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これは私のモヤっとしている話しです。
基本的には真実なのですが
少しフィクションの部分もあります。
そして解決していないまま現在に至ります。
続きですいやいや、ちょっと待って。
「あぁ
そうですか」
そうですか」じゃねーよ
今年度の担任はＰ先生以外でお願いしますって頼みましたよね⁉︎
そして了承して頂けましたよね⁉︎
私がどれだけ
勇気振り絞って言いに行ったと
思ってんだよ
と叫びたい気持ちをグッと堪えて。
(というか先生方には勿論、店員さんにも文句は言えない方の人間です)
「あの、すみませんＰ先生以外を担任にしてほしいとお願いしたのは
Ｐ先生以外を担任にしてほしいとお願いしたのは覚えてらっしゃいますか？」
「はい、勿論です」
「では、私が話した事は伝わっていなかったのでしょうか？」
「いえ…。そういう訳では…」
じゃあ、どういう訳やねん
「あの…。本当に申し訳ございませんでした」
「いや、謝られても…」
「そうですよね…」
「えぇっと…。私の気持ちが教頭先生に伝わっていなかったのでしょうか？」
「いえ、そうではないのですが…」
じゃあ何なの⁉︎
「本当にすみませんでした謝る事しか出来なくて申し訳ないです」
謝る事しか出来なくて申し訳ないです」「……。」
「お父様が大変な時に、Ｐは酷い態度を取ってしまったんですよね…」
「確かに父が大変な時ではありましたが、それは関係なくて…。
大変な時でも、そうでなくても
人として、あの言い方はありえないと思っていまして…」
父の病気の事などは詳しく覚えて下さっていたようでした。
でも私が嫌だったのは、父が大変な時だったからではありません。
電話で約７分間も怒鳴られ続けた事です。
そして何度も重複して申し訳ないのですが
他のお母様方は
お忙しい中
わざわざ時間を
時間を作って下さっているんです
あの日がダメとか
この時間がダメとか
言われても困るんです
↑この言葉です。
続きます
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