
前回記事(1/2)の続きです。
プレレポ運営局さんからご招待をいただき、新宿区は河田町にある小笠原伯爵邸にて行われた クレ・ド・ポー ボーテ 2016秋冬プロモーション発表会 に畏れ多くも出席させていただいたので、引き続きそのレポート記事です。
今回は「ルージュリキッドエクラ」と同時発売の新作アイテム達、
・オンブルクルールクアドリn(パウダーアイシャドー)
・オンブルクレームソロ(クリームアイシャドー)
・レオスールデクラ(プレストフェースカラー)
そして翌月の8/21に発売になる、新作のベースメイクアイテム、
・タンクレームエクラ(クリームファンデーション)
・プードルトランスパント(ルースフェースパウダー)
…以上5品目について書いて行きます。
...............................................................
まずはアイシャドー2品目から。
コスメ好きの嗜みとして、私も普段からレオスールデクラ(の#11)を愛用させて頂いているのですが、これって本当に不可思議過ぎるハイライトパウダーですよね。
私物の#11。
愛用してるので使用感がかなりあってすみません。
何が不可思議かって、パウダーのはずなのに美容クリームのように潤う件が、です。
よくお化粧直しで保湿ミストとかシュッシュしますけど、ぶっちゃけそういうのやるよりレオスールデクラをフワッとかぶせた方が良かったりする笑。
肌触りも柔らかく変わりますしね。
クレ・ド・ポー ボーテの粉類はどれもしっとりしてますが、レオスールデクラはその中でも異色の潤い方だと思う。
本当どうなってるんだ。
目の下は無論、Cゾーンって結構乾燥するから、この異次元のしっとりパウダーは本当に有難く頼もしい存在です。
折角ハイライトを塗ったのに乾燥しちゃって艶を出すどころか肌がパサパサに、なんて事態はごめんこうむりたいですしね。
以下、#11 と#16 の違いを書こうと思って腕に塗ったり、左右の頬骨に塗ったりしてマジマジと眺めてみました。(画像は上手に撮れなかったのでありません、すみません。)
---
#11には赤みの強いレッドピンクのパールがたっぷり入ってるので、粉体の青や紫の効果も相俟って、顔色のくすみ払いには覿面に効果があります。
カラーコントロール効果に、かなり・とても・すごく(と、幾重にも強調したくなるほどに)優れていますが、一体どういう仕組みなのか少しも厚塗り感・白塗り感を感じさせないのが驚異の一言。
目の下にフワッと入れても明るさがパァッとどころかブワッと出てとても良いです。
畢竟、結構白さが出るので肌色のトーンを上げたくない人には不向きかな。
#16と比較すると、#11は艶の強さはかなり繊細です。
---
対する#16は、肌色のトーンを変えずに純粋に艶だけを入れられる感じですね。
ベースカラーに褐色のサンドベージュが入ってますが、明るいクリームとスキンピンクもセットになってるので、特に肌色のトーンが落ちるということもありません。
#16にも(おそらく沈んだ顔色を整えるための)ピンクパールが入っているのですが、#11に入っているものより赤みが少なく白っぽいピンクで、ゆえに補正効果は薄いと思われます。
先に書いたように、#11と比較すると#16は輝きが強めです。
少し大粒のパールも入っていて、でもそこはクレ・ド・ポー ボーテなのでギラギラはしませんが、シャンパンゴールドで結構照り照りっと光ります。
光自体にも温かみがあり、どこかゴージャスな雰囲気なので、秋冬の重めのメイクとも釣り合いが取れるよう作られているのかなーとも思いました。
デイリーで使うなら普段のハイライトよりも気持ち控えめに付けると良さげですかね。
パヴェダイヤモンドから着想したクレ・ド・ポー ボーテ独自の光の透過・反射・拡散技術で、肌全体が鏡面反射するように輝くのだそう。
拡散・反射効果の高い粉体と、鏡面反射効果のある新開発のシルキーリフレクションオイルの相乗効果で、光が幾重にも重なり合い、艶が満ち溢れるような独自の仕上がりが生まれるんだって。
高級美容クリームのような使い心地で、塗った肌がみるみる整って行って(クレンジングの時も肌がもっちりしていた!!)久しぶりにファンデーションで感動してしまった。
ちなみにこちらにも、新しいスキンケアラインにも新配合されている「イルミネイティングコンプレックスEX」が入っているそうです。
いや本当凄かったよこれ。
ルージュリキッドエクラの艶については「近寄り難さを感じる」と書きましたが、タンクレームエクラは「思わず触れたくなる」艶です。
タンクレームエクラを伸ばした肌があまりにも滑らかで、手に吸い付きそうで、「これ絶対触ったら手触りが気持ち良いはずだよ!!」って思った。
…ちょっと変質者っぽい表現になったな。
もうちょい詩的な表現に切り替えると、シルクサテンのパジャマとかベッドシーツみたいな感じです。
思わず頬擦りしたくなるやつ。
「ルージュリキッドエクラ」と「タンクレームエクラ」
「シルクサテンのような滑らかな光沢を放つ肌」と「宝石のように燦然と輝くグラマラスな唇」
セットで使うと「触れたくなるけど触れちゃダメな気がする女性」が作れるよ。
---
あと、一緒に出る新しいルースパウダーも良かったです。
プードルトランスパラント(ルースフェースパウダー)
26g
12,000円、レフィル 9,000円(税抜)
こちらにもトリートメント成分も入っているので、レオスールデクラと同様で粉なのに潤って輝くやばいやつだよ。
こちらは新開発の光透過パウダー「イルミネイティングトリートメントパウダー」採用で、肌そのものが持っている艶と輝きをパウダーで覆い隠さないためのパウダーだそうで。
わー、このコンセプト大好きなやつだ?
ツヤツヤとサラサラ、両立し得ないものを両立させてくれる神の兵器系ですね。
...............................................................
締めに余談というか、イベントの中でひじょうにこころに残った出来事があったので、それを皆さんに伝えたい、です。
イベントの中でクレ・ド・ポー ボーテのブランドマネージャーさんからお話を伺う機会があったんですが、この方がなんというかとってもキュートとしか表現出来ない方でね、
最初は壇上のマネージャーさんのお話を拝聴させていただいてて、もうこの時点で可愛い方だなって思ってたんですが、
そのあと自由時間というか、各自歓談しながらドリンクやフードをいただき三々五々パーティを愉しむ的な時間がありまして、会場のあまりの華やかさと私の場違いさに呆然としていたら、私が何か困ってるように見えたのか、マネージャーさんが気さくに声を掛けてくださって。
本当にびっくりしたよね。
クレ・ド・ポー ボーテのコスメの力に人生で何度も助けられ、夢と笑顔を貰ってきた私にとっては(一方的ですが)恩人のような方なので、パニックになりつつも、私のような者にお時間を取らせてしまうのが申し訳ないと思いつつも、感謝の意を少しだけ伝えさせていただいたのですが、
抽象的な表現になってしまうんですけど、何歳になっても女性を綺麗にして輝かせて笑顔にしてあげたいって心の底から思ってそうな人だったんですよ。
クレ・ド・ポー ボーテってハイエンドなブランドだし、資生堂みたいな大企業でブランドマネージャー(しかも会社の中で最も重要な位置づけであろうブランドの)まで上り詰めたバリキャリな女性だから、なんていうかこう、もっと刺々しい人なんじゃないかっていうイメージがあったんだけど、全然違ってた。
このことを通して、ああ、だからクレ・ド・ポー ボーテが作るピンクはあんなに可愛いんだな?って思った。
ルージュリキッドエクラのピンクも可愛いけど、既存のルージュエクラCのピンクも可愛いし、ブラッシュデュオプードルの青みピンク#102とか殺人級の可愛さで、
これらのイケピンクをクレ・ド・ポー ボーテから出すのが資生堂なんだよ!!って誰に言うでもなく心の中で叫びたくなった。
イベントからの帰り道、心の中に花がたくさん咲いたみたいな気分になって、胸がいっぱいでなんだか涙が出そうだった。
日本語が上手じゃないからこの気持ちを断片的にしか伝えられないけど、自分の好きなものを作ってる人が素敵な人で、私は幸福な人間だと思った。
私は化粧品を、クレ・ド・ポー ボーテをあいしてる。


















































































