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blues stripes

ねこを三匹飼っています。

NAVERまとめ、MERY、その他キュレーション・まとめ・バイラルメディアへの引用・転載は全てご遠慮ください。


赤〜ピンク系のパレットは ABH のモダンルネッサンスパレットがあるから、これは可愛いけれど絶対スルーしようと思ってたんですが、かやちゃんとかいうお財布破壊神の天使のような悪魔の笑顔に殺られてまんまと購入してしまいました。


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COUTURE PALETTE COLLECTOR THE STREET & I

アイパレット ストリート & アイ(限定)

7,900円(税抜)


顔に凹凸が圧倒的に足りてない平たい顔族なので、アイシャドウはメリハリが付く(気がする)茶色厨なんですが、やはり春夏の綺麗色はときめきます。


以下、公式サイトより商品説明を引用抜粋。


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ストリートアートのようなポップなグラフィティをまとった限定アイシャドウパレット


ストリートアートの大胆さを表現したパレットには、街を色付けるように鮮やかなピンクやオレンジ、都会のアスファルトグレイがセットイン。

自由で大胆なカラーと計算された絶妙なテクスチャーのハーモニーが陰影ある目元を生み出します。

パレットに刻まれたメッセージ"私から目を離さないで"のように、周囲の視線を釘付けにして!


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ちなみにかやちゃんの視線を釘付けにされた挙句お財布を殺される画像はこちら


寒過ぎて外出るのが嫌で YSL の公式ネットショップでポチッたんですけど、8,000円以上の購入で送料無料でストリートアンドアイパレットが7,900円っていう価格設定、アコギ過ぎやしませんか笑。


公式サイトには日本人女性向けに塗り方が幾つか紹介されてるので親切だなーと思いました。


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YSL のオレンジは、ジューシィなブラッドオレンジでした。

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ABH とも ADDICTION とも違う。

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みんな違ってみんな良い(震え声


キラッキラで、春夏カラーならではの透明感と軽やかさがあって、文句無しに可愛い。


けど、結構ビビッドなのでそこらへんで好みが別れるのかなーと。

すごく可愛いけど主張のあるカラーなので、服や髪色との兼ね合いで合う合わないが出て来そう。

うすーく塗ればそこまでじゃないですけども。


腕に塗ってみたのがこれ。


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左下のブラッドオレンジ:偏光レッドパール

左上のコーラルレッド:ゴールドラメ+偏光ピンクパール

右下のキャンディピンク:偏光ピンクパール

右上:大粒シルバーラメ+偏光ピンクパール


みたいな感じ。(適当


左上のコーラルレッドと右下のキャンディピンクを混ぜると、むっちゃくちゃ可愛いパパラチャサファイアのような色になります。


左上には微かにベージュのニュアンスがあるので、薄く伸ばすと肌馴染みの良い鮮やかだけど鮮やか過ぎない絶妙カラーで、さすが 色の魔術師 YSL やで…ってなります。


YSLは、ロイド・シモンズは、可愛いだけのアイシャドウなんて作らないんだなーとつくづくしみじみ思った。


実際にまぶたに塗ってみたのがこれ。


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上瞼には左上のコーラルレッドをブレンディングブラシでざかざか塗って、

目の際に左下のブラッドオレンジを細くライン状に入れ、

下瞼には右下の青みキャンディピンクを塗り塗り。

両瞼に右上のラメを適当にちょいちょいかぶせてます。


ストリートアンドアイパレットは偏光パールの入れ方とか水彩のようなセロファンのような透明感漲る質感なんかが廃盤になったピュアクロマティックスを思い出させる仕上がり。

現行のクチュールクルールパレットよりもピュアクロが好きだった人にはぜひぜひ触ってみて欲しいです。


すごく透明度の高い質感なので重ね塗りしなければごく淡く色づきます。

薄づきながら偏光パールがしっかり効いているので、陽光の下で可愛く映える色付きセロファンのようなファンタジックな質感を楽しめます。


ブレンディングブラシで2、3度重ねると、シアーな水彩的質感ながらかなりしっかりパッキリくっきり発色します。


濃淡の調節が自由自在。

旧作のピュアクロと現行のクチュールクルールの良いとこ取りをした感じの使用感。


ただ何分赤みの強い色なので、塗り広げる範囲等々を気を付けないと南国の鳥みたいになるので注意が必要です笑。

骨格の位置を指で押して確かめながら、コントゥアペンシル等で適度に瞼に影付けながら、二重幅くらいまでの狭い範囲に使うと失敗しないんじゃないかなーと思われます。


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ピンクには青ラメをまぶしたいマンなので(暖色×寒色の組み合わせがすごく好きなのです。)手持ちの青ラメを重ねてどれが可愛いか実験しました。


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目下のお気に入りは、ランコムのオンブルイプノ#T001


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lancome ombre hypnose

T001 eclat de neige


ミズイロパープルオレンジのMIXラメが妖精の粉っぽくて頗る気に入っています。


YSLのストリートアンドアイに重ねるとこんな感じ。


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Diorのフューチャリズム(フェアリーグレー)よりもラメは小さめ。

ベースカラーがホワイトなので合わせるアイシャドウを選ばず、青ラメ好きとしてはとても重宝しています。


1色3,780円もするだけあって粉質もなかなかしっとりしていて、トータル的にとてもいい商品なのですが、これは昨年春に廃盤になってしまった色なんですよね。


当時方々に電話をかけまくってめっちゃくちゃ探して、地方の某百貨でようやく見付けて代引きで買ったので(送料と代引き手数料を加算するとなかなかエグいお値段だった…)多分現時点ではもうどこにもないんじゃないかなー。


まあ青ラメならだいたいなんでも可愛いので、お手持ちのアイテムで適当に重ねて遊んでみてください。





2016年12月7日(水)に追加発売になったバーバリー リップベルベットの新色をモニターさせていただきました。


私が選んだのは、402番のペールローズ。


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バーバリー リップベルベット burberry lip velvet

#402 PALE ROSE

2016年12月7日(水)追加新発売(+12色)

価格:3,800円(税抜)

3.5g イタリア製

@cosme / 公式通販サイト


以下公式サイトの商品説明より引用抜粋。


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最高級のイングランド製ファブリックにインスパイアされたモダンなマットリップ。

鮮やかなカラーがすべるようになじみ、クリーミーでソフトマットに唇を彩ります。

ひと塗りでエレガントかつエッジの効いたリップが完成。

軽くてつけ心地の良い質感で、ベルベットのような仕上がりと鮮やかな発色が持続します。


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追加されたのは以下の12色。


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・402 PALE ROSE

・403 CANDY PINK

・406 DUSKY PINK

・407 NUDE

・408 DARK NUDE

・412 ORANGE REDE

・418 FUCHSIA PINK

・419 MAGENTA PINK

・424 LILAC

・426 BRIGHT PLUM

・434 RUBY

・439 BLACK CHERRY


リップベルベットはこれで全25色になったのかな。


バーバリーキスが21色、

キスシアーが28色、

フルキスが15色、

バーバリーキスグロスが32色、


来年の1月18日にはリキッドリップベルベット(@cosme)という新しい口紅が全14色で出ますし…、


バーバリービューティのリップアイテムの質感と色のバリエーションの豊富さは、アーティストブランドにも引けを取らないですよね。

すっごいいっぱいある。


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バーバリーのリップはこれで3種類目です。

ちなみに他の2種類のレビューはこれ。


バーバリー バーバリーキス シアー #261 CLEMENTINE

http://ameblo.jp/chocofuc/entry-12136762289.html


バーバリー フルキス - BURBERRY FULL KISSES

http://ameblo.jp/chocofuc/entry-12181461821.html


3種類使った中ではこのベルベットが個人的には1番好きかもです。

単純に、マット寄りの質感のリップって流行ってますし、顔が(自分比で)オシャレに見えますからね。


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あと、マット寄りのリップって普段付け慣れていない色とかでもなんとなくカジュアルダウンされて普段使いし易くなる感じがしません?


洋服でも光沢感の強い生地ってやたらドレッシーでおめかし感が出るからデイリーで気軽に着れないじゃないですか?

シルクサテン生地のピンクと、木綿生地のピンクを思い浮かべてみてください。

同じ色でも質感の違いで受ける印象が全然違うでしょ?


お化粧もそれと同じような所があると思うんですよね。

グロッシーなピンクはドーリーで人を選ぶけど、マットなピンクなら可愛すぎず誰にでもいける、みたいな感じしません?

そういう汎用性の高さという意味でもマットな質感のリップ好きなんですよね。


あと私、マットリップをラフに塗って馴染ませた時の「唇の縦皺」結構好きなんです。

パサッとした質感が頑張りすぎてないオシャレ感、こなれ感を出せていいなーって思う。

なんと言うか、外人さんぽくないですか!


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私が選んだ# 402 PALE ROSE はリップベルベットの中ではたぶん一番白っぽい色。


今年は赤〜ピンク系のアイシャドウをいっぱい買ったので、目元赤い時に口許には白っぽい色塗りたい気分だったんですよね。


イメージ的にはこういう感じで。


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出典:http://annatabor.tumblr.com/post/88460715678/h-e-l-l-o


# 402 PALE ROSE は商品画像と実際に塗った時の印象が結構違う色だと思います。


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実物は、ちょっとオレンジっぽさがあって、繊細なゴールドシマーも入ってて、ペールローズと言うよりパピヨンピンクと呼ぶべきか、春っぽいかなり可愛い色です。


腕に塗るとこういう感じ。


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質感自体はそこまでパサパサ・マットではなく、名前の通り「ベルベット」、天鵞絨に似た滑らかさもあります。


写真だと映らないけど、極々細かいゴールドのシマーが入っているので、マット寄りの質感だけど唇の立体感が損なわれない。


そしてほんの一匙ゴールドのラメが入っててチラチラ光る!

それが震えるほど可愛い。

 

このゴールドラメが潜んでチラチラと煌めく様が本当なんとも言えず可愛いので、バーバリーカウンターが近所にある人は騙されたと思ってタッチアップだけしてみて欲しいです。


ただ現状まだバーバリーカウンターって少ないので、通販に頼るしかないとお嘆きの方も多くいると思いますが…!


まあバーバリーさんサイドもそれを申し訳ないと思ってくれているのか、公式通販サイトは送料が無料だったりギフトラッピングが鬼のように可愛かったりと頑張ってくれているみたいですけども。


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話が逸れたな。


でもラッピング可愛いですよね。


唇に塗るとこんな感じ。


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リップバーム塗った上からポンポン付けて指で馴染ませてます。

白っぽさのあるオレンジベージュ 。


艶のある質感でこの色だと可愛すぎて顔から浮きかねないんだろうなーと思う。

甘くならないマット系のリップだから、こういう色もあんまり気負わずに楽しめる。


引きで見るとこんな感じの色です。


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出典:http://off04.com/diary/2014/10/pink.html


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バーバリーの口紅の中では比較的香料が強めに香る方かなーと思った。

野生の薔薇っぽい匂いがする。

嫌いじゃないけど好きでもない匂い。


これ自体にリップクリーム的な荒れた唇を潤して治す修復力はありません。

成分的には保湿剤もしっかり入れてあるみたいなんだけど、この時期に使うとやっぱりちょっと乾燥はするかなーと思った。

リップバームがっつり塗って唇の保湿をしっかりしてから塗りたい感じ。


質感的にも色的にも、唇のコンディションが悪いと塗れたもんじゃないので、リップスクラブとかで日々のケアを頑張りたくなる口紅ですね。




NARS の2016年ホリデーコレクションは、フランスのファッションフォトグラファー SARAH MOON(サラ・ムーン)とのコラボレーション。


フランソワ・ナーズが彼女のロマンティックで夢のような写真からインスピレーションされたという、繊細で極めて幻想的なビジュアルとプロダクトがモダンなフェミニニティへと誘ってくれるらしい。


そんなこんなで今回買ったのはこの2品。


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デュオ#3905 と、ブラッシュ#4064


以下商品別感想。


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デュオアイシャドー 

#3905 QUAI DES BRUMES

4,200円(税別)


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左: Iridescent Lavender Smoke
右: Charcoal with gold shimmer


海外勢のレビューを読んでいたら、『#QUAI DES BRUMES のグレーは名前の通り港に立ち込める霧のような、けぶるような薄づきグレーで、ゴールドシマーがチラチラと潜んでいて美しく、かつウルトラスムースなテクスチャー』って書いてあったんですけど、その通りとしか言いようがなかった。


右側のチャコールグレーはパウダーながらスルスル伸びるとてもシルキーなテクスチャーで、水に墨を一滴垂らしたような淡グレーから、がっつり見た目のままのチャコールグレーまで濃淡の調整が自由自在。


左側のラメカラーは色説明がイリデッセントラベンダースモークと書いてある通り、光の粒子が煌めき瞬くラベンダーの霧が瞼に広がるので、グレーのパレットと言っても仕上がりは全くの無彩色っていうわけでもなく、意外と顔馴染みが良いです。


グレーをベースにするとラベンダーの赤みやラメの輝きが引き立って、ちょっと邪悪な妖精感が出ます。


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塗ってみて最初に思ったのは、サラムーンの繊細で幻想的な世界観を再現っていうコピーは誇大広告じゃなかったな、ということでした。


これ、ものすごいファンタジックなコレクションだと思う。

世界観の完成度が凄くて、フランソワ天才かよってなった。


着画。


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公式の広告撮影現場のYOUTUBE動画を観るとイメージし易いかなーと思います。


Sarah Moon BTS

youtube.com/watch?v=pCZ8yigS83c


濃く発色させてるモデルさんと淡く発色させてるモデルさんが出てくるんですけど、私は後者を参考にして塗りました。


ちなカラコンは iteyes の#シアーグレー、睫毛は  ミッシュブルーミンの紗栄子さんプロデュースの#103 フェミニンシアーです。


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塗り方をもう少し詳しく書くと、フサフサブラシで瞼全体にデュアルインテンシティーアイシャドー#1942  Topless を塗り広げて、


そのあと指にデュオ#3905 の右側のチャコールグレーをちょこっと取って、目のキワと瞼の窪んでるところに適当に塗って陰影作って行って、


同様に指でデュオ#3905 の左側のイリデッセントラベンダーで間を繋いだり適当に重ねたりして完成。


淡いピンクやシャンパンゴールドとかでベースを明るく作ってから、指でちょっとずつグレーを載せて、下の明るい色と混ぜるようなイメージで馴染ませながらボカして行くと、まさに港にたちこめる霧のようなグレーの幻想的な瞼になる(はず)


デュオ#3905 の右側グレーを塗る前に、ベースとしてデュアル#1942 を使った時と使わなかった時の差はこんなん。


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上が#1942 on #3905のマットグレー

下が#3905のマットグレーのみ


#3905 の右側グレーはパウダーながらウルトラスムースなテクスチャで単品で下に何も塗らずとも十分薄く綺麗に伸びるんだけど、なにかしら明るい色を仕込んどいた方が取り扱いが簡単になるし、ファンタジックさが上がる(はず)


アップ。


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明るくする下地はクリーム状の何かでもいいんだけど、それやると濃淡の調整が少し難しくなるから(油分が多いものだと特に)あまりズボラ向きではないかも?

ふんわりファンタジーグレー目指すなら粉状の何かでセッティングする方が簡単だとおもう。

でもまあクリーム状の何かの方が発色や色持ちは良くなるから、好みですけど。


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デュアルインテンシティーアイシャドー#1942  Topless はものすごく細かく砕かれた多色パールが入っていて、公式の色説明が#シーシェルピンクなんですけどまさにその通り!って感じの色。


貝殻の内側の虹色の入り混じった薄いピンク色の螺鈿の煌めき、あれがまんま再現されてる感じ。


人間の皮膚の血色にほんの少しだけ明るさを足したようなヌーディピンクで、アイシャドウパレットに入っているハイライトカラーのようなわざとらしい白光りはせず、自前の皮膚が光を放っているかのようなツヤが作れる。


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ただ残念ながらサマコレの限定色なので、近いものだとデュアル#1925 Andromedaとかかなー。


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出典:thebeautylookbook.com


temptaliaさんのDUPEリスト:temptalia.com


シングル#2089 とかでも色的には可愛かったけど、デュアルと比べちゃうと粉質の差が少し気になったかな。


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ズボラ的なアドバイスとしては、アイプライマーとして YSL のブラープライマー使うとテクニックゼロのズボラでもサラムーンのデュオ綺麗に塗れるよということですかね。


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ブラープライマーを塗ると、皮膚の上の摩擦係数がゼロになるというか、指で取ったパウダーシャドウがまるでジェルかのようにスルスル伸ばせるので。


これを瞼に塗ってから指で塗るとアイシャドウの粉が落下しないので化粧中のストレスが減るから、サラムーン以外でも濃い色を使う時は良くやってます。


細かいところは筆使いますけどね。

指であらかた伸ばしてから、何も付いてない筆で拡げたり跳ね上げたりする。


ちなみに私は YSL のブラープライマー塗った上から NARS のスマッジプルーフも塗っています。


まあ本来はアイプライマーではないんですけどこういう使い方も出来るよということで。


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YSLのブラープライマーは毛穴をボカしてくれる効果も良いんですけど、肌表面をポリウレタン樹脂みたいな感触にしてくれて、毛羽立ってるカサカサ・ガサガサ肌でもとても綺麗にファンデが載るので、肌荒れし易い人や乾燥肌の人にはとてもお勧めの化粧下地です。


ポリウレタン樹脂とか言われても意味不明だと思うんですけど、自分で塗ってみると人間の肌っぽくない質感になる事に納得が出来ると思うので、カウンターでタッチアップする時にBAさんに頼んで自分で下地とファンデを塗ってみてほしい。(これはサンプル作ってないっぽいので)


これ自体にはUV機能も肌色補正効果も一切ないので、下地の下地 と考えて、それらの機能をお求めの人は別途、日焼け止めやカラーコレクター等を用意してください。


私は三度の飯よりファンデーションブラシを集めるのが好きなんですけど、ぶっちゃけ YSL のブラープライマーがあればファンデーションブラシ要いらねえなってよく思うんですよね。

嘘みたいにファンデが綺麗に塗れるので、ファンデーションブラシ厨としては複雑な思いに駆られます。


とてもチート感があるので私が筆屋なら工場を爆破するレベル。


毛穴が気になる部分には二度塗り・三度塗りするともっと凄い毛穴が消えるという秘技を YSL カウンターで教えてもらったので、補足情報として書き添えておきます。


これ、ほんの少しで物凄く良く伸びるんですけど、二度付けしてもヨレないし、透明だからか毛穴落ちしたりもしないので、表皮の凹凸が均されてめちゃくちゃつるるーんってして見えます。


店頭在庫がない時もちょいちょいあるので(でも再入荷もちょいちょいある)カウンター行く前に電話で確認した方がいいかもわかりません。


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話が大幅に逸れた。


デュオアイシャドー #3905 QUAI DES BRUMES は、色素が薄い人っぽくなるというか、儚さ醸せるパレットなので、寒い冬にとてもよく合います。

儚さ醸しすぎて自分が何かファンタジー世界の生き物になったかのように錯覚出来ます。


「スモーキーアイ」とか「グレーを使ったアイメイク」とかが苦手っていう人にこそ塗ってみて欲しい透明感溢れるグレーパレットですね。

グレーだけどグレーじゃないっぽく使えるので、茶色厨も満足出来る(はず)


濃淡が簡単に調整できるから、薄く塗ればオフィス用にもいけますし、グレーって基本的に洋服の色を選ばないので意外とどんな服にも合って賢いです。


チークやリップに鮮やかな色を持って来ても可愛いですし。

普通に塗るのに飽きたら、ビビッドなカラーマスカラ下まつげに使ったり、淡いパステルカラーのアイライナーを引いたりしても可愛いですしね。

グレーだからポイントカラーで遊びやすい。


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ブラッシュ

#4064 ISADORA

Lavender Pink

 3,000円(税別)


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ここの SWATCH 見て、光沢感が美味しそうなキャンディみたいでたまらなくなって買いました。


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出典:ommorphiabeautybar.com


見た目は彩度の低い渋い煉瓦色なんですけど、塗るとラベンダーピンクの光沢が出てくる。


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ブラシで磨くようにつけるとファンタジックの極み。

フワッと入れてから、何も付いてないブラシで磨くと、ラベンダーの光沢がブワッと前に出て来る。

筆舌に尽くし難い可愛さ。


やばさしかない。


デュオ#3905 とセットで使うと寒色の光沢で顔が統一されるから、サラムーンの幻想的な世界観がさらに強調されて、素敵さが何倍にもなる。


私はもともと顔の皮膚に赤みが強いので、基本的にチークは苦手であまり好んで塗らないんですが、これは彩度が低くてベージュっぽいからコントゥアの延長感覚で入れ易いのもすごく良い。


今回のサラムーンのコレクションはチークがどれもこれも可愛いですよね。

チークパレットの方もすんごい可愛いし。


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出典:ommorphiabeautybar.com


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#4064 ISADORA は、ぱっと見、#4013 ORGASM に似てますけど、塗ると全然違います。


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上が#4013、下が#4064


#4013 ORGASM は彩度が高くてゴールドのシマーとラメがキラッキラしてるヘルシーな血色ピンク。


#4064 ISADORA は彩度が低くてラベンダーの光沢があって退廃的なダウナーピンク。


どっちも画像に写るようかなり濃く塗ってるので普通にブラシで塗るともっとフワッとした色です。

 

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サラムーンのコレクション、私的にはクリストファーケインに続く大ヒットです。




NEWoMan新宿で開催中のバーバリービューティーボックスのポップアップイベントに行ってきました。


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イベント概要は、人気メイクアップアーティストさんから旬のメイクレシピを習える!っていう絶対楽しいやつです。


http://www.burberrybeautybox.jp/event/info/00001/


会期は10月21日(金)~11月8日(火)までなのでまだまだ参加出来ます。


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私が参加したのは小田切ヒロさんの会。


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小田切さんの提案するメイクは「ブリティッシュガール」

すっぴん風なのにエフォートレスで立体感のあるメイク。

イメージとしては今季のバーバリービューティーの広告写真のようなかんじですかね。


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日本人女性はとかくきちんとお化粧しすぎる傾向があるので、「抜け」を出すための本当に簡単に出来るワンポイントテクニックをいくつも教えていただきました。


秋冬のメイクのポイントは何と言っても肌づくり

季節で肌を着替えることでぐんと今っぽさが出せると小田切さんは仰っておられました。


バーバリーといえばベースメイクが優秀ですが、その中でも特に小田切さんが気に入っているのは化粧下地だそうで、撮影でも使いまくっているそうです。

ちなみに小田切さんご自身も「今日塗ってます!」って言ってました笑。

確かにお肌ツヤツヤで綺麗でした。


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バーバリー フレッシュグロウ ルミナスフルイドベース #ヌードラディアンス NO.01

公式サイト / @cosme


微粒子パールが肌に自然な明るさを出してくれる化粧下地。

少しピンクがかった明るさが出るとろみのある使用感。

成分の55%が水分なので乾燥肌の人に特にお勧めなのだとか。


ポイントは顔全体に伸ばさないこと。

顔全体に塗ってしまうとのっぺりして見えて立体感が損なわれるだけでなく、顔全体が膨張して見えて顔デカの印象を与えてしまうのだとか。


ゴーグルゾーン(目周りCゾーン)にアバウトに乗せて、アイゾーン(顔の中心部の縦のIライン、眉間・鼻筋・唇の上の山・顎先)に細く入れる。


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要するにハイライト入れるゾーンですね、ここにだけ化粧下地を塗って明るさを出すことで自然な立体感が生まれ、逆にフェイスラインなどに塗らないことで抜け感・こなれ感を出すのだとか。


化粧下地を塗って明るさを出した部分は前に出る。

塗っていない部分は時間経過でくすみが出て来るわけだけど、それを逆に活かすんだそう。

くすんだ部分は奥に引っ込むので、時間が経てば経つほど立体感が際立って来て美人度が上がる仕組みなのだとか。


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次なるアイテムはペンシル型のハイライトとシェイディングスティック。


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バーバリー フェイスコントゥア #ミディアム NO.01

公式サイト / @cosme


バーバリー フレッシュグロウ ハイライティングルミナスペン #ヌードラディアンス NO.01 

公式サイト / @cosme


前述したようにハイライトを入れた部分は前に立ち、シェイド(ブロンザー)を入れた部分は奥に引っ込むので、この二本を適材適所に引くことで更なる立体感を作って行きます。


シェードはこの画像のように適当に大胆に入れちゃっていいそうです。


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髪の生え際、顎のライン、チークボーンにザザッと線を引いちゃいます。


顎ラインの下側にシェードを入れると小顔効果があるので、外側へ外側へと意識しながら(つまり首方向に)指でよく馴染ませます。


髪の毛の生え際部分へのシェイディングの馴染ませ方も大事なポイント。

髪の毛の奥までが顔」なので、シェイディングを髪の生え際に入れ込むようにこれまた外側外側にフィックスさせるように馴染ませて行くのが肝なのだとか。


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これまた前述したように下地を塗っていないことも相俟ってフェイスラインは時間経過でどんどんくすみ、くすめばくすむほど奥行きが出て来て小顔効果が増して来るのだそう。

フェイスラインは下ろした髪の毛で影も加わるので更にライン効果はアップ。

計算し尽くされてますね。


長丁場の撮影だと時間が経ったところも計算してメイクしなきゃならないのでそんな中で生まれたテクニックなのだとか。


ハイライトは事前に化粧下地である程度作ってあるので、ピンポイントに入れてよく馴染ませるのがやり過ぎ感を出さないためのコツだとか。

唇の上の山、顎先にちょいちょいっと入れて、指で馴染ませます。


フレッシュグロウ ハイライティングルミナスペン #ヌードラディアンス NO.01(名前長い)は、フレッシュグロウ ルミナスフルイドベース#ヌードラディアンス NO.01(名前長い)とほぼ同じ色でした

化粧下地を固形にして少しだけパール感を強くした感じ。


dewy系と言えばいいのか、露に濡れたような非常に柔らかい光り方をするハイライト

肌に溶け込んで穏やかに光るので、素肌感を最大限に活かす形で使える系。


悪く言えば良くある感じだし、物理的に光り方が物足りないと思う人もいるのかもですが、化粧下地を気に入って使ってる人ならセットで使いたくなるのかも。

前述したように色みとか配合されているパールの感じがほぼ一緒なので統一感が出ますし。


ハイライトとシェイディングの入れ方は 公式サイト にもHOW TO動画があるのでチェック。


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ベースメイクの仕上げはパウダリーファンデーションで。

ルースパウダーだと粒子が細かすぎるのであえてパウダリーFDでフィックスさせるそうです。


9/21に発売になったばかりのバーバリーカシミアコンパクト大きなブラシで磨くように付けて透明感と奥行きを出します。


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バーバリーカシミアコンパクト
公式サイト / @cosme


仕上げの仕上げで皮脂が出やすいところだけ少しスポンジで抑えれば、モダンでメリハリのある抜け感ベースメイクの出来上がり!


カシミアコンパクトはパウダーなのに非常にクリーミーな滑らか質感でクリームFDのような仕上がり。

ハイカバーなのでパフで付けるとお化粧感が出過ぎると感じる人もいそうかも。


小田切さんが実演で見せてくれた、大きめのブラシで磨くようにつけた後のモデルさんの肌が陶器のようにすべらかで本当に綺麗だったのでこれ欲しい!!ってなりました。


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陶器のようなヌメッとしたなめらかな肌感わかりますかね?


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続いてポイントメイク。


小田切さんの目指す世界観はカラーレスメイクが気分だそうで、チークは敢えて省くそうです。

その上で唇か目元のどちらかにちょこっと色を使ってニュアンスを楽しむ程度に留めると、「ブリティッシュガール」のようなこなれた雰囲気と再三繰り返しますが抜け感が出ておしゃれなのだとか。


チークの代わりにはシェーディングで作った立体感を活かします。

フェイスコントゥア #ミディアム NO.01 はグレー過ぎず赤すぎずでほどよく血色感が出せるブロンザーとしては使い易い良い色なので、シェイドカラーながら単品でも顔色が悪くならないのです。


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アイメイクに使うのはペンシルタイプ目元の陰影造形用クリームアイシャドウ。


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バーバリー アイカラー コントゥア #ミッドナイトブラウン No.108

公式サイト / @cosme


全色SWATCH


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出典:i-voce

柔らかくてよく伸びるので、キワから二重幅まで大胆に埋めちゃって、指でアイホールまで伸ばします。

下まぶたも同様にラインで入れて馴染ませて囲み目メイクにします。

下まぶたに描く時は少し力を抜いて滑らせると細く綺麗に入れられるそうですよ。


これ一本でも十分陰影が作れて目力が出せるのでここで終わらせてもいいんですが、持ち等を考えてパウダシャドウも重ねてさらに深みを加えます。


使用色はクリームシャドウと同系色。


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バーバリー アイカラーシルク #ミッドナイトブラウン NO.300

公式サイト


パウダーアイシャドウを塗る時のポイントは、ブラシの2本使い


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1本は普通の平筆のアイシャドウブラシ。

もう1本はフサフサの、いわゆるブレンディングブラシと呼ばれているやつを用意します。


アイシャドウブラシにパウダーシャドウを含ませて二重幅にボスボスボスと置くように粉を乗せた後、何も付けていない(←ここ重要)ブレンディングブラシをワイパーのように動かしながらぼかすと、やり過ぎ感のない綺麗なスモーキーアイが簡単に作れるそうです。


ちな小田切さんのこのテクはVoceにも載ってました。


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出典:i-voce


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今回は目元がカラーレスなので唇にはちょこっと色を使います。

バーバリーは口紅の色バリエがアーティストブランドにも引けを取らないくらい豊富ですが、その中から小田切さんがチョイスしたのはバーバリーフルキス529番。

ニュアンスのあるスモーキーピンクがめちゃくちゃお気に入りだそう。


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公式サイト / @cosme


奇しくも以前モニターで頂いた色なので詳しくはこちらの 過去記事 をどうぞ。


塗り方は、まず口を閉じた状態で横降りにざかざかっと塗って、唇をすり合わせて馴染ませ、口角部分はポンポン付けで色を乗せ、敢えてラインをしっかり取らない感じで塗るのがこれまた抜け感メイクのポイントだそう。


これで「ブリティッシュガール」メイクが完成!


最後にラフにヘアセットして更なるこなれ感を出す小田切さん。


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ヘアとメイクはトータルコーディネートが大事ですよね。


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あとこれも見てきました。

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バーバリーランウェイパレット

公式サイト


イエローゴールド+ピンクゴールド+吹き付けの大粒シルバーラメ。

粉質はしっとり。

ピンクのピグメントが入っているので、ゴールド系ながらゴージャスすぎずフェミニンさがあって、意外と肌馴染みが良かったので、ラメを剥がした後なら普段使いも出来そうでした。


最後に小田切さんがパーティシーズンなので華やかさを出したいけど頑張り過ぎ感が出ちゃうのは嫌!っていう人向けに、ランウェイパレットのシルバーラメを涙が流れるラインにスッと細く入れるという即席パーティメイクを教えてくれました。


ラメって可愛いけど頑張り過ぎ感・媚び感が出がちで危険なアイテムでもありますが、このやり方だと失敗せずに楽しめますよーって仰ってました。


ホリデーのビジュアルでもやってるメイク方法ですね。


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ビジュアルは同じくホリデーの限定商品であるシマーダスト ルースグリッターを使ってます。

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ネイルにも転用できるそうですよー。
ただ一般人だとここまで大きなホログラムって難易度高いので、ランウェイパレットくらいのラメで楽しむのが安全ですかね。

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イベントでは来場記念でフレッシュグロウルミナスフルイドベースの5mlサイズがもらえたり、購入金額に合わせてミニトワレやポーチのプレゼントもあるそうなので、ぜひ行ってみてください。


プロのテクニックが学べてとても楽しいイベントでしたよ。


バーバリー・ジャパンのキャンペーンに参加中[PR]





ブログで口コミプロモーションならレビューブログ


NARS 様から商品提供いただき、2016年10月7日(金)に発売される新しい口紅、VELVET LIP GLIDE (ベルベット リップグライド)をモニターさせていただきました。


NARS 公式サイト

http://www.narscosmetics.jp/


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左:#2721 AREA

右:#2715 LA MAIN BLEUE


NARS

VELVET LIP GLIDE ベルベット リップグライド

全12色 3,300円(税抜)


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2710 STRIPPED(ベージュピンク)
2711 UNLACED(ヌードピンク)

2712 PLAYPEN(ピンクコーラル)

2713 BOUND(ローズピンク)

2714 DANCETERIA(フューシャ)

2715 LA MAIN BLEUE(リッチベリー)


2716 MINESHAFT(ポピーレッド)

2717 NO.54(ラズベリーレッド)

2718 LE PALACE(ディープチェリーレッド)

2719 UNSPEAKABLE (ガーネット)

2720 TOY(ディープオーベルジン)

2721 AREA  (リッチチェスナット)


以下商品説明より引用抜粋。


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なめらかさと色持ち、カバレッジとつけ心地のよさ

そのどちらも完璧なバランスを併せ持つ

革新的なハイブリッドリップ


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以下リーフレットよりフランソワ・ナーズの熱いお言葉。


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「大胆な唇があれば自信を持っていられる。それ以上にセクシーなことはない。」


「VELVET LIP GLIDEはソフトでいて力強い。エフォートレスなのに強烈。

洗練されているけど挑発的。妥協することなかれと、鼓舞してくれる。


思い切ってのせてみて。身を任せて。

どこまでいけるか試してみて。」


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引用終わり。


使いやすそうなベージュ系は黙っていても売れるだろうし、折角モニターさせていただくのだからと敢えて攻めた色を選んでみました。


攻め色なので、どっちもぽんぽん塗りで淡く発色させて、輪郭ボカして使おうかなーと思って。


スパチュラにちょこっと取って、滲ませるように広げて行く感じで塗ったら、こういう濃い色は絶対可愛いんですよね!!


腕に塗るとこんな感じです。


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左:#2721 AREA

右:#2715 LA MAIN BLEUE

両脇がポンポン塗りでボカしたものです。
ボカした色めちゃくちゃ可愛くないですか!

全色 Swatch はこのへんの海外ブログを見てみると良いと思います。


https://bubblymichelle.com/2016/07/14/nars-velvet-lip-glides-photos-swatches/


https://themakeupblogette.wordpress.com/2016/08/20/1648/


ダーク系のカラーがどれもいい色ですよね。


#2718 LA MAIN BLEUE よりもダークなパープルの #2720 TOY も素敵だし。

#2719 UNSPEAKABLE もちょっと茶色混ざってるめちゃくちゃモードな赤で。

さすがフランソワ・ナーズのカラークリエイションはオシャレだわーと唸ってしまう。


以下使用感など。


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二週間ほど使ってからこの記事を書いてるんですけど、なんというか不思議な発色の仕方をする口紅だな?と思いました。


ベルベット リップグライド は、本当の意味で見たままの色が唇の上で発色する感じ。

ポンポン塗りでも口紅の色素が唇の地の色に引っ張られない


日本語が不自由なので上手に説明出来ないんですけど、口紅って普通、口紅そのものの色素と唇の地の色とが溶け合って、人それぞれ多少違った色が唇の上に現れるものだと思うんですけど、ベルベットリップグライドはその揺れ幅が少なそうに思う。

誰が塗っても同じ色になるような気がする。


このへんは淡い色も塗って検証したいですね。


形状等から夏の限定商品だったリップカバーに近いのかなー?とか思ったんですけど、名前の通り唇の色をカバーするような発色の仕方とか、心地良い使用感は結構似てると思いました。


リップカバーはもの凄く良い商品だったので定番化して欲しいという声が多かったから、それを受けて開発されたのかな?


仕上がりの質感は、マット一歩手前のソフトマットな感じ。

パサパサ感はなくて、皮膚がもともと持ってる艶」みたいな自然なツヤは残る感じ。


色展開も質感も、さすがにオサレですよね。

ものすごく今時感がある。

海外でもマットな質感リキッドリップってめちゃくちゃ流行ってますし。


こういう風に唇の質感をマットな感じに抑えるなら、異素材MIXで目元はシャイニーにしたいなーと思いました。


色持ちはわりと良いのに全くステインしなくて、落とそうと思えば簡単に落ちるのが私的にはすごくいいなと思いました。


口紅のステインって賛否両論・好き嫌いが別れる現象だと思うんですけど、正直私はあまり好きではないので。


口紅って大なり小なり唇に色素が残ってしまい、塗り直す度に徐々に赤が足されて行くみたいな感じがありますよね。

ステイン系のリップは色残りが顕著というかそれこそが特徴です。

私の場合、芋い顔面の造形のせいなのか、はたまた赤みの多い肌色のせいなのかは判りませんが、唇にステイン系特有の赤みが乗ると、顔がより芋っぽくかつ暑苦しさを醸し出すようになるんで、ステインする口紅はどうも敬遠しがち。


あと色素沈着しそうで怖い & メイクを落とす時に面倒臭いんですよ。


保湿効果については、これ自体にガサガサ唇を修復する機能はありません。

ただ事前にコンディションを整えてさえおけば、乾燥を助長させたりはしないかなーという感じ。


マットリップって唇の水分を全部吸い取ってカラカラにしてしまうみたいなイメージある方も多いと思うんですけど、これはそんなことありません。


語弊がある言い方かもしれないですが、ガサガサの唇に付けても指で馴染ませると問題なく色が乗り、綺麗に色が乗ることでガサガサが目立たずそれなりの唇に見せてくれます。

もちろん事前にリップケアしてコンディション整えておくことに越したことはないんですけど。


そして色の剥げ方というか消え方というかが汚くない。


装うことに特化している、なんとも不思議なテクスチャと塗り心地です。


まさに「ベルベット=天鵞絨」のような質感の唇になるし、「グライド=滑るような」な塗り心地。

巧い名前つけるなーと思いました。


以下色別感想。


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#2721 AREA


チョコレート食べたら唇に付いちゃった!みたいな色になってめっちゃくちゃ可愛い色です。


強めに黄みがあるから深い色だけどカジュアル。


ポンポン塗りで唇に塗ってみた写真。


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モニターでいただく前から、ベルベットリップグライドで買うならこのチョコレート色が欲しい!って思ってたんですよね。


ぽんぽん塗りだと黄色みのおかげで良い意味で女っぽさがなくて、デニムやレザーなんかのこきたない格好にもフツーにマッチしつつ、適度に頑張りすぎてないオシャレ感が出せる。


難易度が高そうに見えて、意外と普段使いしやすい色だと思います。


この黄色みが肝なんでしょうね。

赤だと女っぽくなるし、青だと怖くなったり昭和っぽくなったりする。


#2719 UNSPEAKABLE はこれに赤混ぜたような色だから多分もう一息レディな感じに仕上がるんだろうなーと予想。

女っぽさはあまり必要ないわって人には#2721 AREA がオススメかな。


濃く色を出しても黒が強すぎないから怖くならないです。


すごくいい色なので敬遠せずにカウンターでタッチアップしてみてください。

チョコ食べ過ぎた人の唇の色、可愛いよ!


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#2715 LA MAIN BLEUE


明度は低過ぎず、彩度は高過ぎずで、ほどよくオサレな感じ。

モード過ぎない使い易い可愛いムラサキピンク。

ブルーベリージャムが唇に付いた風の青すぎず暗すぎない秋の果実色。


ポンポン塗りで唇に塗ってみた写真。


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これくらいの色って、見た目に青みがあっても実際塗ると唇の赤みと皮膚の黄色みに引っ張られたりして青みがどっかに行っちゃうものも結講ありますけど、これはそんなことなくてポンポン塗りでも綺麗な青みを維持出来ました。


オーデイシャスリップスティック#9455 Fanny と色味は似てるんだけど、#9455 なんかはまさに見た目は青いけど赤に転ぶ色なんですよね。


世間受けはしにくい青みカラーのわりに、攻め過ぎず、顔馴染みもよく、ほんの少し少女っぽさもあり、デイリーでも使えるおしゃれ過ぎないモードカラーだと思います。


青み系だともう一段濃い#2720 TOY も素敵ですよね。

悩みまくって青み系でもマイルドな(と言っても私的には攻めまくりな色なんですけど)#2715 LA MAIN BLEUE を選んだんですけど、やっぱり#TOY も欲しいなー。


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最後になってしまいましたが、キャンペーンの告知を。


10月7日金曜日から(池袋西武のみ10月5日水曜日から)ベルベット リップグライド を含むNARS商品9,000円(税抜)以上の購入で、ラディアントクリーミーコンシーラーのミニサイズ(1.4ml)と、スマッジプルーフアイシャドーベースのミニサイズ(2.8g)が貰えるそうです。


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えーお得。

両方現品持ってるけど、持ち歩きサイズいいなー。


ベルベット リップグライド は3,300円なので、あと5,700円分何買おうかな?