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blues stripes

ねこを三匹飼っています。

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エリクシールさまから商品提供いただきまして、2018721日新発売のエリクシール シュペリエル ブースターエッセンス(導入美容液)をモニターさせていただいたので、ざっくりレポ。



エリクシール シュペリエル ブースターエッセンス<導入美容液>

内容量:90g

価格:ノープリントプライス

発売日:2018721日(土)


以下、公式商品説明より引用抜粋


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パチパチはじける心地よい泡の使用感触です。

-炭酸配合のマイクロマッサージ処方

あとに使う化粧水の角層への浸透を良くします。

-角層までうるおいを浸透させるブースト技術採用

さわやかなシトラスフローラルの香りです。

アレルギーテスト済み

(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません)。


※注意点※
◇顔に向けて直接スプレーしないでください。
◇目に入らないようご注意ください。
◇吸入しないようご注意ください。
◇同じ箇所へスプレーし続けないでください。
◇ご使用後は容器の口もとをきれいにふき、キャップをきちんと閉めてください。
◇ガスの影響により一時的に、肌に赤みや軽いひりつきが出る場合があります。アルコールや 刺激、また冷却感に弱いかたは、ご使用をお控えください。


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引用終わり


とりあえず最初に言いたいことは、炭酸ならではのパチパチ感が物凄かった!!ということです。


想像してたよりもうんとパンチの効いたパチパチ感で爽快感がもの凄くて、良い意味でびっくりした。

逆に刺激が強すぎてウワ?!ってなる人もいそう。


というか私がびっくりしました笑。

ここまで強いパチパチ感が味わえるとは想像だにしていなかったので、初回は「なにこれ?!」ってなった。



それだけに刺激に弱い人は購入前に確認が必要かなと思った。

弱くなくてもちょっとビックリするかもしれない。


シュワシュワ弾ける炭酸泡が癖になる気持ち良さだし、使用後の肌はひんやりして火照りが取れる冷感コスメでもあるので、夏向きだと思う。


ちょっと贅沢に顔全体に多めに乗せて、炭酸のマイクロマッサージ効果を堪能しながらパックしたくなります。


パチパチ度が伝わるように動画撮ってみました。

物凄くパチパチするので音有りで見て欲しい。




使用方法は公式 YouTube 動画をチェック。



炭酸には、毛細血管を刺激して血行を良くする効果と、毛穴に詰まった汚れを浮き出させる効果がある事は広く知られています。


炭酸の美容効果って判り易いし即効性を実感しやすいから、昨今いろんなスキンケア・ヘアケア商材に取り入れられていますよね。

私なんかも炭酸の美容効果は信頼していて、毎月炭酸ヘッドスパとかには欠かさず行ってたりしています。

頭皮が根こそぎ綺麗になった気がするし、血行が良くなったおかげか頭も軽くなるしで止められなくて。


私の中で「炭酸は間違いない」という認識なので笑、炭酸と名のつく新商品が出るとわりと無条件で試したくなるのですけど、炭酸というものはその特性上、ガスボンベから切り離されて売られている商品はどうしたって炭酸の濃度が低くなるのか、炭酸特有のパチパチ感が弱いものが多く、まあでもそれは物理的に仕方ないよなーって思ってたんですけどどういう理屈でそうなってるのか判らないけど、エリクシールの導入美容液はパチパチ感がすごい。強い。


炭酸の濃さが凄いのか、別の方法で爽快感を演出してるのか、実際pHを計測したわけではないので私じゃちょっと判別出来ないけど、とりあえず気持ち良さが凄かった笑。


化粧水をより深く浸透させるための導入美容液ということだけど、確かにこれを付けるだけで完全に乾いている肌の表面ですらフカッとするので、後から付ける化粧水とかがよく馴染みそうな感じはしました。


これ単品だと保湿力はあまりないかな?

後から塗る化粧水とかの効果を邪魔しないように油分とかはあまり入ってないのかもしれません。

本当にシンプルな「導入」美容液といういう感じがしました。


一個だけ個人的に気になったのは匂いかな。

ライムみたいな爽やかな匂いではあるんだけど、個人的にはあんまり好みじゃなかったかも。

この爽快な使用感に合わせた匂いなんだろうけども。


エリクシールの導入美容液は、3040代女性の「毎日使う化粧水が物足りなく感じることがある」「もっと満足感を得たい」「毎日忙しいので手軽にできるお手入れがしたい」というニーズに応えて開発された商品とのことですが、顧客のニーズに答えつつ新鮮な驚きと楽しさも盛り込んでくるなんて、エリクシールの中の人すごいな!やるな!と割と真面目に思いました。

最近だとおしろいミルクとかもかなりヒットしましたし、きっと優秀な人が開発部にいるのだろうなーとか思った。


スキンケアの浸透を高める導入美容液って他からも沢山出てるし、炭酸使った商品もあるけど、ここまでの使用感ってちょっと他にないと思う笑。

このシュワシュワ感はぜひ一度体験してみてほしい。


エリクシールのキャンペーンに参加中[PR]




SHISEIDOおめかし会議 の抽選で当選しまして、2018年6月1日にリニューアル新発売された資生堂の美容液・アルティミューン パワライジングコンセントレートをモニターさせていただきました。



SHISEIDO アルティミューン 
パワライジング コンセントレート N

<美容液> 
50mL 12,000円(税抜) 
30mL 8,000円(税抜)
(レフィル) 
50mL 11,500円(税抜)


http://www.shiseido.co.jp/gb/skincare/ultimune/


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以下、10日間くらい朝夕使ってみた感想です。


テクスチャ的にはサラッとしていて、かなり伸びが良いです。

ワンプッシュでも顔全部に伸ばせるくらいスルスル。

そして肌馴染みも良いです。


ワンプッシュを軽く伸ばした状態 ↓



さっぱりテクスチャながら保湿力はかなりしっかりしているので、強い紫外線・強い日焼け止め・強いクレンジング、エアコンで乾燥した寒い室内と外気のえげつない寒暖差などなど、この時期の厳しい環境下で疲弊した肌にはとても良かったです。

穏やかに癒されて、柔らかく解れる感じ。


爽やかなお花の匂いも心地よく使えて良かったです。

ちょっと緑茶っぽさとシトラスを感じる、甘ったるさのない和風の匂いで暑い時期にちょうど合う感じ。


劇的にここが良い!みたいな強い感動はなかったけど、保湿がしっかり強化されたおかげか細かな肌の乱れ全般が落ち着来ました。

朝安定して化粧が乗るので楽になった。

あと透明感が増したと思う。自分比だけど朝の顔色が明るく澄んで来た。


当たり前だけどやっぱり保湿こそがスキンケアで一番大事なことなんだな?と再確認した次第。


以下、公式サイトの商品説明より引用抜粋


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出典:shiseido.co.jp/


過酷な環境下でも、インナースキンディフェンスを育む重要な鍵を解明。

自然界の生命力を封じ込めたイミューンジェネレーションテクノロジーが、今だけでなく未来の肌悩みにも備えます。

なめらかでみずみずしく、自らゆるぎない美しさが満ちあふれる肌へ。


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引用終わり。


13秒に1本売れてるって、肌荒れしにくくなる=肌のバリア機能を安定化&強化させる系の美容液だから、一旦使い出すと手放せなくなる人がいっぱいいる感じのかな。


前述したように確かに良いものだ!とは感じたんですけど、なにぶん未だ使用期間が短いもので、肌のバリア機能が強化がどうとかそこら辺のことは精査出来ていません。


成分こんな感じ。



成分:水、変性アルコール、グリセリン、BGPEG/PEG-17/4ジメチルエーテル、シクロヘキサシロキサン、トリエチルヘキサノイン、トレハロース、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー、PEG-14MPEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、酢酸トコフェロール、ローズ水、ラウリルベタイン、イチョウ葉エキス、マヨラナ葉エキス、ハス胚芽エキス、カルボキシメチルグルカンNa、ワイルドタイムエキス、シソ葉エキス、イリス根エキス、レイシエキス、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、EDTA-2Na、水酸化K、シリカ、イソセテス-10、エタノール、BHT、炭酸水素Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料


基本的な成分はリニューアル前とあんまり変わってないように見えます。

いくつか植物エキス(マヨラナ葉エキス、ハス胚芽エキス、イリス根エキス、レイシエキス)が足されているので、旧製品の良さはそのままに更にパワーアップさせた感じだと思われる。


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以下、わかる範囲で成分のザックリ解説。


先ず着目すべきは カルボキシメチルグルカンNa + ローズウォーター ですかね

ランゲルハンス細胞に直接働き掛けて、肌の免疫力を高めてくれる資生堂独自の複合成分だそう。


カルボキシメチルグルカンNa は単体でも肌の免疫機能を活性化する事が出来る賢い成分で、衰えた皮膚のバリア機能を回復させて皮膚がもともと持っている自己修復能力を高めてくれるのだそうですが(近年ではアレルギー性皮膚炎に対する鎮静作用や紫外線ストレスに対する防御効果なども認められているとのこと)、資生堂の研究でより効果的に効く調合が見つかったのだとか。


ランゲルハンス細胞というのは肌がもともと備えている防御機能の名称。

年齢を重ねた肌がどんどん乾いてハリを失ってしまうのは、この細胞が加齢と共に減少してしまうかららしい。



出典:shiseidogroup.jp



次に植物エキスについて。


ワイルドタイムエキス と レイシエキス(トリテルペン酸) は、角質層の保湿能力を改善する機能がある成分だそうです。


資生堂の研究によれば、皮膚が乾燥する根本原因は細胞の中にあるフィラグリンという遺伝子が減少することに起因しているらしいのですが、


出典:shiseidogroup.jp


ワイルドタイムエキス と レイシエキス は、減ってしまったフィラグリン遺伝子の合成を促進させる効果があるそうです。



イチョウ葉エキスは、皮膚が紫外線ダメージを受けた時に防御機能として生成されるタンパク質・チオレドキシンの産生を促進させる効果があるものだそう。


出典:shiseidogroup.jp


シソ葉エキスには、強い抗炎症作用があります。


イリス根エキス と ワイルドタイムエキスは、最近流行りのメラニンが表皮細胞へ移動する過程を抑制する新しいアプローチの美白成分ファゴサイトーシス抑制と呼ぶらしい)


出典:biosciencedbc.jp


ハス胚芽エキスレイシエキスには、表皮角化細胞増殖促進作用、シンプルに言うとターンオーバーを促す効果があるそうです。

表皮の生まれ変わりを助けることでメラニンの排出にもひと役買ってくれる美白の補助成分でもあるそう。


マヨラナ葉エキスには表皮ヒアルロン酸の産生促進作用だけでなく、Ⅰ型(真皮)コラーゲン産生促進作用や抗炎症作用があるのだとか。

ヒアルロン酸は分子の大きい成分で通常は皮膚に塗ってもなかなか馴染まないそうなのですが、マヨラナ葉エキスの場合は浸透した後に内部でヒアルロン酸の生成を促すので従来よりも高い効果が見込めるそうです。


出典:maruzenpcy.co.jp

以上で成分解説的なものは終わりです。

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アルティミューンには肌がもともと持っている防御機能を修復・強化しする成分や、乾燥(風老化)と紫外線ダメージ(光老化)から肌を守る成分が色々と入っているということはなんとなく把握出来ました。


さすがにこれくらいの価格帯になるといろんな技術が導入されてくるんだな(小学生並みの感想


従来型のメラニンの合成を阻害する系の美白成分は入っていないのは、それ系の美白成分は保湿成分と効果を打ち消し合うような所があるから、多分相性の問題で敢えて入れてないんだろうな?と思いました。


そもそもメラニンって悪者みたいに言われますけど、紫外線ダメージでDNAを損傷しない為の皮膚の防御機能のひとつだから、その合成を阻害するっていうのはつまり肌を弱くすることと同義で、実は皮膚にはあまりよろしくないんですよね。

ここら辺のことはあまり化粧品会社の人は言わないけど。

実は美白はすればするほど皮膚は弱くなる。


そのへんがアルティミューンの「肌を強くする」というコンセプトから外れるから、紫外線対策にはメラニンの移動を防ぐという新しいアプローチで対応してるんだろうな。

ここら辺にはアルティミューン開発者の美学を勝手に感じて痺れた。


成分的な蘊蓄はさておき、御守り的に塗っておけば安心出来そうな美容液ではあるので、手放せなくなった人が多くいるのもさもありなんという感じ。

人気商品である理由も頷けました。


生きてると色々辛いことがありすぎるから、どんなに気を付けていても、肌って突発的に荒れますもんね。

そして肌が荒れると心まで弱るから考え方までネガティヴになっちゃって、また肌荒れが酷くなるという悪循環に陥ったりもする。


襲い来る急な災厄は防げなくとも、肌コンディションの乱れだけでも科学の力で予防出来るのなら、そりゃみんな防ぎたいと思うよな。


肌荒れとストレスの相関性の研究が科学的に検証されたり、肌荒れの原因物質が遺伝子レベルで解明されつつある昨今のスキンケア商材は、商品説明の中に遺伝子が〜とか幹細胞が〜とか普通に出て来るし、なんかこう未来を感じさせますよね。

(頭の悪そうな表現ですみません😂)


〜 終わり 〜



前回記事(3) の続きです。


今回は ブラッシュ 4050 LOVES ME NOT について書きます。





これで取り敢えず ナーズ x アーデムは最終回です。


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ブラッシュ 4050 LOVES ME NOT

Soft lavender pink



NARS の従来のブラッシュ(デュアル含む)とはちょっと違う質感だなと思いました。


アイシャドウパレットのフルールファタールと同様に、こちらのチークもパウダーだけどクリーミィな感触で、湿度を感じさせる艶が出ます。

商品説明にはビロードのような、真珠のような艶が作れるよ!って書いてあるけど、本当にそんな感じ。


デュアルもツヤツヤだったけど、デュアルよりも肌に厚みが出る感じがする?

(肌に厚みっていうのは肌の凹凸を均してツルッと見せる効果がある的な意味です。)


なんだろ、シリコンが多めに入ってるのかな?

塗った部分に厚みが出る感じがある気がする。

あと粒子で大きいのかな?

なんか粉が硬くて、でもそれが全然悪くなくて寧ろ良くて、塗った部分をピンと張ってるように見せてくれる…ような気もする。


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淡い色だけど見た目に反して物凄くしっかりと色が出ます。





現物見るまではこのモデルさんが白人だからこんなに発色して見えるのでは?って思ってたけど、普通に日本人の肌色の上でも高発色です。


地味に結構赤みが出る色なんですけど、Soft lavender pink という公式の色説明通りラベンダーパールが効いていて、皮膚の野暮ったい赤みを割り引いてくれる感じがあって、赤みが足されているのに涼しげな顔になる不思議な色です。


ラベンダーピンクでちゃんと赤みがあるんだけど、何故かベージュチーク感覚で使えるという初めての感じ。


もともと皮膚に赤みが出易く、チーク無しでも血色が無駄に良いので、これ以上チークで赤み足したら私の顔色赤過ぎない?!ってなるものですから、私はチークというアイテムそのものが苦手民なんですけど、そんな私でもこの色はとても気に入りました。


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以下、手持ちのチークとの比較 SWATCH



比較品
Illamasqua #NAKED ROSE
・NARS xサラムーン ブラッシュ#4064 ISADORA
・NARS x サラムーン GIVE IN TAKE #2 と#3


この画像だと Illamasqua #NAKED ROSE と似て見えると思うけど、ネイキッドローズはもうちょい赤みが強く出て、色名通り無垢な薔薇色っていう感じの頬になるのでだいぶ雰囲気が違う。

イノセントで牧歌的な雰囲気が漂う色というか。

質感も全然違います。

ノンパールだからツヤツヤって感じじゃないし

Illamasqua のチークって粉がめちゃくちゃ細かくてサラサラで皮膚が内側から染まったような色の着き方するんで、パウダーチークとしてはとても良いものです、好き。


NARS x サラムーンコラボのパレット・GIVE IN TAKE のチークは両方とも蛍光っぽいニュアンスがあるウルトラ可愛い色。

デュアル特有の透明感漲るウォータリーな艶が出るので質感も可愛い。

めちゃくちゃ好きで地味に愛用しています。

このパレットは言わずもがなアイシャドウも全部デュアルだから良いに決まってて、色とかもサラムーンコラボだから当たり前に素敵で最高だから、どっかで見掛けたら買うと良いと思うよ。


もう一個、ベージュ系のチークっぽく使えるということで、ベージュ系との比較 SWATCH もオマケで載せます。



比較品
・FENTY BEAUTY Match Stix #MOCHA と#AMBER
・Illamasqua Gel Sculpt #Silhouette
・Charlotte Tilbury Filmstar Bronze & Glow #Fair/Medium
・NARS  x クリストファーケイン ブラッシュ#4057 SILENTE NUDE
・Illamasqua #NAKED ROSE
・NARS x サラムーン ブラッシュ#4064 ISADORA
・Glossier クラウドペイント #DUSK
・NARS x サラムーン GIVE IN TAKE #2 と#3



こうやって見るとクリストファーケインコラボの時の#SILENTE NUDE は改めて良い色だな?と感じる。

このモデルさんが塗ってるのが#SILENTE NUDE
↓↓↓



出典:the-file.com

私の肌の上だとちょっとミルキーなラベンダーっぽいニュアンスの発色をして、ベージュなんだけど日焼け肌風とかじゃなく真逆の、なんか君ずっと日光浴びてないよね?みたいな不健康な雰囲気が漂い醸せて最高に好みなので未だによく使う。

同様に、Illamasqua の Silhouette や Fenty の#AMBER も不健康系のグレイッシュな色で大好き。

不健康な色のコントゥア あるいは チーク って私はとても好きなんですけど、何故かあまりないですよね。
なんでだろう?

それらと同じくらい、#4050 LOVES ME NOT は気に入っています。
この色もどこか不健全な感じがする色なんですよね。
塗っても塗っても血色!イキイキ!みたいにはならない。

まあでもそうか、影のある毒々しくて怪しい花園からインスピレーションされたメイクアップコレクションのチークだし…、そりゃ頽廃的で不健全な雰囲気漂う色になるよね。



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なんだか肌が綺麗に見える気がする質感も、ラベンダーピンクなのにページュチーク感覚で使えるありそうでない不健康な色も好きだから、チーク苦手民の私史上初めてチークのストックを買おう!と思ったんですけど、入荷数が少なかったのか人気があったのか判然としないけどむちゃくちゃ完売が早くて買えなかったんですよね。



この画像の左側の#4054 LOVES ME はまだ買えるみたいですけど。


来たる9月21日にNARSのパウダーアイシャドウが全部リニューアル( 詳細記事 fashionsnap.com )されるわけですが、ゆくゆくはパウダーブラッシュも全色刷新が予想されるので、是非その際は定番で#4050と似た色、なんなら同じ色を出して欲しいなー!と切に願っております。


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今更こんな記事を書かれても ナーズ x アーデム もう買えないじゃん!!とお嘆きの方は、繰り返しになるけど、 paris wave に行くといいと思います。


おわり。




前回記事(2) の続きです。


今回は ポイズンローズ リップパウダーパレット について書きます。




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ポイズンローズ リップパウダーパレット



手前に写ってる軸が黒くてお尻が赤い筆は付属のリップブラシ。

POISON ROSE LIP POWDER PALETTE

An innovative lip palette includes a creamy primer and precision tip brush to paint lips in four delicate shades of petal pinks, rose reds and poisonous purples. 

The lightweight formula provides instantly buildable, blendable color to achieve an array of softly diffused matte lip looks.


カウンターに行くまでは単品の口紅を2色くらい買おうかなーとか思ってたんですよね。

でも現物見てタッチアップしたら俄然リップパウダーパレット欲しい!!ってなって、こちらの方を予約・購入しました。


前々回の記事(1) で、アイシャドウパレットのフルールファタールについて「ネット上で出回ってた SWATCH から想像していたものとは良い意味で大きく違っていて驚いた」的な事を書きましたけど、こちらの ポイズンローズ リップパウダーパレット についても全く同じ感想を持ちました。


ネット上で出回ってる SWATCH って結構がっつり・べったり塗ってるものばっかりだったから、なんかもっと古臭いおばさんぽいお化粧のイメージを持ってたんですけど、全然違った。

というか フランソワ・ナーズ と アーデム・モラリオグル がタッグを組んでいるのにそんなダサいものを作るわけがなかったよね。


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ポイズンローズ リップパウダーパレット は全部で5色入り。



SHADES:

Lip Priming Balm (nude)

ZIRA (shimmering rose gold)

CALYPSO (matte rose)

DAMASK (matte fuchsia)

OTTOMAN (matte scarlet)


リッププライミングバームはシアーでヌーディなオレンジベージュ。

これだけ普通のバーム状で、あとの4つがパウダーです。


ZIRA が、このローズゴールドのパウダーが、非常に優れものなんですよ!!!!と声を大にして言いたい。



光に当たるとイリディセントに輝く虹色パールが入っていてとてもとても可愛いので、とりあえず見て欲しい。

アップ。


これを好きな量混ぜ混ぜして、明度上げたメタリックリップを作るのが最っ高に楽しいし可愛いんですよ!!


CALYPSO(ベージュ)や DAMASK(フューシャ)や OTTOMAN(レッド)を薄ーく塗って、その上からこの ZIRA を混ぜ混ぜすると、キラッキラでかなり可愛い色が作れます。


普通に手持ちのリップに重ねても良いですしね。

ZIRAリップメイクを10倍楽しめるようになる魔法の粉だと思う。


ベージュ系の CALYPSO はどんな肌色の人にも似合うであろう鉄板の肉色系。

唇の色の延長線上にある色だから合わせる服装の系統なんかも問わずに使える便利な色ですよね。


レッド系の OTTOMAN は黄み寄りのトマトレッド。

これと後述する フューシャ系の DAMASK の2色は ERDEM のダークファンタジーな世界観を感じさせる色ですよね。

ちょっと筆舌に尽くしがたいおしゃれさがある。


このインスタの画像を見て欲しい。

パウダリーな質感も相俟ってものすごく可愛くないです?



DAMASK はまさにポイズンローズ、思わず手折りたくなる美しい花だけど実は鋭い棘と毒がある花といった感じ。

可愛さの中に毒々しさ、どこかダークで病んだ感じがあって、OTTOMAN に負けず劣らずこれもものすごくおしゃれな色だと思う。


絶対使える & 超絶素敵な色しか入ってなくて、5色入りで、このお値段(税込日本価格 6,372 円って、単純にものすごくお買い得だなと思った。


そしてパケも可愛いしね?



箱も可愛いから捨てられないでいる。


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以下、適当に手持ちの愛用リップと一緒に SWATCH してみました。



濃淡の調整は自由自在。

その日の気分やメイクの濃さに合わせて好きなように調整して濃くも淡くも発色させることも出来る。


これは私の好みの濃さで塗ったやつ。

塗り方・色の混ぜ方次第で強さも繊細さも両方表現出来ると思う。



滲むような色合いと、磨りガラスのような質感。

透明感のあるメイクが好きな人はきっと好きだと思う。


あと使用感が軽い。

塗ってる感じがほぼほぼなくて唇が心地いいです。


ベルベットリップグライドとかパワーマットピグメントが好きならこれも好きだと思う。

あれらと同じで唇の上でフワーッと広がる。


前述した虹色ローズゴールド ZIRA を混ぜた色の可愛さを見て欲しい。



OTTOMAN + ZIRA と DAMASK + ZIRA がキラキラで可愛くなるのは然もありなんという感じなんですけど、めちゃくちゃベーシックなベージュである CALYPSO まで無駄に可愛くなるんですよ。

ZIRA 混ぜるの楽しくないですか?!


繰り返しになるけど、本当色が全部可愛いですよね?

さすがフランソワ&アーデム…!!という感じ。


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ポイズンローズ リップパウダーパレットに関してはこの方の SWATCH が綺麗でわかりやすいので是非見るべきだと思う。





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私なんかは普通の会社員でごくごく地味な生活をしているもので、普段口紅と言えば地味なベージュ系一辺倒、レッドやフューシャの口紅はあまり…というか全然使いません。


買うんですけどね!笑

休日なんかに折角買ったんだからたまには使おう!と思い立って勇んで塗ってみるも、塗り慣れていない色だから派手過ぎて恥ずかしい気がしてしまって…、結局、ビビッドな口紅は買っても使わずに死蔵罪庫にしてしまうという無駄過ぎることを今まで延々と繰り返して来ました。


でもこの ポイズンローズリップパウダーパレット は、淡く・薄くも塗れて、彩度を落とす CALYPSO(ベージュ)と 明度を上げつつ質感をカジュアルに寄せてくれる ZIRA がセットで備わっているので、超絶オシャレカラーである OTTOMAN(レッド)も DAMASK(フューシャ)も 自分の日常に無理のない範囲に落とし込んで使えるのがとても便利で。

自分比でびっくりするほど良く使っています。



唇の真ん中にちょこっとだけ OTTOMAN、あるいは DAMASK を載せて、ZIRA を何度か重ねながら唇全体に滲ませるようにじんわり広げる、というリップメイクをよくやっています。

(そして仕上げに唇の上の山・キューピッドボウにハイライトペンシル#WHITE PHOX をちょこっと入れるととてもとても可愛い。)


そんな風にしていると目が慣れたのか、だんだん「ベージュ以外を塗っている自分」への違和感が減って来まして、「アレ?むしろ赤い口紅似合うんじゃないの?!」くらいに思える日もあったりなかったりする今日この頃。


30代にもなると、自分はこんな色が似合う&使う・それ以外は似合わない&使わないみたいな選択基準が固まって来るものなのですが、そういう凝り固まっていた自分のお化粧感が無理なく解れた感があります。


そんなこんなで、私のように「口紅にはベージュしか塗れない呪い」が掛かっているような人にこそ ポイズンローズ リップパウダーパレット を勧めたいなーと思いました。

リップメイクが楽しく&好きになった。


こんな風に上唇と下唇で塗り分けるのも素敵ですよね。

まあこれはナーズではなくトムフォードの広告ですけど笑。



ここまでくっきり違う色にせずに、よく見ると違うな?くらいな感じでやれば一般人がやってても許されると思うし。




前回記事(1)の続きです。


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今回は マルチユースハイライティングペンシル 5139 #White Phox についてです。




こんなような寒色系の偏光ハイライトは既にいろいろ本当に色々持っているのでさすがにもう要らなくない?と思ったんですけど、タッチアップしてみたら、色みはまあ予想通り手持ちのいろんなものと似てたんですけど、色持ちと言うか皮脂への耐久性というか落ち難さがむちゃくちゃ凄かったので、これなら他の商品とは差別化して使えるな?と判断出来たので買いました。



色み的には肌に強固にこびりつきそうにない淡い色なんですけど、なんならムカつくほど落ちないので、クレンジングは素直にアイメイク専用のリムーバー使用を推奨します。


適当な腕塗り SWATCH



普通に撮ったら色が飛んでしまったので明度を少し暗く下げてます。


動画 ↓↓↓




色み自体は廃番になったデュアル インテンシティアイシャドウの#1928 CASSIOPEIA(カシオペア)とよく似ています。

違いはカシオペアにはあった大粒の青ラメが入ってない点と、テクスチャくらい。


前回記事にも貼ったけど、このモデルさんのアイメイクは #White Phox オンリー。

これ一個で仕上げても十分なファンタジックな可愛い色です。





質感や使用感はベルベットシャドウスティックと同じ感じ。

あれもめちゃくちゃ落ちないけど、同じような処方なんだと思う。


商品名通りアイメイクにもリップメイクにもハイライトにも、顔全体でマルチに使ってよろしいらしいです。

崩れ難いし落ち難いしトーンアップ効果もある(※悪く言うと白濁りする)ので、これからの季節のアイメイクの下地としてはとても優秀なのでは?と思う。

あと目頭とか唇の上の山とかの、入れたはずなのにいつのまにか消えがちな部位のハイライトとしても良さげ。


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一応色み比較もあった方が良いよな?思ったので、手持ちの似たような偏光系との適当な比較 SWATCH も載せます。

パウダータイプも入れたらもっとあるような気がするけど今回はクリームタイプ縛りで。




手持ちで一番色が似てるのは Milk Makeup の Holographic Stick#SUPERNOVA だと思う。


#White Phox も#SUPERNOVA も色の区分的にはラベンダーというかライラックというか紫系なんですけど、光に当てると#SUPERNOVA はブルーに転ぶのに対し、#White Phox はピンクに寄るので、結構印象が違います。

私の適当な写真だとそこまで判別出来ないけども。

#SUPERNOVA の方がブルーだけに圧倒的に涼しげ。


あと色は似てても Milk Makeup の商品は全部ヴィーガンだけに耐久性に関しては難があるので、そこが一番の違いかも。


次。


FENTY BEAUTY の #confetti も青ラメが結構キラッキラするし、ベースカラーも透明度が高くて白濁感が一切ないので、こちらは色的にも質感的にも全然違うかな。


言うまでもないけどこれの一番上が#confetti です。


これも上側が#confetti 
下側は Milk Makeup の Glitter Stick#Techno


#confetti は青ラメ!!っていう感じなので、ハイライト的に使うには主張が強くTPOを選ぶので専らアイメイクに使ってます。


次。


Glossier の Lidstar #lily は薄く伸ばせばこんな色じゃないんだけど一度乾くと強烈にフィックスする特性を持ったリキッドシャドウなので、写真の準備をしてる内に乾いちゃってもう伸ばせなかった笑。

撮り直せよって感じだけど、めんどくさがりでごめん。


お詫び(?)に#lily の動画を載せときます。

言うまでもないけど一番上が#lily で、中央も下も同じ Glossier の Lidstar で#Moon と #Fawn です。




#lily は微細なラメのリキッドシャドウでベースカラーはほぼほぼ透明、#White Phox のような白濁感は一切出ないので、DUPE 的な意味ではこちらも全然似ていません。


ただ耐久性で言ったら この Llidstar もかなりの物で、だいぶ頑固に落ちやしないので、夏のお化粧にはオススメ出来ます。


書いてて思い出したけど、そういえば この記事 の続編、ブログの方には書いてないですね。

ツイッターの方には粗方レビューを書いたので、それらを纏めがてら Milk の Glitter Stick や Glossier の lidstar についての詳細記事を書こうと思います。


あと今日の記事読んで Milk Makeup や Glossier のお化粧品欲しくなったけど買い方がわからん!!って人は こちらの過去記事 に個人輸入について纏めてあるので、これを読んで各自で買ってください。


あと Glossier 買う時に このリンク から飛ぶと、飛んだ人は初回の買い物が 10%OFF になってお得で、私も次回買い物する時10ドル割引になるストアクレジットが貰えて嬉しいので、優しい人はココから飛んでくださったら嬉しく思います。

↓↓↓


https://glossier.com?ref=c3e6e6274c7897


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なんか話が逸れたな。


この方のお写真見て、アイシャドウパレットのフルールファタールとハイライトペンを一緒に使うとめちゃくちゃ可愛いんだな?!と思ったし、実際可愛いので、迷ったけど結局両方買うことにして良かったなーと思って満足しています。



これからフルールファタール買う人は絶対セットで買った方が満足度高いと思います。


セットで買えばこのビジュアルのアイメイクも真似出来るしね。



そしてまた文字数の関係で次回に続く。


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これから買う人はって、今更こんな記事を書かれても ナーズ x アーデム もう買えないじゃん!!とお嘆きの方は paris wave に行くといいと思います。



実は(?)私もアイシャドウパレットのフルールファタールは paris wave で買いました。

欲しい!と思った時にはもう既にどこのデパートにも在庫がなかったので。


表示価格は送料込みの値段で、パレット類は日本で買うよりもほんのちょっと安いけど、それ以外はちょっと割高。

昔からある通販サイトだし、配送はヤマトで送ってくれるから最初から最後まで追跡出来るのでやきもきしないし、緩衝材たっぷり入れてくれて梱包しっかりしてるからアイシャドウとかの割れ易い物買う時も安心だと思う。


私が買った時のタイムスケジュールはこんな感じ。

5/27 に頼んで、6/2 に手元に届いた。

意外と速くてびっくりした。




まるで paris wave の回し者みたいな〆になったね。