chocolate lover -95ページ目

chocolate lover

主婦のつぶやきブログにお越しいただき、ありがとうございます(*´▽`*)
カナダのあれこれなど気まぐれに書いてま~す。
よかったら右下のアンケートにも答えていって頂けると嬉しいです☆


当初、日本にいる間に永住権申請をし、できればカナダに再度渡る前にスポンサー合格くらいはしておきたい、と考えていました。そうすれば少しは心強いかなと思ったのです。無職の身分で入国したときに別室送りになり質問攻めにあって怖かったトラウマがあるので、、、(^-^;

しかし、思ったより準備に時間がかかり(裁判員として3週間横浜に滞在するという想定外のできごともあり)、渡加1ヶ月前に申請するのがやっとだったので、渡加前のスポンサー合格はあきらめました。

そこで、ビジター入国のため、できる限りの準備をしました:

●カナダ大使館のサイトで「申請中に渡加し、カナダでビザを待つことは可能か」という質問にに対し、「ビジターとしての入国要件を満たしていればOK」と書いてあるページのプリントアウト
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/visas/family_class_faq_classe_famille.aspx?lang=eng&view=d
●永住権申請書類のコピー
●マリッジサティフィケートのコピー
●往復チケット
●彼の連絡先のメモ
●多めの現金
●なるべく金持ちそう(笑)な服装(母の宝石を身に着けたり)


実際の入国審査では、ものすごく感じのよい審査官にあたり、用意した書類は一切見せることもなく、たいした質問もなし。「夫がカナダに住んでいる」と言うと「ああ、永住権申請中にカナダで待つのね?」と相手のほうから言われて、フリーパス同然に通してもらえました(*^∇^*)

隣の審査官はひとりひとりにものすごく時間をかけていたので、私は運がよかったのでしょう


書類を発送し、ミササガのオフィスに無事到着したことをFedExのサイトで確認したら、あとはひたすらCICからの連絡を待つのみ。待っている間は、CICのサイトで「プロセシングタイム」なるものをチェックすることくらいしかできません。私は1ヵ月後に迫るカナダへの引越しの準備でまだまだバタバタでしたが。

プロセシングタイムには2種類あります。

ステップ1: スポンサーの審査にかかる平均日数
         (CICのページはこちら。毎週更新)
ステップ2: 該当ビザオフィスでの審査にかかる平均日数
         (東京オフィスはこちら。3ヵ月ごとの更新)

私が申請する少し前のプロセシングタイムは、ステップ1が
42~44日、ステップ2が5ヶ月でした。が、申請した後はステップ1が37~42日と短縮され、逆にステップ2が6ヶ月に…Σ(゚∇゚*)!! (ステップ2はそれ以降ずっと6ヶ月のままでした)


実は書類を持って電車に乗った時点ではFedExではなくEMSで送るつもりでした。

が、横浜駅に向かう電車の中で、ふと「カナダポストのストライキ」について読んだことを思い出し、ストの影響でどこかで止まっちゃったら困るし、それでなくても郵便事故で届かなかった話も聞いたことあるし、やっぱりFedExにしよう!高いけど書類をなくされるよりはマシ!と、横浜で電車を降りた後、郵便局のある東口ではなく、えいやっと西口のFedExに向かったのでした。

さて、当のFedEx(店名はFedEx Kinko's)に着いてほっと一息。…する間もなく、「PO Box 宛の場合、電話番号がないと受け付けられません」と言われてしまい、目の前まっくらに

どうしても今日送りたい!という一念で、「もう一度調べてみます」と書類をあさりまくり、携帯からカナダの彼に電話をし(留守電だった)、しまいには店内にある貸し出し用PCを無料で(!)使わせてくれたので、ネットでも検索しまくり。内心ものすごく焦りましたが、最終的にはCICのサイトで「クーリエ用の住所」を探し当てることができ、ぶじに発送することができました(*´∇`*)

送料…1.5kgのフェデックス・パックで10,844円
EMSだったら3,200円で済んだのですが(涙)

何はともあれ、あとはCICからの連絡を待つのみです。




<ブックマーク>

●クーリエ用住所の載っているCICのページ:
http://www.cic.gc.ca/english/information/offices/canada/miss
issauga.asp

Courier address (no public drop-offs)

2 Robert Speck Parkway,
Suite 1200
Mississauga, ON
L4Z 1H8
Fax: 905-803-7392

FedEx Kinko's 横浜駅西口店(他地域の店舗も探せます):
http://www.kinkos.co.jp/store/y001.html
このお店のお姉さんの対応は本当によくて、すっごく感謝してます


書類集めも佳境に入り、あとは申請書一式そろえて提出するのみです。
最後はチェックにチェックを重ねましたが、提出後に見直したら住所を間違えて記載している部分があり愕然・・・ たいしたことのない間違いだったからよかったですが(^-^;


夫側の書類(私はほとんどノータッチ)

・申請書一式
  1. Application to sponsor and undertaking (IMM 1344A)
  2. Sponsorship agreement (IMM 1344B) ※コピーを送付
  3. Sponsorship evaluation (IMM 5481)
  4. 費用を払った際のレシート
  5. Sponsor questionnaire (IMM 5540)

・パスポートのコピー

・マリッジ・サティフィケートのコピー
・Option C のプリントアウト(よくわからないけど税関係の書類?)
・雇用条件を明記した雇用主の手紙

<余談>
3. Sponsorship evaluationの中に「過去に住んだことのあるの住所」や「永住者になった日」を記載する欄があり、彼自身は子どもだったので覚えているはずもなく、苦労していました(^-^; また、オプションCのプリントアウトがいつまでたっても送られて来なかったり、雇用主の手紙も担当者が休みとかでなかなか出してもらえずジリジリしていたのを覚えています。


私の側で集めた書類Appendix A Checklist - Immigrantのリスト順):

・申請書一式
  1. Application for Permanent Residence (IMM 0008)
  (※2011/7/18以降"Generic Application Form for Canada")
  2. Schedule 1 - Background/Declaration (IMM 0008)
  (※2011/7/18以降 "Schedule A - Background/Declaration")
  3. Additional Family Information (IMM 5406)
  4. Spouse/Partner Questionnaire (IMM 5490)

・戸籍謄本・改製原戸籍(原本・翻訳文)
  (関連記事はこちら

・パスポートのコピー


・スポンサー(夫)との関係を証明するもの
私が提出したのは、彼といっしょの写真、やり取りしたカード、メールの件名リスト、スカイプの通話履歴、お互いの国を行き来したときのEチケット・搭乗券・出入国のスタンプのあるパスポートのページのコピー、友人からの結婚おめでとうカード、プチハネムーンの際の領収書などなど。また、彼がふたりの歴史(?)を綴った大作を書いた手紙も入れました。

・無犯罪証明(私の場合、FBIアメリカ2州日本の4通)

・メディカルレポート・セクションA(健康診断の際にもらう紙)
  (関連記事はこちら

・9枚の写真(裏に名前・生年月日・署名)
  (関連記事はこちら

・Appendix A Checklist - Immigrant

<余談その2>
私が最も苦労したのは「申請書一式」 2. Schedule 1 - Backgroundうんぬんの教育歴・18才以降のPersonal history・18才以降の住所(ガイドに「郵便番号も入れたもの」とあるのを後で発見してまたまた愕然

18才以降、あまりにも引越ししまくり、いろんな学校に行き、休学して帰国・就職したり復学したり、卒業後も職を転々としまくったため、実家にある書類や手紙を全部ひっくり返して自分の過去をたどる旅に出なければならず、それでも思い出せない部分は適当にでっちあげいやその、なんとかつじつまを合わせて体裁を整えるのには一苦労でした(大汗)。

膨大な量の「スポンサーとの関係を証明するもの」にも、どうやって整理すべきか途方に暮れました(^-^; 結局、小さなレシート類はA4の紙に貼り、カラーコピーで複数のカードを一枚におさめ、写真はナンバリングしてジップロックに入れ、エクセルで説明を書いた表を入れるなどしてなんとか整理しました。


ほかにも、いきなり彼に「ホチキスで書類をとじたらダメらしい」などと言われて途方に暮れ、急遽100均に走りペーパークリップを買ったり、なんだかんだバタバタしつつ、とにかく全ての書類を終わらせ、コンビニのコピー機を占領してコピーしまくり、いよいよFedExへ…

FBIへの申請の話はすでに書いたとおりですが、日本に帰国してすぐ、アメリカの無犯罪証明はFBIだけではなく、住んでいた州ごとに必要(正確には「必要になるかもしれない」)と知り、あらたに指紋をとって日本から申請書を送ることにしました。

指紋は日本の警察証明を申請するときにいっしょに採ってもらうことにしたので、アメリカの州警察に申請できるのはそれからになります。えらい時間のロスだなーとガックリでしたが、追加書類のリクエストを避けるためできる限りの書類をまとめて送りたかったのでしかたない。新姓のパスポートができしだい、県警で3セット(日本・アメリカ2つの州の分)指紋をとってもらいました。

その後、アメリカのふたつの州警察あてに、それぞれ申請書・指紋・マネーオーダー(住所あて送金)をEMSで送りました。マネーオーダーの手数料がアホみたいに高く(1件2千円)、痛い出費になりました(2つで送料込み合計12,000円ほど)。

カナダにいる間に気づいていればマネーオーダーの手数料1件5ドルくらいと格安で済んだのに~。と悔しい思いはしましたが、いたしかたありません(涙)。日本では指紋をとる手数料はタダなことと、円高なのがせめてもの救いでした。




<ブックマーク>

"State Police Clearance Certificates"(各州警察の連絡先リスト):
http://www.canadavisa.com/canadian-immigration-state-police-clearance.html

●ゆうちょ・住所あて送金(マネーオーダー):
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/kaigai/sokin/kj_tk_kg_sk_jusho.html