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ちょこれーと日和

2012年2月結婚、2013年8月母さん開始。
2015年5月第二子出産。
日本を飛び出して韓国で子育て生活していたら、日本移住が決まりました。

出血は相変わらず。

トイレに行くと、一緒に少しティッシュにつく状態。

便秘が続いています。出ないというか、出せないというか。お腹に力を入れるのは怖くて難しい。


朝、嘔吐。

食べ物の臭いに対する気持ち悪さよりも、食べた後胃にふたができず、消化がうまくいかない感覚。

歯磨きをすると吐いてしまう。でもしないと口の中の臭いが気持ち悪い。

よく血が出るまで吐く、とかいう記事を見かけるけど、それに比べるとずっとマシ。

一度割とすっきりする。

背中をさすってもらうと、かなり楽。胃のものを押し流す感じで、強めにガシガシと。


体を立てると少しは楽なのだけど、体を立てるとまた出血する気がして長時間は座ってられない。

ベットを気持ち起こしたり、横向きに寝てみたり。

横向きになるのすら、多少怖い。


先週、日本の友達から荷物が届いて、そこに入っていた本を読む。

中国人と結婚された男性のがブログで書いている話。

今回のテーマは日本語学校。


奥さんにいろいろ共感。

外国人妻としての、日本語を扱うものとしての、外国語を学ぶものとしての。


楽しさもあるけど、寂しさも強い。

だから、日本に帰った時思い切り楽しめている気もする。

しんみり。

看護士さんの中に一人恰幅がいいのか先輩看護士っぽい方がいます。

他の看護士さんが、「出血はありますか?つわりの方は?」

という話し方に対して、この方は「出血はある?つわりはないのね?」という感じ。

(韓国語で話してるので、あくまで雰囲気の話です)


わたしは映画シカゴのママ、と呼んでいます。

看守の。

なんかイメージぴったりなの。


看護士さんは朝昼晩の3日回ずつ抗生剤をうつ人が来て、朝、昼と別な人が血圧、体温を測定。夜寝る前の問診。

24時間点滴で栄養補給してて、抗生剤はそこに注射で注ぎ足されます。

針の差し替えは2日に1度、左右交互に。

思ったより腕が負傷しなくて済んでいます。


韓国は3月から新学期。

研修生も入って来て、看護士さんの後に3-5人くらいぞろぞろしてます。

ひとり部屋だからか、外国人だからか遠慮して玄関付近でのぞき見みたいになっているので、毎回「入ってみたら?」と声をかけないと入ってこれない。

初々しいなぁ…。

相変わらずの咳。

薬漬けの毎日で、子供に影響のないものと言われても気になるほど、薬、薬。

でも無理に薬を我慢して直すより、影響の弱い薬をコンビニのお菓子食べちゃったとか、インスタントラーメン食べちゃったくらいのつもりでさくっと飲んで、直してしまうのがいいのかも…とこの出血事件を通して思いました。

早いうちから風邪薬で直しちゃってたらこんな事態にならなかったかもしれないから。

かもしれない、はいくら言っても始まらないし終わらないのだけど。


明日は11週。一日一日がとても長い。


今日は診察。

膣内の血液を拭き取って、消毒。特に症状改善も悪化も見られず、子宮内には出血有り。

明日以降は2,3日おきの診察になるとのこと。


毎日エコー見ないと不安。

先生もモニターでずっと赤ちゃんが見られると飽きないのにね、と言ってた。

胎児に害がなければ是非開発していただきたい技術。


自分の症状をいろいろ調べていて、羊水が漏れてるというのをお医者さんが問題視していたこと、抗生剤を毎日点滴されていることなどから、初期破水ってやつと自己判断。

検索してみたのですが、レアケースらしくてなかなか引っかかりません。


初期のころ、まだ胎児は卵膜という薄ーい膜につつまれていて、何かの衝撃(私の場合はおそらく激しい咳?)によって針で刺したような穴が開いてしまうことがある。

そうすると羊水が漏れ出して、胎児の生命にかかわる。

抗生剤を打たれているのは、卵膜外の最近による穴からの感染を防ぐため。


実は最初は張り止めとかいうやつなのかなー?と思ってました。

なぜなら、日本のサイトを見ていると、とにかく切迫早産という言葉が出てくるから。

初期と後期は特に。


韓国語ではそのような表現をしないのか、わたしの症状がそれとは異なるのか、お医者さんから、漢字直訳のその言葉が出てくることはありません。

最初に今は流産なんとかだから、とは言われたんだけど、ミニさんに意味を聞いてみると流産の可能性があることだそう。

これが切迫早産なんだろうか。

それも今は言われなくなりました。言わなくてもわかってるだろう、ってことなのか。


とにかく安静に、咳をしないように、と強く言われていて、湿度と室温あげあげなので汗だくです。

それに加えておりものなんかもあるので、羊水はおりものとは違いますとは臭いが違います、とか色が違いますとかあるんだけど、正直分からない。漏れてたらどうしよう。


大量出血がなければ、羊水検査もないので、毎日してほしい気分。

とにかくなにも出てくるなと、足クロス続行中。


トイレに行くたびにどきどきです。

個室はちょっとしたコシウォンのようです。

コシウォンというのは韓国の公務員試験を受ける人のための勉強部屋のこと。

学生がお安く一人暮らしをするのに使ったりします。


シャワー、トイレ、テレビ、冷蔵庫、クローゼット、そしてなんとパソコン完備!

ここでパソコンというのがなんとも韓国らしい。

お泊りもOKなので、ミニさんがここから出勤してくれることになりました。

そして母も。


10畳ほどの部屋でなんとも不思議な共同生活が始まりました。


昨日の出血は止まり、羊水反応は微弱。

診察時、膣内の血液も拭き取ったので、その後の出血なし。

ただ子宮口付近はまだ出血が続いているので、しばらくはチョコレート色の出血が続くでしょうとのこと。

咳が出ると、またどばっと行く可能性があるので、徹底的に水を飲むこと。


つわりで気持ちが悪いわ、水は飲まなきゃいけないわで、トイレに起きて、水を飲んで、背中をさすってもらって眠りにつくの繰り返し。


正直しんどい。

けど付き合ってくれてる人がいるだけいい。

一人ぼっちにされないから、ずっといい。