ちょこれーと日和 -68ページ目

ちょこれーと日和

2012年2月結婚、2013年8月母さん開始。
2015年5月第二子出産。
日本を飛び出して韓国で子育て生活していたら、日本移住が決まりました。

部屋のエアコンを効かせすぎたのか、喉が痛いのがちょっとしただるさに。

足首と、手指がちょっと痛いなぁ、熱だったらやだなぁ、とちょこっと調べると、母乳を出し始めるとままある症状のよう。

でも念のため、午前中のちょこさん面会は見送ることに。


会いたいけど、それだけで、ちょこさんや誰かのあかちゃんが風邪をひいたら本当に大変だものね。


それでミニさん1人で面会にいってもらったのだけど、帰ってくるなり何を言うかと思ったら、「いいことと、わるいこととどっちから知りたいですか」なんて、どきっとすることをいうわけです。

そんな、ありふれた恐ろしいセリフを…!


で、その悪いお知らせは何だったかというと。


ちょこさん、無呼吸になったらしいです。


NICUにいるちょこさんは、心拍、呼吸数なんかを色々測っているわけです。

その機械が、ミニさん面会中に突如アラームを発し始めたらしく。


慌てて見ると、呼吸数0!!!!


驚いているミニさんをよそに、看護士さんが近づいてくると、アラームを消し、ちょこさんの背中をとんとんと叩いたそうな。

するとあら不思議、呼吸は元通りになりましたとさ、というお話。


新生児の無呼吸はよくあることらしく、特にちょこさんのような未熟児だと、何かが原因というよりは、単に本人が呼吸に慣れてなくて、時々息をするのを忘れちゃう…ということらしい。

大体は息が苦しくなると、呼吸を再開するし問題ないようなんだけど。


アラーム、どきっとしますよね。


***

今日のちょこさん

体重 1640g

ミルク 15-20cc


両親の心配をよそに、ちょこさんは今日も呑気にすやすや。

他の子は時折泣いたりするのを目にするけど、ちょこさんが産声以外の泣き声を上げたのは、まだ1度しか効いたことがなく。

お利口さんなのか、泣くのもめんどいとか思ってるのか、タイミングが合わないだけなのか。


わたしの赤子のころに似ると完全夜行性らしいので、夜行性なのかもね?

胸が痛いです。

昨日、韓薬のお医者様に訴えたところ、本日韓薬をいただきました。


これなんですが。

良薬口に苦し!!!


調理院に入った日、母乳チェックを受けた時は、「多分出るようになるわねー」と言われたのですが、その数時間後には胸が張り始めて、痛みが出始めました。

張りを訴えたところ、母乳マッサージを受けるように指導され、担当の先生から指導。

その日から母乳が少しずつ出るようになりました。


最初の搾乳は哺乳瓶の一番下の目盛である40mlも痛いし、遠いし、で泣きそうだったのが、たった3日であれよあれよと1回100ml単位で出るように。

でもまだ乳腺が完全に通ってないので、あちこちで詰まってしまうらしくがっちがちで痛い。

がっちがちになるとマッサージを受けなくてはならないのでまた痛い。


胸の痛みとマッサージの激痛との戦いを続けています。


昨日の時点で母乳担当の先生は、もう少ししたら順調に出るようになるから、お薬は我慢しなさい、と言われたのですが、今日の朝の胸を見て、韓薬を大量に部屋まで届けてくれました。


漢方系のお薬って粉のイメージなんですけど、これは液体。

しかも結構な量。

鮮度第一なので冷蔵庫保管になるので、只今お部屋の冷蔵庫はお薬だらけになっております。

(飲むときは湯煎でひと肌まで温めます)


効果としては、お乳の出をスムーズにする、というものらしいです。


どうか効きますように!


***

今日のちょこさん

体重 1640g

ミルク 10㏄

黄疸治療(3日目)


黄疸治療でおむつ姿でうつ伏せにされたちょこさん。

ちょこっとだけ手を入れてなでなでさせてもらったら、目を細めるような仕草。

可愛いのー。

(眩しくないように目隠しされているので、実際はどうか分かりません)


ミルクを口から飲むようになったので、胃からのチューブを一度外すことにしました。

黄疸治療中は母乳が飲めないらしく、しばらくは粉ミルクで、症状が軽くなったら母乳と混合にするそう。

それまで母乳は冷凍庫でお預け。

産後の肥立ち、悪いと本当に数日寝たきりになったりするそうですね。

今日は、そんな肥立ちを助けるお食事の紹介したいと思います。


まずは、大学病院のごはん。



韓国で産後の肥立ちによいとされる「ワカメ」。


基本わかめスープを毎日食べます。

多いところだと3食+夜食にわかめスープなんてところもあるようです。

特徴はなんといってもごはんよりも多いこと。

つわり時代これに泣かされそうになったのも、今は遠い思い出(笑)


それで結局、わかめって本当にそんなにいいものなのか。

疑問に思って、ミニさんに聞いたら、昔話をしてくれました。


ざっくりとまとめると、ピノキオと一寸法師が混ざったようなこんなお話。


昔々、くじらに飲み込まれた青年が、外に出るためにクジラの胃を攻撃。

痛みを感じたくじらは、大量のワカメを飲み込みました。

すると、あら不思議。

胃の傷がみるみるうちに治ってしまったのです。


ってことで、産褥期のいろいろな傷を治すのに効果的だそうな。

…まったく科学的じゃないわ。


で、もう少し調べてもらったところ。


その1、カルシウムとその吸収を助けるリンを多く含むので、母乳で失われがちなカルシウムを補うことができる。

その2、ヨウ素がホルモンバランスの崩れを抑え、精神状態の安定を助けてくれる。また抜け毛を防ぐ効果も期待できる。

その3、便秘予防。


こんな色々な効果があるそうです。


もちろん、調理院でもワカメスープが毎日でます。

お通じは確かに驚くほどよくなりました。

ワカメ効果かは、よく分かりませんが。


ある日の食事はこんな感じ。






食器が違うだけで、かなり印象が変わるんだなぁー。

この量が3食出て、朝10時に生果物ジュース、午後3時におやつ、夜9時からはセルフサービスでおかゆとトーストがでます。

夜食のおかゆが日替わりで毎日違うのが楽しくて、ついつい味見と称して食べてしまう…。


そんなこんな。

出産後、まったく体重が落ちません。


5キロくらいがたっと落ちて、その後が難しいとかはよく聞くけど、最初のがたっが一向に来ません。

むしろむくんで増えてきたような…?



***
今日のちょこさん

体重 1650g

ミルク 7㏄

黄疸治療(2日目)


黄疸治療続いています。

数値がなかなか下がらないようで、光源の数が増えていました。うー、暑そうと両親が心配する中、ちょこさんはすやすやネンネ。


今日は帽子が外されていたのですが…。

これは、ミニさんの、頭…!!!


エコーで大きい大きいと言われていたのはミニさんのこの頭か…!

髪の毛も割と生えていて、わたしの赤ちゃん時代とは全く違う黒髪。

ふっさふさ。

早く撫でまわしたいわー。







韓国の病院はたったの2泊3日で退院です。

早産、といっても母側は普通の自然分娩だったので、通常通り2泊3日で退院することになりました。

会陰切開のせいなのか、自然分娩だとそうなのか、臀部に力をいれるのが痛い。

座るのがとにかく辛い。

歩くのもへっぴり腰だし、食事も、起き上がるのも一苦労。


幸いなのか、もともと子宮がそんなに大きくなってなかったからなのか、初産だからなのか後陣痛はありませんでした。

本当に子宮のサイズが戻っていってるのか、ちょっぴり不安。

胎盤も出産後かきだしたのだけど、取り切れなかったかもしれないので、熱が出たらすぐに来院するように言われました。

不安倍増(^^;)


ちょこさんに午前面会をして、退院手続き、調理院へ。

子供が入院中の場合、少しだけ割引して(30万W程度)お母さんだけ入ることができるらしいです。


わたしが今回お世話になるのは、8月にオープンしたばかり。

ちょっとお値段も張るところなので、子供がいない分は60万ウォン引き。

早産ということで、産前サービスとして受けられるはずだったマッサージや、マタニティフォトなどの撮影をしていないので、その辺はどう交渉するか。

ただお流れになってしまうと、やたら高いだけの2週間になってしまうので。


なぜちょっとお高めのここに入ることにしたかというと、まず自宅から近いから。

食事を部屋でとれるから。

ベビーマッサージや離乳食の講義があるから。


なんて、いろいろ理由はあげたものの。

やっぱり部屋が好みだったから、っていうのが一番かも(笑)


こんな感じのお部屋です。













ね、きれいでしょ。

新しいっていうのもあるし、もともと養老院を立てようとしていたらしくて、一部屋が広い。

これで一般室です。

VIP室はなぜか産後一か月は入れないはずのお風呂付き!!!


他の調理院は、もう少しモーテルっぽかったです。

部屋の広さとかは十分なんだけど、インテリアが韓国っぽ過ぎて落ち着かなくて。

けっきょくここで贅沢させていただくことにしました。

良かったところ、悪かったところなどは2週間過ごしてみてまた後日。


(過去の調理院関係の記事はこちら;その1その2その3



***

今日のちょこさん

体重 1670g

ミルク 5㏄

黄疸治療(1日目)

人工呼吸器外れる、点滴(栄養剤)


黄疸が出たため光治療開始。

辛そう…と思いきや、うつぶせにされて、お尻フリフリしてます。

軽いからなのか、すぐに寝返りそう。

眩しいので目隠しをされていて、でっかい帽子かぶって、ちょっぴりヒップホッッパー。


お尻丸出しなので、写真は自主規制(笑)

ちょこさんと初めての面会。


NICUの面会時間は朝9時半からと夜7時半から各30分。

1人のあかちゃんに対して、2人まで面会可能。


昨日の夜、見せてもらった写真は、むくんだ顔がふっくらしてて、わたしの父にそっくり。

生んだ直後はミニさんに似てると思ったんだけどな。


面会前の待機場所で、靴を履き替え、手を洗い、ガウンを着こむ。

思った以上に人が多くてぎゅうぎゅう。


面会時間になると、一気に人が入り込んで、自分達の赤ちゃんのところに向かう。


ちょこさんも、すやすや寝ていました。

昨日よりはむくみも取れてすっきり。

うちの父顔から、ミニさん顔に変わっていました。


ちっちゃいけど、周りもちいさい赤ちゃんばかりなので特別うちがという感じは受けず、覚悟していたよりショックは少なかったです。

ちゃんと生きてるんだなぁ、この子がいままでお腹の中にいたんだなぁと改めて実感。


ただ、昨日までなかった人工呼吸器がちいさな鼻に取り付けられていて、点滴と胃までのチューブも。

どうも消化がまだ上手ではないらしく、3㏄しか飲めないとか。


大人にとっては舐めるにもならないくらいの量だけど。

それでも食べようとしているんだねー、うしうしとちょこさんを褒め称えたい気持ち。

わたしもミニさんも食べなくて親を悩ませた子供だったらしいので、小食が遺伝してもなんにもおかしくないかなーとはずっと話してて、隣でがぶがぶミルクを飲んでいる子供を見るとびっくりしてしまう(^^:)


我が子にでれでれしてたら、看護士さんが少しだけとちょこさんを撫でさせてくれました。

柔らかくて、ふにっとしてました。

すぐに抱っこしてあげられなくて、ごめんねという気持ちと、抱っこしたら離せなくなりそうな気持ち。

あー過保護になりそうで怖いわー。


すべてが小さいちょこさんだけど、指もしっかり爪が生えてて、わたし似だったのが今の自慢(笑)


***

今日のちょこさん

体重 1730g

ミルク 3cc

人工呼吸器、点滴(栄養剤)、食事用チューブ


あんよ指比較の図。