☆心も身体も美しくHappy LIFE★ -7ページ目

入院初日




今日から入院。
明日のお昼頃には手術です。


何とか仕事も休みを貰いました。


でも、人が不足の職場のため退院後10日程で復帰予定です。


先生いわくすぐ復帰しても大丈夫との事。




朝10時に入院予定のため、9時半に病院に到着。


看護婦さんの案内で病室へ。


その時初めて病室はどうしますか~?と言われ、母がすかさず個室でお願いしますと言った。


私的には手術さえ出来れば良いと思っていたので、病室の事なんて気にもしてなかった。


母に大部屋でもいいよと言ったが、何言ってるの!いいから気にするんじゃないとの力強いお言葉。


小心者の私が初めての大手術。
後から考えればさすが母上キラキラという選択でした。


母に感謝でした。





病室でパジャマに着替え荷物をほどいていると、看護婦さんがお迎えに来て手術前の検査。




家族構成、病歴等の問診の後、採血、心電図、剃毛その後午後からDIPの検査があるため昼食抜き。



14時看護婦さんがお迎えに来て検査再開。


また、像影剤を入れてレントゲン撮影。

30分ぐらいかな?


その後、中を消毒して終了。



14時に先生に呼ばれて、最後の手術についての説明。


手術の助手の先生と、麻酔科の先生の3人。


①左側卵巣嚢腫摘出手術

②大きいので万全にする為に縦に開腹手術をする。

③開けてみないと判らないが悪い所を摘出して卵巣の一部を残せると思う。

④麻酔は局部半身麻酔。

その方が麻酔が切れた後の体の負担が少ない。


明日はお腹を切るんだと実感しました。





17時晩ごはん。


さすが妊婦さんが食べるだけあってボリューム満点!



19時看護婦さんがお迎えに来て、浣腸(小)をする。


少なくとも3分ぐらいは我慢してね~と言われるが、全然我慢できず。


明日もするから大丈夫との事。



21時手術前日眠れない方が多い様で眠剤が処方された。


眠剤の効果か、呑気なのかすぐに就寝。




病気発覚




さて婦人科ですが、私にとって行きたくない病院のNo.1です。



でも、逃げる訳にも行かず後日、仕事を休んで母と共に婦人科へ行きました。



婦人科の待合室では沢山の妊婦さんが待っています。



大きな病気だと困ると思ったので、母に付き添いをお願いしました。





これはかなり待たされるなぁ~と思っていたら、比較的早く私の番が来ました。

恐らく内科から連絡が行っていたんですね。



まずCTの画像を見て、

先生「ちょっとエコーをしてみましょう。

となりの診察室に入ってください。」






先生「確かにCTの画像を見る限り何かありますね~。
多分卵巣嚢腫でしょう。

普通は親指の先ぐらいの大きさの卵巣がMRIを撮ってみないとハッキリは判りませんが、大体12センチ位ありますね。

これは手術して摘出するしかないでしょう。」



手術!?


頭が真っ白です!


仕事もあるし、どうしよう?




何とか落ち着いて、どれくらいの入院になりますか?と聞きました。





先生「1週間ぐらいですね。
大丈夫ですよ。
ちょっと大きいですが、輸血とかもほとんど必要のない手術ですから。
取り敢えずMRIを撮ってからもう一度来て下さい。」


輸血って…。


MRIもモチロン初めてです。


約20分位の検査です。


やっぱり像影剤を入れての検査のため、手に注射して液をセットして機械の中へ。


機械はドーム状で思ったより狭い。


動かないようにお腹と足を2ヶ所バンドの様なもので固定されて検査開始。


確かに音はスゴいけど、痛くもないし大丈夫!


像影剤を入れてもう一度。


思ったより時間がかかり、なんと1時間もかかりました。




婦人科に戻るとすぐに呼ばれて診察室へ。


先生「左側の卵巣嚢腫ですね。
恐らく開けて見ないと判りませんが、一部は残す事が出来るでしょう。
大体は良性のものが多いので大丈夫ですよ。
ただとって見ないと判りませんが。」



やっぱり手術か~。


この日は手術の為の入院の日を決めて、家に帰りました。





定期健康診断



私は今までずっと、人より体力があり朝から晩まで働いても、朝まで遊んで仕事に行っても、ビクともしない体が自慢でした。


モチロン病院にはかかった事はなく、空気が苦手で次に何をされるのか全く分からない未知の空間でした。


そんな私が病院に行ったのは、職場の定期健康診断で血尿とたんぱくがプラスで出たので、再検査になったからです。


再検査と言っても異常無しと言う人の話を良く聞いていたので、この時は病院行くの嫌だなぁ~とぐらいしか思っていませんでした。


近所の厚生病院の内科を受診しました。


尿検査、血液検査、レントゲン、エコー、像影剤を入れてCT撮影等をしました。



像影剤のCT検査は結構大変でした。


まず、先生から像影剤についての説明があり、体がカ~っと熱くなるが殆どの人がなる事、稀に合わない人がいるので同意書にサインをして欲しい事を聞き、同意書にサインをしました。

そして先に、像影剤を入れるための点滴のような針を刺して準備をしてから、検査室へ。


CTの機械の上で横になり息を吐いて~吸って~止めての繰り返し、次に像影剤を入れて繰り返し、私は特に体が熱くなったり感じませんでした。


結構疲れました。


いや、やっぱり像影剤の注射の針のせいかな?

注射が死ぬほど苦手なので。





診察で呼ばれて簡単な質問に答え、血液と尿の細胞検査を出してその結果が出ないと分からないと言われました。


そして…。


CT検査をした映像を見せて、

先生「ここに変な影があるので、腎臓よりもこっちを先に検査した方が良いですね。

ほらここに何かあるでしよう?


多分水分的な物だと思いますが、MRIを撮らないと分からないので、婦人科にこのまま行って下さい。


うちはコチラの後にゆっくりで良いですから。」


その先生の言い方に、急がなくてはいけないなんて何だろう?と、かなり不安を覚えました。


確かにCTで見た画像は身体の真ん中にボッカリと大きな黒い物体があり、これが腎臓ですよと言われた腎臓より異常に大きくて、なんか希釈おかしくない?なんて思いました。



今日はこの後仕事があったので、後日と言う事で紹介状だけ貰いました。


私にとって婦人科はかかりたくない病院No.1です。

でもそんな事を言ってられない深刻さを感じ不安で一杯でした。