定期健康診断
私は今までずっと、人より体力があり朝から晩まで働いても、朝まで遊んで仕事に行っても、ビクともしない体が自慢でした。
モチロン病院にはかかった事はなく、空気が苦手で次に何をされるのか全く分からない未知の空間でした。
そんな私が病院に行ったのは、職場の定期健康診断で血尿とたんぱくがプラスで出たので、再検査になったからです。
再検査と言っても異常無しと言う人の話を良く聞いていたので、この時は病院行くの嫌だなぁ~とぐらいしか思っていませんでした。
近所の厚生病院の内科を受診しました。
尿検査、血液検査、レントゲン、エコー、像影剤を入れてCT撮影等をしました。
像影剤のCT検査は結構大変でした。
まず、先生から像影剤についての説明があり、体がカ~っと熱くなるが殆どの人がなる事、稀に合わない人がいるので同意書にサインをして欲しい事を聞き、同意書にサインをしました。
そして先に、像影剤を入れるための点滴のような針を刺して準備をしてから、検査室へ。
CTの機械の上で横になり息を吐いて~吸って~止めての繰り返し、次に像影剤を入れて繰り返し、私は特に体が熱くなったり感じませんでした。
結構疲れました。
いや、やっぱり像影剤の注射の針のせいかな?
注射が死ぬほど苦手なので。
診察で呼ばれて簡単な質問に答え、血液と尿の細胞検査を出してその結果が出ないと分からないと言われました。
そして…。
CT検査をした映像を見せて、
先生「ここに変な影があるので、腎臓よりもこっちを先に検査した方が良いですね。
ほらここに何かあるでしよう?
多分水分的な物だと思いますが、MRIを撮らないと分からないので、婦人科にこのまま行って下さい。
うちはコチラの後にゆっくりで良いですから。」
その先生の言い方に、急がなくてはいけないなんて何だろう?と、かなり不安を覚えました。
確かにCTで見た画像は身体の真ん中にボッカリと大きな黒い物体があり、これが腎臓ですよと言われた腎臓より異常に大きくて、なんか希釈おかしくない?なんて思いました。
今日はこの後仕事があったので、後日と言う事で紹介状だけ貰いました。
私にとって婦人科はかかりたくない病院No.1です。
でもそんな事を言ってられない深刻さを感じ不安で一杯でした。