カラフルな心と魅力を秘めたあなたへ
色彩心理カウンセラー桑村です
昨日も今日も
ありがとうございます
今日のテーマは
こころの声に寄り添う色のことば
です
自分のこと、 あの人のこと
私は何故あんな事したんだろう？
あの人は何故事するんだろう？
自分との
誰かとのコミュニケーションで
そんな風にモヤモヤしてしまうこと
ありませんか？
私はこんなだからしょうがない
あの人はあんなだからしょうがない
そう一言でバッサリ片付けても
悪くはないですが
それは
これ以上理解する気はありません！
ということなので
ちょっと勿体無いと思うのです
特に自分とのコミュニケーションは
『どうせ私がダメだから』
『きっと私が悪いんだ』
と、向き合わず
決めつけてフタをしてしまうと
本来の自分からどんどん離れ
運気もどんどん下がり
思考と本心の摩擦や矛盾で
苦しくなります
↑昔の私です〜
なので、どんな時も言動の奥にある
こころのの声
は何だろう？
と意識してみて欲しいのです
そして
言動の奥にあるこころの声は
選んだ色がヒントになります
赤は どんどん行動したい
だからせっかちに
オレンジは 人の役に立ちたいから
おせっかいを焼きすぎる
黄色は 好奇心旺盛
だから飽きっぽい
緑は 場の空気を読む だから
読みすぎて時に計算にみえる
青は 真面目すぎるがゆえに
融通が利かなくなる
紫は 自分の個性を信じて要るがゆえに
他の感性を否定しがち
ピンクは 甘え上手だけと
行きすぎると依存的
水色は ノンビリゆるゆるが過ぎると
時にルーズ
白は ピュアで生真面目
だけど潔癖
黒は 傷付いた心を守りたい
だから、反抗的
↑ほんの一部です
一見、なんだよ〜あの態度！
と思う裏には
『こころの声』
が隠れています
ますば自分や身近な家族や恋人の
『心の声』
に興味を持ってみだけで
一歩引いて見れるので
もしかしたら
こんな気持ちなのかも〜
と発見があるとおもいます
（きっとそうに違いない！
という思い込みとは違います）
思いやりを持って
相手の立場や心情を想像する
ということですね
そこへ
色と心の関係性の知識が加わると
ぐぐぐっと
心情を理解することが
出来るようになります
心と色の関係性
ピンと来た方は参考にしてみて下さい！
今日も笑顔で！
あなたの人生にカラフルな笑顔が
さらにもっと咲くように祈っています
今日も明日も、ありがとう
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