全16話 DATVにて視聴終了
《あらすじ》
彼氏とのデート中にも関わらずボスからの電話に出る仕事熱心なチャ・ユニ(ペク・ジニ)は、様々な仕事をこなし、「YBグループ」ポン常務の秘書として活躍していた。
一方、「YBグループ」映像事業部常務のナム・チウォン(チェ・ダニエル)は、冷たい性格で、部下には全ての報告をメールで行うように言い渡す程だった。
ある雨の日、急いで会社に行く途中のユニと、チウォンが運転する車の接触事故が起きる。そこで顔を見たユニは、その後チウォンに知り合いのフリをするが、チウォンは冷たく接していた。
そんな人懐っこいユニだったが、ポン常務の夫人に常務との浮気を疑われてしまう。すぐに愛人の噂が広がり、会社から謹慎を言い渡されることに。
しかし、謹慎中のユニに、なんと復職を知らせる電話が。喜ぶユニだったが、他の常務からチウォンの情報を秘密裏に探るよう指示されてしまう。まさに、新しいユニのボスはあのチウォンだったのだ！
そうして、一緒に仕事をすることになった、人嫌いのチウォンと世渡り上手なユニ。今まで秘書がいなかったチウォンの情報が何も無いながらも、一生懸命仕事をするユニ。しかしチウォンは、会議への同席やユニが作った会議資料などを、ことごとく拒否。さらには、部署の異動願いを出すように伝えるが…。
（コネストよりお借りしました）
チェ・ダニエル除隊後初のドラマだそうです
初っ端からソンフンがカメオ出演していました～^^
妄想の恋人役でした
気になる人が突然出てくるとテンション上がりますぅ～
「スーパーマンが帰ってきた」でマンネだった彼が 間抜けなチョ常務役で大活躍してました
もうねぇ時代遅れの 今どきこんな奴はいねーだろ？くらい大袈裟な悪い奴を演じてました^^
物語りは 心に傷を持つ冷たい上司ナム・チウォン（チェ・ダニエル）と秘書のチャ・ユニ(ペク・ジニ)が出会って 偶然ユニの家の2階に住むようになり心の傷が癒えて恋に発展する・・？的な展開でした
二人が仲良くなるまでがちょっと長くてモヤモヤしましたが 仲良くなってからはダニエルの笑顔が見れたし可愛かったから良しとします
このシーンは・・どうでもいいのですが このブルーのお鍋が欲しいなぁ～と思いました（笑）
副社長になりたいという出世願望が強かったチョ常務（イン・ギョジン）の悪事がバレて物語は終わりました
めでたし・めでたしなんだけど「まぁこんなもんか」な終わり方でした