すくな詩(ジ) 藍山登る
雪カケ山テッペンでは
晴れ渡り時には
雲なしブルーは藍染めカーテンに――――
僕は ヤマ登りをしている
毎日 こつこつと 迅速すべきは迅速に
失敗も あるけれど 前へ進む糧に なればいい
頂上へは いつになるかは 分からないけど
僕は 登っている
――――その風景を見ていると
なんだか宇宙と繋がっている気がする
宇宙にそのまま、いける気がする
すくな詩(ジ) 小じゃなく大世界
「大世界を描いても、誰もついて来てくれない。
だからしょうがなく小世界を描くんだ」
そんなのいい訳!
小世界は誰にでも描ける
それこそ誰にもついて来てもらえない!
大世界について来ないのは、本物じゃないからだ
真の大世界は
大いなる心で描け! 地球なる心で描け! 宇宙なる心で描け!
なんならゴクリ宇宙飲み込むくらいの心で描いていくんだ!
すくな詩(ジ) 信じる者の責任
信じることのできる人には
責任がある
信じられない人がいるということは
その人自身、ではなく、信じることのできる人のせいだ
責任がある
であるから
僕は
信じる者のひとりとして
そのチカラの物語を叫ぶ!
そのチカラの仕組みを叫ぶんだ!
そのチカラの素晴らしさを叫び切っていくんだ!
――責任を果たすために!
オンバトCHO―PICK 071130
こんばんは、U-Gです。
11月30日深夜放送分より、選ぶに至ったオンエア芸人は・・・・・・
-弾丸ジャッキー-です!
言うなれば、体育会系芸人でしょうか。
最近のお笑いの枠が広がっている証拠となる方たちでしょう。
一見すると、
彼らの芸は、もうあれ以上、工夫する余地が無いと思われそうですが、
僕は観ていてそんなことはあまり思いません。
大いに可能性は秘めている。
一つ例を挙げるならば、彼らの間の作り方。
彼らのそれは、
けっこう特徴があります。これでもかというほど間をよく空けます。
ショートコントのネタの性質にも関係あるし、
ただ単に結果的にそういうネタになっただけかもしれませんが、
そこをうまく工夫するだけでも面白みが増すと確信します。
彼らの笑いの進化を期待します!
弾丸の如く笑いを貫け!弾丸ジャッキー!
さあ、次なるオンバチョへ。
すくな詩(ジ) そんな赤のような
ある木々の葉は、もともと緑と黄色もっていて
あるそれは、赤、陽の光浴びて、染め燃える、そうだ
ぼくら、全く関係ない、ようだが
ぼくらにも、そんな赤のようなもの、あるんじゃないのか
いや、あるだろう
否、あるんだ。そうだ!
オンバトCHO―PICK 071123
こんにちは、U-Gです。
11月23日深夜放送分より、選びたかったオンエア芸人は・・・・・・
-ギャロップ-です!
激戦、漫才のぶつかり合い!
ぜひとも漫才にも頑張って頂きたいだけに、
うれしい限りです。
ホントに今放送分は僅差の戦いでした。
初登場初オンエアというのもありますが、
それでも他とは大いに違いを感じたお二人でありました。
とにかく、独特のテンポにやられてしまいました。
現在こうして語っていることもあり、
なるべく公平に見ながら、いつも当番組のお笑いを享受してますが、
それを忘れるほどのもんでして。
なのでテンポにはいうことはありません。
がしかし、
なんだか全体的に押しが弱かったかなという印象です。
自信の無さというか。
それが狙いとも思えますが、だとしても結果としては変わらず、だと思います。
いずれにしても、
もっと自信を持っても良いですけれどね。
次のオンエアに向けて、是非とも笑いの腕をお磨き下さいませ!
流星の、ペガサスの如く駆け抜けろ!ギャロップ!
そして次回のオンバチョへと。
オンバトCHO―PICK 071116
こんばんは、U-Gです。
11月16日深夜分より、選ばざるを得なかったオンエア芸人は・・・・・・
-上々軍団-です!
単純に言ってしまうのもどうかとも思いましたが、
過去に2回しか達成されていないのを考えれば、
奇跡と言えるに値するでしょう。
何度もクドいようですが、
単に言ってしまえば奇跡、ですが、
奇跡の起こった要因は必ずあったと僕は断言できます。
今回も、
彼らの過去のネタと大体同じテイストでしたが、
明らかに今回は何かが違います。
それは、
お客さんの醸し出す空気
――観客の笑う笑いの趣向と瞬間に変わりゆく笑いの流れ――を
しっかり読み取り、披露していったということ。
それに尽きます。
もうこれ以上、僕から言うことはありません。
だって、その、もう二度と味わえないかもしれない貴重な経験に、
これから、彼らのためになるものが詰まっていますから。
ホントに今回の経験を是非、活かして欲しいですね!
アゲアゲに進みゆけ、上々軍団!
ではでは次回のオンバチョへ。
すくな詩(ジ) 支柱なきモノ
コンクリイトに囲まれ花一輪。
ビルの影さす人なき家一軒。
晴天の空ぽかりと浮かぶ雲一つ。
まだ明るい只中のぼる新月ひとつ。
支柱なきモノのように見えて、支柱なるモノ持っている
――宇宙のリズムに合わせて
僕等ニンゲン果たしてどうか?
ただただ宇宙に支えられ生きている?――言われただけでは解からない。
支柱、見つからないまま、
日々日々僕等は生きていけるのか?
――――ニンゲンは、支柱なきモノなのか?
オンバトCHO―PICK 071109
こんにちは、U-Gです。
11月9日深夜放送分より、選出しましたオンエア芸人は・・・・・・
-さくらんぼブービー-です!
ひっさびさのオンエアー!
しばらくオンエアされてませんでしたが、
彼らの輝きはまだまだ消え失せてはいませんよー。
オンエア5組の中で、
ものすごく強烈なものを発揮させていたので、
何度、考え直してみても選ばざるを得ませんでしたよ。
今回に限っていえば、
彼らのコントの題材は、
誰もが過ごす日常を切り取った、いたってシンプルなもの。
そこに風穴を開け、異世界の空間への入り口を作り出すがごとく、
彼らの発想が入り交じっているのです。
そして、異世界からの磁力に引き込まれるがごとく、
観客は彼らのお笑いに引っ張られるのです。
しかしながら、
引っ張られずに、逆に反発して離れてしまうのもまた事実。
だから余計に、「もったいないなぁ」、と思わずにはいられません。
また、だからこそ、
自分たちのお笑いにおける魅力をよくよく理解してほしいと強く思います。
是非とも次もオンエアできるよう、
芸を磨いてきていただきたい。
お笑いレースの1着目指せ!さくらんぼブービー!
それじゃ、次回のオンチョピにて。