すくな詩(ジ) 新聞配達人
俺は新聞配達人。
腹立つ目覚まし、叩き起こされ仕事へ向かう。
まだ暗い空の中、バイク飛ばして同じところをグルグル回る。
無意味と思っていても、稼ぐ為だと自分に言い聞かせる。
そんなある日に、
向かった次の家の前、一人のおじいさん、ぽつりと立ってる。
来た俺を見て、笑顔で手を前に出す。
その上に、ぽんと新聞、置いてみた。
何も無かったかのように、行こうとする背中に、言葉が当たる。
「いつもありがとね」
こんな俺にも、言われるものなのか。
案外、無意味にも、意味があるかも知れないな。
柄でもないこと考えながら、いつもの次の家向かう。
俺は、新聞配達人。
オンバトCHO―PICK 070928
こんばんは、U-Gです。
9月28日深夜放送分より、吟味し選んだオンエア芸人は・・・・・・
-チョップリン-です!
ランキングのトップ、もとい、1位獲得のお二人。
いつ観ても、稀有の世界をみせてくれます、
マネなど出来ないほどに。
彼らの異世界を存分に楽しめるよう、
敢えて、ネタの内容を大まかでさえもお伝えしませんが、
いや、本当は言いたいんですよぉ!
でもっ、そのようにするほどのものなのです。
がっ。
そこまで念を押しておいて言うのもなんですが、
ネタの粗さは否めません。
その世界の良さを十分に発揮できていないようにも僕は感じています。
まあ、粗さを活かしているんだ、という発想もできますが、
そうは見えませんね。
何とか、
その異世界を、
お笑いの理想郷(?)と化すことができるようにしていただきたいものです。
もっともっと面白い世界を期待しています。
新しき喜劇王たれ、チョップリン!
それでは、お次のチョッピックへ。
オンバトCHO―PICK 070921
こんばんは、U-Gです。
9月21日深夜放送分より、セレクトしたオンエア芸人は・・・・・・
-プラスマイナス-です!
第4位にランクインした御両人。
でも、その順位とはいえ、
上位のKB数とはそんな大差はついていないので、
決して実力がない訳ではあらず。
ネタの完成度は、
完璧と言わざるを得ない、と自信を持っては言えませんが、
かなり高いと言えますね。
その拠り所とするのは、
彼らの、ネタのテンポの上げ方、ボルテージの高め方の上手さでしょうか。
それは、
直線の右肩上がりではなく、
波を描くような線の右肩上がりなのです。
さらに言えば、
上げては下げ、そして最初の上げよりさらに上げ、また下げては・・・の繰り返しで。
またさらに言えば、
その両者が、二重螺旋のように作用していると思うのです。
例えが少々小難しく、分かりにくいですが、
そんな気がするんです。
後は、その時々の状況に応じて、
機敏に変化できるお笑いを目指していって欲しいです。
プラマイどちらも実力に昇華せよ、プラスマイナス!
それでは、次回のオンバチョに向かって。
オンバトCHO―PICK 070914
こんばんは、U-Gです。
9月14日深夜放送分より、選定させていただいたオンエア芸人は・・・・・・
-流れ星-です!
正直に言います、僕のツボです。
いやー、その謎は未だ解けませんが、何故だかハマってしまいます!
せっかくなので、今回の彼らのネタから解明しようと思います。
ネタの内容は、ホストでしたが、
失礼ながらもはっきりと言いますが、
僕個人の意見としては、残念ながら、ネタは良くなかったですね。
ですので、ネタの言及は避け、
ネタから見えてきた彼らのお笑いスキルを言いたいと思います。
ズバリ!顔と間、ですね。
顔と言えば、なんと言っても、ラメ入り猫Tでお馴染み(?)の中島さんですが、
お二人とも、顔による芸がかすかに残るお笑いだと僕は考えます。
しかも、それに頼っていないようにも感じるのです。
おそらく、そうゆう風に努めて、芸を磨いていると勝手に思ってます。
間も負けてはいません。
間とは、お笑いにおいて、至極、重要な要素のひとつであり、
芸人さんにとって、そうとは分かっていても、時には独特の恐怖感を覚える存在でもあります。
それが長ければ長いほど、その度合いは高まっていきます。
でも、流れ星のお二人には、
果敢に長い間にも挑んでいくアグレッシブさを感じます。
しかし、最後に苦言を呈するならば、
それら二つの要素が、ネタと上手く噛み合っていないと
言わざるを得ません。
これからも、
一ファンとして、彼らの活躍を見守っていきます。
綺羅星の如く、光り輝け!流れ星!
それでは、次回のオンバチョへ。
すくな詩(ジ) 群れる雲
広がる大空、群れる雲
僕等に空の広大さ、教えてくれるかのよう、雲、群れる
まるで、
大地の広大さ、教えてくれる、群れる羊のように
群れる
群れる
群れている
群れに
群れて
群れていく―――・・・・・・・・・、、、、、
爆笑問題×慶應義塾 2030の衝撃――その衝撃を、悲劇としない方途とは・・・
学問は、否応なしに進んでいく――。
日進月歩、学者たちはそれぞれの分野で、それぞれの分野を行き来しながら、学問の発展を目指している。でも、その日々の中で、忘れてはならないことは何だろうか?
学問の発展は、必ず社会を良いものにしていく。
否、学問の発展は、社会を崩壊させていく幻想に過ぎない。
どちらの意見とも、もっともらしいが、全ての学問がどちらか一方の意見に当てはまるとは、どうにも思えない。
そう思えないのは、問題とするところの視点がそもそも間違っているという疑念が僕にあるからなのだろう。
では、その疑念を晴らす、別の視点とは何か、考えた。
人間性という視点。
それは、外してはならない視点ではないだろうか。
人間の生とは何か、死とは何か、――。そして、人間はどこからきたのか――。
いくら言ってもキリが無いけれど、とても難しいかも知れないけれど、とっても大事なことだと深く感じる。
――2030年。
悲劇の年となるか否かは、まさに、人間が鍵を握っている。
僕は信じたい。
学問は、人間のために進んでいく――と。
TGS東京ゲームショー2007事後報告――あの熱気の成分
時間がなくて、コナミブースにしか行けなかった。
こう言うと、あまり得られたことが無いように思われるが、実は言うとそうではないのである。いや、むしろそうであったからこそ、これからのテレビゲームに於いて重要と感じるほどのことを、強く感じられる。
アメリカのゲーム見本市、E3の規模縮小に伴い、今年世界最大規模のゲームイベントとなった東京ゲームショーの熱気は凄まじいものだった。でも、それに囲まれる中ふと、「あれ、なんだろう…」。一人ぽっかり漂うような違和感が頭の中にふわり。その違和感が流れる源流を探し求めようと、思考の中を歩き回っていった。そして翌日、辿り着いた、ようだ。
あの熱気は、テレビゲーム文化に対する熱気ではない。
語弊のないよう、細かく言うと、あの熱気の成分は、テレビゲーム文化に対する熱気に、それとは全く別の性質の熱気が混じっているものを含んでいる。後者の熱気に、前者の熱気が押しつぶされそうなほどに。
僕のただの思い過ごしかも知れない。でも、僕の実感としては、心惹かれる魅力あるタイトル、ソフト、コンテンツがあまり無かった。面白そうと思うには思うのだけれど、どうしても遊(や)りたい、とまでは思わなかったのである。
何ひとつ試遊できないまま、コナミブースだけでも行こうと僕をそうさせたのは、コナミブースには魅力を放つ商品である以上に、作品としての魅力を輝かすものがあった、かも知れない、いや、と思いたい、信じたい。
これから先、テレビゲーム文化は、永遠に受け継がれる、語り継がれる文化となりえるだろうか。
僕はそう強く信じる!
すくな詩(ジ) 時間はある!
――時間がない、なんて思っていたけれど、実はそうじゃ、なかったね。
時間はある!
ジブンジブンの殻から出れば、そうなんだ!
時間はある!
出ていくと、なんだいるんだホントの自分、こんにちは!
時間はある!
あいさつしたら、チカラ湧く、みなのため、自分のためにとキボウ湧く!
――そうして、
世界みんなの希望の繋がりを、結んでいけば、時間なんてコッチのもんさ。
そのパワーで、時間のかかることなんか、あっという間に成し遂げられるよ。