チャオ チャオ バンビーナの謎
少し前にイタリアへ仕事の絡みで行ったときのこと
イタリアに行くのは3回目でした
やたらとヘッドレストの位置が高く
丁度後頭部のところが一番飛び出している
アリタリア航空の飛行機攻略法も考えついたころ
順調に行けば13時間のフライト
出発時刻が遅れる
何故か飛行時間が延びる
そして着陸できない
早く着いたら拍手喝采 奇跡的
フライトアテンダントが何故かイカチい
毛布と目隠しと歯ブラシとスリッパが飛んでくる
アリタリア航空…素敵です…
そんなアリタリア航空から始まった
「チャオ!チャオ!バンビーナ!」
初めてイタリアへ発つとき
たくさんの人から忠告を受けた
ジプシーには気をつけろ
シューティングギャラリー(麻薬を打つところみたいです)には近寄るな
イタリア男は女と見たら口説いてくるから気をつけろ
確かにイタリア人の男の人はみな親切でした
「チャオ!バンビーナ!何かドリンクは?」
「チャオ!バンビーナ!寒くないかい?」
「バンビーナ 足のむくみを解消するには足をあげておくんだよ」
飛行機の中で男性のフライトアテンダントが入れ替わり立ち代り声をかけてくれます
「チャオ!バンビーナ!イタリアを楽しんできてね」
と降りる際には飴と飛行機の模型までくれました
出国手続きの時に
「パスポートにキレイに判を押して!」と
頼む私に
係りのおじさんはニッコリ笑ってとってもキレイに押してくれました
そしてここでも飛行機型のロリポップをもらいました
フィレンツェの古城を再利用したホテルで
しっちゃかめっちゃかなイタリア語を使う私にフロントマンは満面の笑みで
「ようこそバンビーナ!お姫様の部屋を用意しよう」と言いました
さすがイタリアだわぁ
女の人にはみんなこうしてやさしくしてくれるんだ
そう思い気を良くしたものです
街へ出ました
何かを軽く食べて買い物でもしようと思い
にぎやかな方へ向かいました
一人で出かけたのでちょっと緊張
しかしどこへ行ってもみな親切です
バールに行けば果物をオマケにくれます
靴を買ったら小さなポーチをくれます
道を聞いたら連れていってくれます
犬を見ていたら抱かせてくれます
大道芸を見ようと跳ねていると抱き上げてくれます
少し怖くなりました
そして夜
仕事をするにあたりインド大使に会いに行きました
大使は知り合いのお兄さんで英語は当然ペラペラだし
日本語も話せるとのことで安心です
上司と部下と私の3人です
上司と部下は男性でかなりの大柄ですが
気が小さく海外が嫌いなそうで
何故か私が仕切るハメになりました
大使に会うのでみんな緊張しています
大使が来ました
「やあ、はじめまして」
私も挨拶をしてみなを紹介しなければ
と近づいたその時です
「チャオ!バンビーナ遠いところ良く来たね、おりこうさんにできるかな?」
え?いきなり女性をそんな扱いですか?
差別ですよ そんな言い方って!
「このバンビーナはどっちの娘さんだい?」
はい?
私はこの大柄なひげのおっさんと10歳しか変わりませんが?
こっちの大柄な男なんか年下ですけど?
私以外の2人は大爆笑です
そうです
どうやら私は小さな子供に見られていたようです
親切だけどどうりで誰も口説いてこないと思いました…
バンビーナって主に小さな女の子に使うんだと後で聞きました
そんなにちいちゃくありませんったら!
そんなイタリアですが
後になればなるほど
もう一度訪れたい 夢にまで見る場所です
もういい加減バンビーナはないだろうな
2005年7月13日(水)PM:2:23に上げた記事です。
若さ自慢ではありません。小学生のころから2、3歳下に見られっぱなしだと卑屈になります。
もういい加減大人として見られたいです。大人げはないですが。
イタリア行きたい。
うっかり本部では非公開にしていませんが、後に削除予定です。
空を飛びたいちょっちぷんの巻
ここは一貫性のない場所「イッカンセイナキセイ」です
猫のちょっちぷんはイタリア製のオートバイ「もとちくれった」に乗って
夫と娘と 道なき道を飛んでゆきたいと 毎日空を飛ぶ練習中です
プロレスが好きで 絵本を読んで 格闘技をやり 小学生男子に笑わかされて
マニキュアが上手く塗れず 娘の発熱に悩まされ メロスと共に語り合い
自分の心と向き合おうと一生懸命 そして夫が大好きなちょっちぷん
毎日が「どうして?」「何故?」「どうなるの?」の繰り返しです
小さいころ かあさまに「なんでもへったくれもないのよ!」と言われたことを思い出し
「へったくれ」ってなんだろう?と新たな疑問を生み出します
ちょっちぷんは いつか本当に空を飛べるのでしょうか?
2005年7月13日(水)PM:1:14に上げた記事です。
一時期TOPページを作って置いていたものです。
絵本仕立てにしたかったのですが、今読むと明らかに失敗しています。
この物語(ブログ)の主人公は自分なので、自分を絵本の主人公にせざるをえないのですが
いざそうすると気持ち悪いです。ちょっちぷん、という名前がぷんさん由来でもあるので
イメージが猫と交錯しています。ま、これも思い出ということで。
ヤフーが重くていちいち記事を読むまでクリックするのが面倒なのでやめました。
本部ではこの記事にぷんさんのめっさ可愛い写真が載せてあります。
普段可愛い顔で写真に残せないので貴重な一枚です。らぶ。
馬鹿な象のはなし
娘が見ている教育テレビを一緒に見ている
最近は、やっているのかわからないけど
ついこの間までよく見ていた
実りの森のなかまたちというテレビ番組
この番組、全てが野菜や果物でつくられている
背景の山や樹、出てくるキャラクターも全部
初めはそれがもの珍しくて
何で出来ているかばかり見ていたんだが
それにあきて、やっとストーリーを追うようになった
なった…
主人公は洋ナシの顔をしたポワールという象の男の子
相棒にラディッシュで出来たラディという女の鳥
このポワールがひどい
バカでうそつきで怠け者で食い意地が張っていて猜疑心に溢れている
どうしようもない
お腹が空けばラディに「ねえお腹がすいたよ、何か食べたい」
ラディが果物を探してくるから待ってて、と言うと
「早くね」
しかも待ってる間に食べてはいけないと言われた毒キノコを食べる
帰ってきたラディにウソをつき、ラディの見つけた果物を食べようとして
気持ちが悪くなるポワール
「ラディ気持ち悪いよ、何とかしてよ」
知るか!
子供番組に腹をたてる幼稚な母でありました
2005年7月12日(火)AM:11:15に上げた記事です。
私が描いた描写を見ると、全然ひどくありません。まあ普通。
あらまっちゃんでべそがちゅうがえり。
番組見てるとひどいんです。最近見ていないのですが、多分また放送はあると思われます。
誰もみねーよ。
待ってる間に出来ること
なかなか開かないブログに
むきょーーっ!
となっている私を見て夫が言った
「じゃあ待ってる間に肩コリをほぐせばいいじゃん」
夫は肩コリになったことがないらしい
格闘家だからかな?
毎日あれだけ動いてれば肩なんか凝らないか
夫の周りには身体のプロがたくさんいる
もちろん整体のプロも多い
夫だって玄人裸足だ
よく全身のほぐしをしてもらうけど
肩コリだけはなかなか治らない
自分で努力するのが一番ラクになるみたいだ
夫に言われたことをおとなしく実行するに限る
その1 肩甲骨を回すべし
その2 背筋を上下左右に動かすべし
その3 肩と首の筋肉を動かすべし
とにかくこの3つを守っていれば
ほぐしきれないまでもひどくはならない
ほぐしきったところで
どうせまた肩のこることをするのだ
ダイエットと同じだ
続けることだけが解決する
少し絞ろうかなぁ
と言うと必ず
「走れ」
と言われる
毎日毎日走る気力があったら絞る必要などないのだよ 夫よ
トライアスロンに出たことは何回かあるけど
走るのは嫌いなのだ
楽しくないんだもん
肩がこるようなことは楽しいことが多いけど
肩コリをほぐすのは別に楽しくない
どうせなら楽しいのを教えて
と言ったら
肩もほぐれて体を絞ることも出来る
イラン体操
とかいうのを教えてくれた
向かい合って夫の真似をする
簡単そうだし音楽をかけて続けると楽しそうだ
でも…
マヌケだよ…夫…
この姿
誰かに見られたくないよ…
しかも結構キツいよこれ…
楽々と軽々と笑いながら指導する夫に
軽く殺意を感じる
向かい合って
かたや楽しみ
かたや殺意を芽生えさせ
イラン体操を続ける夫婦
キモいです(笑)
2005年7月12日(火)AM:10:51に上げた記事です。
肩こり運動はレパートリーも増えました。
身体の筋肉のつくりを覚えるとどこを動かせばいいかわかってきます。
イラン体操は相変わらずキツいですけど。そして二人でやってると本当にキモいです。
笑い事ではありませんが、めちゃくちゃ理にかなった運動なので、やってます。
基礎中の基礎の動きが組み込まれています。良か、良か。
本部では既に非公開、後に削除予定です。本日、第3弾。怒涛の非公開3連単。じゃなかった3連チャン。
大根おろしって…
今日ウチの冷蔵庫には大根おろしが入っている
冷蔵庫を開けるたび
とてもクサイ
最初に開けたときにニオイに気づいた
何度か開けるたび
夫に
「おならしたな!」
と言ってしまった
ごめん
「してない!してないよ!」
と言いつつ何故か激しく動揺して挙動不審な夫
嫌いなものごとにばかり目が向く私にしては珍しく
ニオイに関しては好きな方に目が向いている
目というか鼻か?
ニオイについては
まず好きなニオイのことが浮かぶ
好きなニオイ
ウチのぷんさんのニオイ
娘のニオイ
地下鉄の入り口から吹く空気のニオイ
太陽をたくさん浴びた洗濯物のニオイ
百円均一で買ったゴム製のかなづちのニオイ…
嫌いなニオイはあまりない
普通嫌いだよ
というニオイぐらいだ
生ゴミとか
革をなめすニオイとか
ピアスの穴のニオイとか
ニオイ ニオイ書いてると
何のことだかわからなくなってくるな
とりあえず冷蔵庫に大根おろしが入っているとくさいです
あのニオイは好きじゃないな~
やっぱり
2005年7月12日(火)AM:10:14に上げた記事です。
夫婦生活における重大問題「おなら論」です。(嘘)エチケットに注意。
食べるのは好きなのですが、大根おろし、というか大根の匂いってくさいですよね。
冷蔵庫に入っているとすごいことになってしまいます。
さっとおろして、さっと食べればいいのか。
本部では既に非公開、後に削除予定です。本日、第2弾。
糸のからまり
糸のからまりがほどけない。
ほどけそうなところだと思って、ほどこうとすると、そこからまた新たなからまりが出てくる。
ほどきたい。ほどけないことが悔しくなって、必死になりすぎキャパシティーを超えてしまう。
超えたことはわかるのだが、やめることが出来ない。この性格何とかならないものか。
そうだ、夫のことを考えよう。夫は私の太陽だ。
夫といると糸を投げ出すことが出来る。
というより太陽のような夫といると眩しくて糸も何も見えなくなってしまうのだ。
まあ、今夫はいないけれども。
からまった糸をほどきたいのだ。どうしても。
休めばそれが新たなからまりを生み出す。
休むことがストレスになる。
ような気がするだけかもね。はー。
もう寝よう。
2005年7月11日(月)PM:10:48に上げた記事です。
いまだに、というか多分この先ずっと死ぬまで変りそうにないですが
糸はからまっています。もつれています。そしてほどけません。がく。
仕方ないです。でもなんとなく段々と休めるようになった気がします。
夫がいるからかもしれません。
本部では既に 非公開、後に削除予定です。
信じられない
破壊王 橋本真也が急死してしまった
まだ40歳だった
当時 蝶野正洋 武藤敬司 橋本真也は闘魂三銃士と呼ばれていた
プロレスが好きで
プロレスはショーの中でも特殊で
かつ夢が見られた
だからもう一度
いつか三人が揃って
リングに上がる日を楽しみにしていたのに
いつか子供を連れて
子供と一緒に野次ろうと思っていたのに
なんで死んじゃうんだよ!橋本のバカ!
楽しんだ日々のどこかが欠けるのは本当に寂しい
2005年7月11日(月)PM:8:09に上げた記事です。
破壊なくして創造なし。
橋本よ、永遠にトンパチであれ。安らかに眠ってください。
妹から送られたもの
そちらでとれたお米や野菜が送られてきた
そのときの入れ物…
こんな入れ物ヤダ…
2005年7月10日(日)PM:10:32に上げた記事です。
また写真を載せていないので何のことかさっぱりですね。
この時妹が送ってくれたものは野菜とかお米なのですが、それらが入っていたダンボールに
よく見ると「ダニボールはリサイクル」と書いてあったのでした。
ダニボールはちょっとね。ちょっとじゃないか、すごくね?ギャル風に読んでください。
疲れた
なんだかちょっと疲れてしまった
全然関係のないことを思い出そう
この間
近所にある広い広い公園へ行った
そこは公園というよりも
野原とでもいうほうがぴったりくるところだった
たくさんの人が犬を連れてきていた
大きい犬
小さい犬
はしゃいでる犬
ふるふるとしている犬
嬉しくて嬉しくて走りまわっている犬
フリスビーの練習をする犬
たくさんたくさんいた
ふと飼い主さんと犬をみると
そっくりなコンビ
正反対の外見をしているコンビ
これまた様々だった
いかつい顔の派手なジャージをきたひげ面のおじさんが
ふわっふわのテディベアカット(?)のトイプードルとたわむれている
小柄な品の良さそうな白髪のおばあちゃまが
ドーベルマンとフリスビーをしている
杖をついたおじいちゃんが
白内障になりよろよろとしか進めないウェスティと歩いている
小さな就学前の女の子が
大きな大きなハスキーとプロレスごっこをしている
可愛いいまどきの服を着た女の子が
ちわわにオヤツをあげている
なんだか不思議な気持ちになった
自然だと思った
帰り道はとっても気分が良かった
2005年7月10日(日)PM:9:52に上げた記事です。
疲れてます。定期的に気持ちが疲れます。
アウトプットが足らないとダメですね。
この時自然だ、と書いたのは共にあることが自然に見えたということです。
人と犬が。
楽しそうに見えて、自分まで気分が良くなったのでしょう。単純な。
天気が良く、キラキラした太陽の光を浴びるだけでも気分が良くなります。
しかし哀しいときはその太陽すら憎くなる。勝手なものです。
でもやっぱり太陽は偉大だ。太陽教でも作るか。
代々木第一体育館
ゴンドラに乗った日
夫は本業の関係で代々木第一体育館へ行った
本当は私も行くはずだったんだけど
娘が熱を出していたので中止した
大きな箱での大きな大会
キモチは複雑にからまっていた
それは今日もほどけない
でもほどかない
ほどこうと思わない
いまはまだいいや
私は人と争いたくない
なのに格闘技は好き
なんでかな?
格闘技
やるのも見るのも好き
決まったルールの中で
望む人だけが
決められたルールでしか闘えない
理不尽なジャッジメントもくらう
思っているように動けないときも多い
怪我はつきもの
試合は出来て3ヶ月に一度
KOされたらしばらくはリングにあがることすら許されない
ヘタをすれば命にかかわる
なんでかわからないけど
好き
ただ
観てももう楽しくはないな
と最近思う
音楽やってる人とお付き合いしたとき
あんなに好きだった音楽への興味が
段々失せて
裏の世界を見るたび
なんだか楽しめなくなった
好きなことに変わりはないけれど
プロレスや格闘技は
昔から好きだったけれど
本格的に見るようになってから
心に決めた
絶対この業界の人とは付き合わないぞ!
ところがぎっちょん
格闘家と結婚してしまった
私はただただ楽しみたいの
知識やその業界のあり方を知りたいんじゃない
その曲を
そのライブを
そのカードを
その試合を
見て聞いて
心の中から湧き上がるものを感じたい
おでかけする子供が
道中興奮のあまり
「んきーーーーっ!」と
叫ぶように
そこに知識は必要ない
格闘家と結婚してしまい
私の格闘技熱は冷めてしまった
今も好きだけど
もう見には行かない
家でも見ない
今の好きと
前までの好きは変わってしまった
これからは「やる」を楽しみたい
私が出場したら観に来てください(笑)
2005年7月8日PM:1:43に上げた記事です。
永遠のテーマです。私は事物を愛することが下手です。
心から湧き上がる楽しみが持続しないのです。すぐ頭で考えちゃうから。
しかし不思議なものでスポーツはそうでもないのです。
湧き上がる欲求、やりたい!と思う気持ちはどちらかと言うと薄いのです。
「スポーツ大好き、動いてないと死んじゃう!」とは思ったことありません。
まあ、楽しいかな?くらいで。ところが、定期的に動きます。
メンテナンスも地道な基礎トレもコツコツ続けます。やっているのはわりと楽しい。
でも求める気持ちは薄い。湧き上がる「好き!」と一致しないから続くのかもしれません。
湧き上がる好き!よりも出し尽くす方が向いているのかもしれません。
この記事は本部ではすでに非公開になっています。
写し作業が終わり次第削除予定となっています。