社会復帰
2010春からヒッキーだった。
業界が大不況にみまわれて仕事がなくなったのと
自分自身の身辺に色々あって、
がむしゃらに仕事探し、案件づくりに奔走する気力がなかったことが原因だが。
お金は多少ストックがあったので、
時間があるのをいいことに、楽器の練習にいそしんだ。
その後、人生最大級のごたごたがあって、
2011年はもっとヒッキーになった。
心療内科の先生の治療と薬の助けがなければ、マジでこの世におさらばしていたかもしれない。
死なないために音楽に没頭したと思う。
回り続ける独楽と化した自分にとっては、楽器の練習に自分を追い込むことが必要だった。
そのぐらい去年の私の練習ぶりはちょっと度を越していた。
新しい師匠(自分からお願いして飛び込んだ師匠と、 前師匠のご紹介で引き継ぎになった師匠の2人)、
その他に、やはり自分で見つけ出して飛び込んだ、ある音楽空間、
それらに全リソースを投入して、溺れないように全力で漕ぎ続けた1年。
資金もなくなったし、 多分少しばかり気力が戻ったのかどうかわからないけど
少しでも稼ごうと決意したこの春。
2月頃から営業活動を再開し、人と人の間を走りまわり、
神経もすり減らしながら、どうにか「今年の音楽資金」を調達できそうな雰囲気になってきた。
ちょっとしたことですぐに凹む。
若い時のような精神エネルギーはないなぁと痛感する。
自分の能力に自信がないから凹みやすいのだ。
若い時のほうが自信があったからね。
自分がとてつもない無能者に思えて、いちいち潰れそうになり、
忙しさで目の前の処理をこなすことに専念しているうちに、
また少しだけ立ち直り、というくり返しであっという間に3月も下旬だ。
「事故」がなければ、今年はどうにか乗りきれるだろう。
来年は見通しがなくて不安だが、 とにかく目の前を処理しながら走り続ける以外ないしね。
シーズンが終わっても、今年は人脈作りや知識の洗いなおしをしないといけない、と思う。
死にかかった自分が、ようやく生き続けるための前向きの気力を奮い起こそうとしている感じだね。
誰もほめちゃくれないから、自分で自分を励まそう。
「よく頑張ったよ、あんた」
業界が大不況にみまわれて仕事がなくなったのと
自分自身の身辺に色々あって、
がむしゃらに仕事探し、案件づくりに奔走する気力がなかったことが原因だが。
お金は多少ストックがあったので、
時間があるのをいいことに、楽器の練習にいそしんだ。
その後、人生最大級のごたごたがあって、
2011年はもっとヒッキーになった。
心療内科の先生の治療と薬の助けがなければ、マジでこの世におさらばしていたかもしれない。
死なないために音楽に没頭したと思う。
回り続ける独楽と化した自分にとっては、楽器の練習に自分を追い込むことが必要だった。
そのぐらい去年の私の練習ぶりはちょっと度を越していた。
新しい師匠(自分からお願いして飛び込んだ師匠と、 前師匠のご紹介で引き継ぎになった師匠の2人)、
その他に、やはり自分で見つけ出して飛び込んだ、ある音楽空間、
それらに全リソースを投入して、溺れないように全力で漕ぎ続けた1年。
資金もなくなったし、 多分少しばかり気力が戻ったのかどうかわからないけど
少しでも稼ごうと決意したこの春。
2月頃から営業活動を再開し、人と人の間を走りまわり、
神経もすり減らしながら、どうにか「今年の音楽資金」を調達できそうな雰囲気になってきた。
ちょっとしたことですぐに凹む。
若い時のような精神エネルギーはないなぁと痛感する。
自分の能力に自信がないから凹みやすいのだ。
若い時のほうが自信があったからね。
自分がとてつもない無能者に思えて、いちいち潰れそうになり、
忙しさで目の前の処理をこなすことに専念しているうちに、
また少しだけ立ち直り、というくり返しであっという間に3月も下旬だ。
「事故」がなければ、今年はどうにか乗りきれるだろう。
来年は見通しがなくて不安だが、 とにかく目の前を処理しながら走り続ける以外ないしね。
シーズンが終わっても、今年は人脈作りや知識の洗いなおしをしないといけない、と思う。
死にかかった自分が、ようやく生き続けるための前向きの気力を奮い起こそうとしている感じだね。
誰もほめちゃくれないから、自分で自分を励まそう。
「よく頑張ったよ、あんた」
吉本隆明氏 死去
巨星堕つ…
子供の頃から父親の書斎で「言語にとって美とは何か」の背表紙を眺めて育った。
高校になって現代詩に染まり、実際に父の書斎の本を片っ端から開いた。
合掌
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120316-OYT1T00108.htm
子供の頃から父親の書斎で「言語にとって美とは何か」の背表紙を眺めて育った。
高校になって現代詩に染まり、実際に父の書斎の本を片っ端から開いた。
合掌
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120316-OYT1T00108.htm
鎮魂歌(REQUIEM) Celibidache
冒頭Kyrie、めっちゃ遅い。 さすがチェリ?
普段に演奏会で聞いたら自分からみたら遅すぎ
モツレクの私のベスト盤はカラヤン+ウイーンフィル+ヴァルツァ+シントウの盤だからな。
でも 3.11から1年の今、これを貼ってみました。
私はこの曲のモーツァルトがつくった部分のうち、
とくに後半部分がとても好きなのです
見た高校の合唱祭の有志合唱という部門で、
3年生の先輩方が歌った「キリエ」に感動したのが、モツレクとの出会いでした。
すぐにスコアを買ってきてピアノで音を出して歌ってみましたっけ…
…震災。
首都圏直下地震が近年起こる、起こると騒がれ、そのことを考えるととても不安になります。
だからといって神様のみ知ることに対処のしようもありません。
地震で死ななくても交通事故にあうかもしれないし病気で死ぬかもしれない、
通り魔に刺されるかもしれないし、ビルの看板が頭上に落ちてきて死ぬかもしれない。
(そもそも地震よりも、戦争やテロや飢餓で死んでいる人たちのほうが世界には多いのでした)
結局はなったとき勝負な気がしてやけっぱちになります。
猫。猫だけは不幸な目にあわせたくない。
私の願いはもうその一点に絞られます。
猫を守ることだけ。
自分はどうなろうが。
だから私が一番目が行ってしまうのはどうしたって、被災動物の話。
そしてその家族である人間たちの悲しみ。
こんなふうにいつも、頭の中がぐしゃぐしゃになってゆき、最後は考えることを放棄してしまう私です。
考えてもどうにもならないことは 考えたくない、と逃げてしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合掌