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弦四版 「21世紀の精神異常者」モルゴーア・クァルテット

w( ̄△ ̄;)w よぅやるわ。

このQTは、東フィルの荒井さん(VL)、N響首席の藤森さん(VC)などで随分前から活動してて、
普段は本格クラシックの弦楽四重奏団として、ショスタコなどで人気。

でも 10年以上前から、なぜかプログレもやってる。
噂では、アライさんが筋金入りのプログレおたくだという噂。

CrimsonやYESといったバンドの曲からいくつか音源がニコ動にピックアップされてる。

これは 「21世紀の精神異常者」 21st Century's Schizoid Man という
70年代プログレの覇者 King Crimsonの衝撃的デビュー・アルバム(1969年)のトップを飾る有名な曲のカバー。



この曲は、どうやら2001年に題名のない音楽会で尺八などを加えた構成でライブをやったらしい。
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尺八入りは是非聴いてみたいものだ。
原曲にはサックスが入ってるからねえ… 弦だけではどうもインパクトが。
原曲で育った身としては、「物足りない」んだけど、
まあ、こういう試みは大歓迎だし、それ自体が面白いと思う。

彼らは下北沢のライブハウスで演奏しちゃったりしているそうだから。


ちなみに ようやるわ、と思ったのが あの「太陽と戦慄」(Larks' tongues in Aspic) をSQでやろうなんて、
無謀な挑戦をしてること。
だって、あれはJ.ミュゥアという天才パーカッショニストなしでは成り立たないと思うのに、それをパーカッション抜きでやるという、やる前から「討ち死に」覚悟だったとしか思えない試みだからだ。

出来は、こんな感じね。 
まあ・・・・うーーーん・・・・・・・
とにかくパーッション抜きでここまでよくやったと思う。 
かなりコレは、凄いと思う。 弦4の可能性という意味で。
コントラバスでも入れば もうちょいインパクト出たかなぁ。




ハイ、原曲。 
やっぱ パーッション入りでないとなぁ。



 
皆様!!
70年代プログレは 絶対 一般教養として 身に着けておいて損はないとおもいます。

(なんたる独断!でも荒井さんなら絶対同意してくださるであろう。ついでにきっとチョン=ミュンフン氏も…)
 
西洋古典音楽&文学の伝統、 その分厚い文化の厚みの上にこそ花開いた70年代プログレ。
 


こういうの、面白いから
どんどんやってほしい。
 


来る6/27にも 浜離宮朝日ホールでモルゴーア・クァルテットのガラがあります。
冒頭ショスタコのあとは、プログレ三昧。
 
ぜひ皆さん ライブを体験してみて。

モルゴーア・クァルテット ガラ
「室内楽の独眼竜=モルゴーアが放つ、
  一回限りの大特番!


詳細urlおよび申し込み★浜離宮朝日ホール

ちなみに「太陽と戦慄Part1」 の後ろにシームレスに続く2曲目「放浪者(Exiles)」 が 私はすごく好きでした。

この動画の1:55あたりから旋律が始まるのですが、Violinが特徴的な美しい旋律。
「太陽と戦慄 Part1」で切らずに ここまで連続してこそ。 ・・・って感じ。
 

春爛漫(吉野梅郷)

姐の部屋-吉野梅郷

4/7 土曜日 友人の車に5人乗って、
世の中が 「桜、桜」 となびくのにあらがうかのように、
遅れて咲いた、今年最後の梅を楽しみに行って来ました。

吉野梅郷。

東京都青梅市の、古くからの梅の名所です。 間違いなく、東京一ですね。
関東レベルとしても 誇れる場所です。


姐の部屋-吉野梅郷、ひなあられ

平年なら 他の梅のピークが終わる頃にならないと咲かない、しだれ梅も同時開花。

姐の部屋-吉野梅郷、しだれ梅
 
梅の公園は山の斜面まるまる使ってあるので、偕楽園のような2Dイメージの梅ではなく、
3Dの変化に富んだ景観が特徴です。
広いので散歩にちょうどいいし、色んな目線から美しい光景を満喫できます。

最上部のしだれ梅ゾーンに向かう最中、突如 一面に花びらが散ったように白くなりました。
花吹雪かと一瞬幻惑されましたが、 「雪」でした。
姐の部屋-吉野梅郷、雪

細かい、細かい、繊細な小雪が 空間を埋め尽くすさまは幻想的。

姐の部屋-吉野梅郷
姐の部屋-吉野梅郷

土曜はとても寒く、冬の装備が必要でした。
今週は暖かいようですが、今日、明日もまだまだ梅の公園は美しく鑑賞できそう。

姐の部屋-吉野梅郷




青梅 吉野梅郷



ハイライトは梅の公園ですが、付近一帯『梅の里』を楽しみながらの散歩コースがあります。

青梅市HP
http://www.omekanko.gr.jp/ume/kouen.htm

交通
http://www.omekanko.gr.jp/ume/access.htm
 
平年は青梅ICからの道は渋滞が激しく、現地の駐車場も空きを探すに吉野街道2往復ぐらいするのですが
今年はガラガラでした。
 
私のおすすめルート(車)は、手前の「日の出IC」で降り、 「梅ケ谷峠」を越えて入るルートです。
混まないだけでなく、梅ケ谷峠界隈の風景が、のどかで梅も美しく、「旅行」気分にどっぷり浸れる風情だからです。





周辺の見所(青梅市HPより)


おすすめスポット。
この地図の19番で、「ざるそば」をぜひ。小さな竹かごに入ったかわいいお蕎麦。
  ついでに地酒「澤乃井」の熱燗をワンカップで

地図の16番では、農家自家製の「おはぎ」や「梅干し」各種、ローレルの葉、おみやげいろいろ、
おにぎりやいなりずしといった食事ものが豊富です。

おはぎは、必須アイテムです。毎年絶対に食べます。





逃避したい願望!

旅行したい
どっか逃げたい
外国逃亡とかしたい!
 
…まず宝くじだな。
 


 
煮詰まり過ぎてるのかな。
ここ数年、尋常じゃなかった。
 
でも「使用前」の自分に戻れる気がしなくて不安だ。

 

30年ぐらい前に時代が戻ったらいいなぁ。
ブログもないし、携帯もないし、
ネットも今みたいじゃないし。
 

私のように、感じたことをすぐに文字や言葉にするクセのある人間には
ネットは危険なツールだなとつくづく思う。
 

文字上でも実生活上でも寡黙な人間なら、
何の問題もないのだが。 

 
「黙ってればよかったのに!」
 
って自分を恨む局面が多すぎる。
 

ネット断ちしたほうが、よいかもしれない、と真剣に思い始めた。
 


           …などとブログに書いている時点でアウトだよ。

 

しばらく黙ってよう。 いつまで黙ってられるかな。 いやずっと黙ってたい。
 






まあ 猫ネタだけ書いていりゃ、
あたりさわりは全くないのですがね…
 
 
やっぱりブログみたいな散文はいかんわ。生煮えで書くから。
  
ネットがない時代は大学ノートに思ったことを片っ端から書き綴っていたわけ。
それは日記と同じで他人に見せないからよいわけ。
 
いったん言葉=文章にして吐き出して、
そこから何度も何度も書きなおしたり煮詰めて
削って煮詰めて 最終型になるまで他人の眼に触れることはなかった。
 

だけど、インフラが発達した今、
ノートのかわりにブログに同じように書いてしまいそうになる。
非公開のブログをひとつ持ってるから、そこでやればいいのに、
うっかり公開のブログで生煮え(あとで考えればね。その時はちゃんと推敲してるつもり)の言葉を書いてしまって苦い思いをかみしめる。
 
 
うちの旦那みたいに昔も今も日記も手紙も書かないタイプはこういう時代も安全。
 

「書く」のは何十年もの習い性になっちゃってるし、
コントロールが難しい。
 

ああ困った。