スローリトリーブ -19ページ目

スローリトリーブ

長崎でルアーフィッシングを楽しんでいたが
横浜へ引っ越し,釣りとは疎遠に・・・
釣りよりも「魚」メインのブログに




ベイトの接岸は継続中



ただ

カタクチイワシからトウゴロウイワシに交代


それにごく少数の大型キビナゴが混在ってな感じ。






とれたてキビナゴなんで思わず口に入れそうになる


うそうそ

海に返しますよ。





さて、このように単一種優先

かつ小型のベイト群が占める状況。


「いつも通り、ミノーから」

は避けたほうが良い結果を生みます。




カツン!!


というバイト!!


シーバスだと思ってましたが、


潜るので


やつです。









シンペン(ぶっ飛びくん95S)でマダイ(71cm)をキャッチ。


かなり沖で喰いましたが、それもシンペンだからカバーできること。

マダイは底層付近でエサを喰うイメージがありますが、

ベイトのスクールを追っている時は、かなり上で喰います。

水深15mぐらいの場所ですが、喰わせたのは表層1mぐらい。




ショアマダイは、
ミノー一辺倒を打破できると釣果が飛躍的に上がります。






とはいえ、続かないっす。

気分転換にシャローで黒いヤツを狙う。



暑くなってきて、

ヤツらも河口付近に集まって来ているようですが、

僕は美しく、強い磯チヌにこだわります。







ジャスト50cm。


このチヌはミノーの半分丸呑み。



こういう喰い方されると、
#4フックはあっさりひん曲がります。


が、


今回はジャンプライズのトレブルMMHを使ってみました。


検証






強いですね。




まったく曲がってませんし、

フックポイントも鋭さを保持



カルティバSTX-58だと交換になる状況。

コストはジャンプライズのほうが明らかに高い。

でも魚を掛けたあとの交換時期を延ばせたのであれば、変わらないのかも。




あとは「サビ」の問題。

ジャンプライズのフックはほんまに錆びません。

釣りのあとは当然、真水でルアーを洗いますが、

STX-58はどうしてもサビが・・・

今後、完全に移行するかちょっと考えます。



さて、チヌを1枚釣ってからはアタリは遠のき、

最初にマダイを釣った場所に戻りました。

良い意味で寝かせておいた感じ



今度のシンペンは

お気に入りのアイマ ハニートラップ95S

ぶっ飛びくんよりはぶっ飛びません。

でも、シンペン独特の頭部を固定された「ケツフリ」ではなく、

ミノーに近い。

でもシンペンだから波動がない

これが重要ですね。





そして


バイト!!!


よーし











やった!!


2枚目も沖を回遊していた個体でした(68cm)。


ベイトが大量にいる場合

フィッシュイーターにとって、異質なものは際だって見えてしまうと思います。

サイズはもちろん、

ミノーが出す波動はときに誘い出しとは反対の方向に働いてしまう。


つまりは

マダイ「いま食べているものとは違うから食べるのやめよう」


今回、12~13cmミノーを使いましたが、無反応でしたからね。







ちなみに

今回ヒットさせたハニートラップのカラーは




かめや + アイマ のコラボ。



ダサくてすいません・・・

よっぽど売れなかったんでしょうね。

安くなってたんでストックしておいたやつでした。

3年ぐらい寝かせておきましたが、活躍の場が来てよかった。



まあ

マダイにはルアーの背中にある”かめやマーク”は見えないっすから。



かめや めや めや


店内でかかっている歌もシュールです



仕事帰り。

ここに行ってきました。










新装開店セールやってるということで。


1階が駐車場になり、店舗は2階に。

立派になったわ~。



♬家族みんなで釣りに行こう~

~ムカつくときにも釣りに行っちゃえ!!

↑(これは賛成できない。
たぶんトラブル多発するので、家でおとなしくしといたほうがいいよ)。


もう一つの歌

♬月曜の教室で僕は言った~



いつものように独特の曲が流れております。

はたしてこの曲は全国区なのか

ちょっと気になりますが。



それはさておき

今回のセールでなんと、ルアーは基本20%OFF



そう言われてしまうと

ついついカゴに入れてまうわ。






これにメタルジグ200gも買ってまった。


普段より安いって言われると、ついつい財布はゆるんでしまう。

まさに業界の思い通り。

魔界とはよく言ったものですね。


会計後、抽選券をもらいました。

抽選券Boxに手を突っ込むと



「あたーれ、当たれ!!!
(あたーれ、当たれ!!)」




店員さんが店中の人に聞こえるように叫んでくれるのが、ちょっと恥ずかしかったです・・・

結局100円引きのサービス券でしたが





ちなみに

今回、シンペン重視で買い物しましたが、


理由は







実はこないだマダイをシンペンで2本獲りました。


それぞれ60と70クラス。


くわしくは明日か明後日にでもアップしますが、

ちょっとシンペンがマイブームになりつつあります。

というか、なくてはならないルアー。

ロッドから伝わる使用感が少ないので、
使いづらいという印象を持ってらっしゃる方も多いと思います。

でもこれしか反応しない時があるのです。



基本、付属のフックからロングシャンクに交換してから使用します。

シンペンとロングシャンクのフックの相性はバツグンです。

ショートバイトのかけ損ねやバラシの軽減になります。



週末、またシンペンを投げに行きますが、

みなさま、台風にはくれぐれもお気をつけください。







カタクチ祭りが終わらんうちに行かんとね。

駐車場から磯への入り口。


ビニールのゴミ・・・

「なぜ出てくる!!」

学徒兵のザクに対して、
思わず叫ぶアムロの気持ちがわかりますわ。

拾ってスタート。





しょっぱなはヒラスズキ(58cm)。


このあともバラシやバイトがあるので、魚は付いている。

いちおうトップを投げてみたけど
それははまりませんでした。



大きく場所を変えて、沖に沈む根回りを攻める。






72cmのヒラを追加。



サラシに付いている個体ではなかった。

これは良い傾向にあるので、どんどん場所を変えることにする。







カタクチイワシに付いているのはヒラだけではないはず。



サーフがらみのワンドでは





シーバスも活性は高い(64cm)。


カラーはクリアーにマニキュアのラメを塗ったオリジナル。

ルアーチェンジをあまりしない無精者なので、
スレにくいクリアーは重宝します。





サーフなんで、マゴチがいても不思議ではないですが、
ベイトがいるとあっさり喰いますね。


40くらいですが、波打ち際でピックアップ寸前のヒット。


目の前でカタクチがシーバスとチヌに追われて逃げ回る。

そーっと、岩に隠れて狙うと、

思い通りのヒット!!







シーバス73cm。



間近で見られるシーバスの大胆な捕食行動は、とっても興味深いものでした。

水中に散らばるベイトのウロコが、スイッチを入れるんでしょう。




小型のシーバスですが、バイトはいっちょまえ。


アタリは止まらない。

70クラスのシーバスのバラシもあったり、

チヌも突っついてきたり。





サーフから磯際に場所を移して、次もシーバス

いやあえて磯マル(72cm)と呼びたい。




そして

気がつけば昼前に。

休憩して、出直す。



シャローをのぞくと






中央の青い塊は全部「ベイト」です。



潮が下げすぎていると、ベイトも散らない。

潮の動きだしを待って、近場のスリットで、



ゴンっと喰ってきたが、



ん?







ぼってり太ったオオモンハタ(43cm)。



ミノーで釣ったのは初めてかもしれない。

いいサイズなので、ちょっとキープ。




ここまでの釣りで十分満足。


ならばあとは「検証の釣り」に。


前々回にやったマダイの回遊待ち。

今回も雰囲気はあるので、いけるか。

ルートを予測して、ひたすら打ち込む。



そして


やっぱり



来た!!!



ゴン、


ゴンゴンゴンゴン










74cmのでこっぱち。


あまり太ってはいないので、4kgはない感じでしたが、
オスの顔つきがカッコイイです。

どうも今年はマダイが多いとの話は聞いていましたが、
ミノーでの「マダイパターン」を確立しつつあります。

でも、それは「絶対」ではない。

それこそ釣りなんですよね。

いい釣りさせてもらいました。














カタクチイワシの接岸が続いている


サイズは5cmくらいで、パッチ状の群れが沖でうろうろ。


いける、と思いきや。

意外とフィッシュイーターの動きは緩慢。

朝イチはふられ、11:00あたりから動きがあった。




まずさしてきたのは磯マル(68cm)。



スリットからの払い出し。

ペアでいたのだが、
もう一匹はショートバイトで逃げられた・・・



直後、





チヌもほぼ同じ場所でヒット(40ちょい)。



満潮になると下がらないと行けない磯。

足下に波が少しずつかかってくるので時間が限られてきた。





打ち上がってくるカタクチ。


この写真、よく見てください。

体の後半部、イソギンチャクに喰われてます。

自然って恐ろしい・・・




さあ、
もう攻められる場所はわずか。




上げ潮によってウネリも増幅し時折、良い波が来る。


このポイントは勾配のある場所なので、波が下がる際に出来るサラシは見逃せない。



案の定、バイト!!


でも、コツコツした喰い方なので、「?」って感じ。

アワセは効いたが、一瞬魚は潜った。

この時点で「マダイ?」と思ったが、

今度は沖へゴー。

ちょっとドラグを出されたので焦るが、あっさり止まる。



なんやこの魚は










でかい、イトヒキアジ(71cm)でした。


瞬発力はあるけど、持久力なしの魚。

いちおう、自己記録達成です

離島を除く九州でこのサイズは、珍しいと思う。

おまけに秋に釣れることが多いこの魚。

まさか梅雨時に来遊するとは。

海水温は3月まで平均値より低かったですが、その後はやや高めになっています。

海流の影響もあるのかも。





アジ科Carangidae イトヒキアジ属Alectis の1種

GT を彷彿とさせる顔ですが、この「イトヒキアジ」

名前の由来はこの魚の稚魚期~未成熟期にあります。






これまで釣ってきたイトヒキアジを大きさの順に並べてみました。


背びれとしりびれの前端が糸引いてますね。

今回釣った70cmクラスになるとそれがなくなるということが写真でもわかります。

なぜこんなに長いのか。

それは「クラゲに擬態」説が有力です。

泳ぐスピードは遅いですが、
その分、魚から恐れられているカツオノエボシなどの強力な毒をもつクラゲ類に似せることで身を守っているのでしょう。


ミノーだけでなく、ショアジグでもヒット率は高い魚。


今後もイトヒキアジハンターとしてサイズアップを目指します。

(食べられますが、リリースしました


みなさま、お疲れ様です。

今週も終わりました。


帰宅すると、郵便局より不在票が。

なにが届いてたんやろ?

不思議に思って直接、郵便局へ取りに行く。






あの「学研」からである。


知り合いおらんけど。


中身はどうやら

本みたいだが、








おー、新しい魚類図鑑。



あ。

そういえば、僕の友人が監修してるって言うてたな。


そうかーついに出版されたのか!!。



この本のために魚の写真を提供したことも思い出した。


とりあえず開いてみる






DVDが付いとる!!!!!!!!!

( ̄0 ̄)


いまどきの図鑑はすごいな

おまけに
スマホで本に掲載されているある特定の魚をスキャンすると
3Dで動くらしい。


もちろん動かすためには
「アプリをダウンロード」


もうそんな言葉が子供達のあいだでも当たり前やもんね。








自分が撮影した魚の写真はちゃんと使われていた。

うれしいっす。



だからタダで1冊、送ってくれたのね。





このページでも使ってもらっていた。


2012年に新種として発表した魚。

自分が名前を付けた魚が、
多くの子供達の目に触れることになるなんて。


自分が子供の頃、

ヒマがあったらずっと飽きずに図鑑を読んでいた。

そこから生き物に興味を持ったのもきっかけの一つ。


もつべきものは友ですね。

こういう一般の出版物にほんのちょこっとでも貢献できたことは、彼のおかげです。


値段は、DVD付いてるのに、めっちゃ安い(2200円+税別)

中身も濃いです
(対象は小学生だが、ばっちり大人も楽しめる)


発売したばかりですので

みなさんよろしければ買ってみてください。