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スローリトリーブ

長崎でルアーフィッシングを楽しんでいたが
横浜へ引っ越し,釣りとは疎遠に・・・
釣りよりも「魚」メインのブログに


先日、長崎はすんごい雨でした


やっぱり「長崎は今日も雨だった」。

って思われがちですが(前川清さんの影響

トータル(総雨量)で考えると

たぶん、ほかの地域と同じです



そんな川の増水が気になる今日この頃。


ついにやつらがやってきました。










メッキっす。



部屋の片隅で出番を待っていたショアガン トゥイッチャー。

これからは、車に常備です。


いまはまだ小型個体が多いので、5~7gのジグが無難です。


でもやっぱトップですよね。






なんとかポッパーでとりました。


ルアーはメガバス ポッピングダック。

昔、メガバスは正直、嫌いでした。

あこぎな商売してた印象が強くて・・・

(何個以上ルアーを買わないと、レアなルアーは購入できない、とか)。



でも、このポッパーは安くて使いやすそうだったので購入。

時代は変わったかな。


早速、良い仕事してくれました。






その後もちょっとカーブのある深みで、バイトは続きました。


普段、どちらかというと豪快な釣りをしてますが、このメッキ釣りにも独特の面白さがあります。

やめられません。



今年のメッキ釣り。

ラインなどはよりライトにしていこうと思っていました。





去年まではラパラ ラピノバの0.4号でしたが、今年は0.3号。


小さな差ですが、飛距離アップやルアーのアクションへの影響がわずかでもよくなるのであれば積極的に改良していくべきでしょう。

使用感はとても良い感じです。






満潮間近で、沈みテトラの先のブレイクでもアタリが出ます。



チヌもウロウロしてたんですが、喰わなかったです。

これからいろんな魚種が河口付近に集まってくるので、それらを釣るのも楽しみの一つ。






最終的には8枚くらいでした。


シーズン初めにしては上出来かも。

満足して帰りますが、



なにやら視線を感じる。












まじでびびったわ!!!!!!!!




以上、

お盆にはお墓参りしながら花火をする長崎からでした。


明日は精霊流し。

そして終戦の日。

釣りは控えて、いろんなことを祈る日にします


基本的に部屋のエアコン(冷房)が嫌いなんです


なので、室内は34℃あっさり超えてます


なんか意地になって扇風機で過ごしてますが、


結局、ビールに手が伸びて・・・


昨日、飲み会でガッツリ飲んだはずなんですが。


いかんいかん、

海に行かないと魚には会えん







まずは、ちっちゃいヤズ。



一瞬、50mぐらいさきにナブラがあったので

ぶっ飛び君でフルキャスト。


ベイトはいるし、うわずっている感じ。

ちょっとしたワンド。



手前で、シーバスがヒット

がしかし、

ジャンプでバラす




魚はついているようなので、凹んでヒマはない。


そのあと、即、バイト!!


まあまあ引く。


シーバスかと思いきや


根に入ろうとする。



やつですね。










マダイ(58cm)ゲッツ!!


こいつらも浮いてるとは。

めっちゃ綺麗な個体です。

うーん、締めようかと思いましたが、車まで戻るには遠い。

この時期はちょっと放置するとあっというまに肉質落ちますからね。

この子はリリースしました。



その後は、表層付近でのアタリはなくなる。

さすがに魚もこの気温では上に出たくないか。

ミノー中心にローテしました。



すると

あっ、なんか喰った。

ちっこいな。

なんやろ

ゴリ巻き。






って、マダイかい(35cmくらい)。


上顎が短い奇形個体のようです。

魚には申し訳ないが、「あいーん」してるような顔。



実は、この個体が釣れる前、目の前をマダイが泳いでいったのを目撃しました。

ちょうどこのサイズ。

たぶん同じ個体だと思います。

その時は魚の目の前にミノー投げてみましたが、全く無視されました。

岬周辺をウロウロして、急にスイッチが入ったんでしょう。

魚の不思議な習性ですね。




潮が上げてきて、磯の表面が洗われます。

その際に、有機物(海藻類など)がざっと海中に流れ、

それをベイトが岸際に食いに来ます。

この食物連鎖も一つのチャンスですよ。




コツン、とバイト!!!


もぐるねー!!










マダイ3枚目(57cm)なり。


今回、サイズはいまいちでしたが、

ショアマダイをこんなに釣れることはめったにないので、

貴重な日でした。


やっぱり今年はマダイの当たり年。

でも、さすがにこれからの時期はきつくなるでしょう。




今回、釣ることに必至で、氷とかうまく準備できず。

結局、全部リリース。



マダイの刺身は好きなんですが、

どちらかというと青物が食べたい


今年はハガツオ釣れんかな~。






これはアメリカの研究グループが採集した魚



フィリピンの深海500m前後で獲ったようですが、

彼らはこの魚を日本にいる種類と同じと判断。

それが・・・





この魚。



うん、

たしかに似てますが・・・



一応、このグループは自分の専門

なので、アメリカから標本を借りて直接、比較しました。


すると

ウロコの列の数がやや違う。

口の中の色が違う。

そして、





しりびれの担鰭骨(たんきこつ)という骨の幅。


下の方(日本産)が広いのわかりますか?

この骨はスズキ亜目魚類で、種間での差がでやすいところ。

X線で見ればスケスケ




結論として。


別種の可能性が高いことがわかりました。



おまけにフィリピン産のほうは、

いままで記載されたことのない種。


つまりは新種の可能性大


なんとか今年中にがんばって論文書きます。



魚の分類学的研究に骨の観察は欠かせません。

なのでしょっちゅうX線撮影してます。



何回見ても、魚の骨格は芸術に見えます


この感覚。

やばいか


こないだ長崎に来た台風。

その前後で、ずっと同じように南西の風が続いてる。

台風の余波が長い。




夏の空に白泡が映えますね。


この時期の磯は照り返しがきついので、体にこたえる。

ゆえに魚もそろそろ夏休みか。


ベイトはいる。


波が小岩を乗り越えて広範囲に広がるサラシポイント。


ど真ん中に打ちこみ、軽くミノーをジャーク。




コーン!!

と当たるがかからず、

だめか~、

と思いきや追い食い。

ただ、軽いぞ。








ヤズゴかあ。



これぞ夏磯の魚って感じで、季節感たっぷり。


でもガンダムでたとえるなら

「邪魔をするな。シャアを撃たせろ」

ってな感じ。


ゾックみたいなもんです。


ざっくり書いてみましたが、

ちょっとガチャピン入ってます・・・



そう、目的の魚はヒラスズキなのです。




続いて同じサラシを打ちます。




速攻バイト

今度は本命ヒラスズキ

が、

ジャンプでバレる

( ̄0 ̄)




時間はあるので、とりあえず1本獲ることが目標になった。


場所移動。

大岩の連なる場所で、自分の手前もサラシはあるけど浅い。

ならば岩の裏。


やっぱり喰った!!

けど、岩の裏でのヒットなので、ラインが擦れる。

ドラグ緩めて右往左往しながら、寄せる。





目標達成の1本、68cm。



よかった、とりあえず厳しい夏ヒラを獲れた。




シャローに移動

潮は下げてる。

でも、サラシは思ったより下がっていかない。

釣りやすいのでいいんだけど。

30mほど先のポイントに集中していたが、




まさかのピックアップ寸前でバイト!!





追加の58cm。


思ってもないところで当たると、たいがいバラすのがヒラ。

この個体は無事ランディングできてラッキーだった。



この後も、バイトはあったが、獲れず・・・

もんどりうって出たヒラの尾ビレはでかかった。





しかし、さすがに暑いし、

波もかぶったので、上半身びしょびしょ

2本獲れたのたので、よしとして撤収。

今日はチャート系のルアーがよかったです。

(裂波120、ハニートラップ95S、ぶっ飛び君95S)





さて

帰路はもちろんゴミ拾い。



ルアーボックスを入れていないベストのポッケ。

そこに入れられるだけ捨てられたペットボトルを詰める。

いつもこんな感じです。


時化た日はやっぱりゴミが多い。


今後も出来ることを出来る範囲で




海が深い青で澄んでます。



まさに夏色。

南西に面した磯は避けて、ウネリの影響の無い場所。

ベイトはいるので、シーバスがついているかも。


予想通り。




沈み岩付近から元気に喰ってきましたが、50cmくらい。


とりあえず12cmミノーをパイロットにしていたのですが、

あっさり喰ったので、


「今日はミノーの日?」



と思っていたら、ぜんぜん続かない。


95 mm のシンペンに変えます。



とたんに当たる。


が、ショートバイト。

レンジが浅すぎたようで、ロッドを寝かせて調整。


そして、


グーンと、重みが乗った!!







バレるなよー、と慎重にあげた73cm。


この個体の後ろに2個体ほどシーバスが着いてきていたので、

連発は望めそう。


引き続き、ぶっ飛び君。

フルキャストのち、速攻、巻くが、浮かない程度のスピード。

やっぱり喰った!!

が、ジャンプでバレた・・・

これを3回くらい繰り返してしまった。




完全に、場を荒らしただけ。

引き続きやっても、魚は警戒するだけだと思い、

投げるのをやめて休憩。




ぼーっと、海を眺めていると、

フラフラと横切る魚体が。

黒い魚なんですが、なんだろう?




シンペンをハニートラップ95Sに変えて、魚めがけてキャスト。

しかし、魚の後方に落ちてしまった。

しまった、

と思ったら魚はUターンして、

パクリ!!








活性の高い年なし(53cm)のチヌでした。



チヌもシーバスとともにベイトを追いかけていたようです。

シンペンはチヌにも効くんですね。



その後、ちょっと手前を意識して再び投げてみる。




シーバス追加(60cm)。



意外と群れが入っているようで、バイトは続く。

しかし、掛けられない。

また手前までチェイスはあるけど、見切られることも多くなった。


試しに、ピックアップ寸前でトゥイッチを入れてみた。

すると、喰う!!

が、ジャンプでバレル・・・




この手法で何回か喰わせたが、結果的にはキャッチ出来なかった。

でも、シンペンでリアクションバイトを出せることを初めて学んだ。



その後、

釣れなくなったので移動。


沖に良い感じの流れがあったので、ぶっ飛び君に戻す。


60クラスだけど、沖で掛けるとかなり楽しい。

柔らかいロッドなので、時間を掛ければ身切れせずに取り込めます。


結果的にバイトは多かったのですが、

キャッチ出来たのはその半分以下だったかもしれません。

まだまだ修行が必要です。




ちょっとりりしいネコに出会いました。

なんか頭良さそう。

微妙な距離感を保ってました。







帰り道。


ふと振り返る。

正面が手熊の磯です。

ウネリがきつくなってきてました