飼われ猫の生活 -36ページ目

時間の経過


先週の今頃は手術前で緊張してたな。


リカバリー室で寝てるか悶絶してるか、どっちかなと思ってたら後者だったみたいな。

ホントに術後は辛かった。

そして、こんなにメンタルやられるとは思ってなかった。


昨日、帰宅してからも不安でしんどくなったりはしてたけど、猫を触ってたら不思議と気分が落ち着いた。

寝る前も苦しい気がして、主人に「しんどい、怖い」などと泣き声言ってみたけど「ほら、気にせんと寝るで」とベッドに追い立てられて横になりました。

パニックになるかと思ったらちゃんと呼吸が出来ていてホッとしました。

体がそんなに疲れていないので寝たり起きたりだったけど、眠れない事が入院中より辛くない。

枕元に猫。

このおかげか。


よく眠れないまま朝5時に起きてチラーヂン飲んで、一緒に起きてきた猫とソファでゴロゴロしていました。

そのうち主人が起きてきて朝ごはんを食べ、わたしは入院中に着ていた物の洗濯ともろもろの片付け。

主人は仕事。

調子に乗って動いてたら、喉の締め付け感がちょっときつくなって体もしんどくなってソファに倒れる、を何回か繰り返し。

入院中は中庭を歩くぐらいしかやってなかったし、体力落ちるよね。


主人はわたしがやたら「不安」と言うので、今週はリモートワークにしてくれました。

息が出来ないのは気のせいだってわかってはいるんだけど、パニクった時に一人だと怖すぎる。


たぶん、喉の圧迫感がもう少し軽減されないと良くならない気がする。


いつだー!


退院しました


退院しました。


朝9時半ちょいすぎに主人に迎えに来てもらって帰宅。

猫がニャーって。

触るともふもふ、柔らかい、可愛い。

ただいま。


やっぱりゆうべもあんまり眠れなくて、眠剤貰わなかった事を後悔しました。

寝たり起きたり、夜が長すぎる。

ようやく外が明るくなってきたのでチラーヂンを飲み、横になったりストレッチしたり。


すると、首の締め付けが急に気になって息が出来なくなり、苦しくてパニックになってしまいました。

しばらく迷ったけどナースコールを押して、看護師さんを呼んでしまいました。


息が出来てない事はなく、酸素飽和度は99%


少し話して一旦は大丈夫になった気がしたのですが、また苦しく不安になり、様子を見に来てくれた看護師さん2人に術後の不安を慰められ、何かあったらいつでも病院に電話をするように言われて、ようやく少し落ち着きました。

あと、何かと頼ってしまう友人がいるのですが、その友人からのLINEにも助けられました。


オバさんがめそめそ泣きながら退院の支度してるとか、どんなだよ、と思いつつ片付けて、病室を後にしました。


バセドウ以外にたいした病気も怪我もなく、初めて入院して初めての手術でかなりメンタルがやられてしまったみたいです。

麻酔がかかる時のめまいと手術室の照明が頭に浮かぶ事があって、そうするとなんだかザワザワして不安になるんです。


家に向かう車の中でも、どうしようもない不安感でしんどくなりました。


こんなにメンタルやられる人いるのかな。

わたしだけなんかな。




かわいい。

入院9日目


今日はもう検温と血圧測って、カルシウム不足のしびれ具合の確認くらい。

しびれは顔と手と足に出てるけど、手が開かないとか深刻な症状はない。


担当の先生に傷を見てもらって、次は退院の3週間後の診察。

診断書も書いていただいた。



ゆうべは眠剤を飲んで朝までぐっすりでした。

起きた時はちょっとくらくらしてだるかったけど、喉の具合は昨日よりマシになってました。

薬の力を借りた睡眠だったけど、やっぱりちゃんと寝ないとダメなのね。

ただ、マシになったと喜んだのも束の間、止まらない咳のせいで物を飲み込む時の圧迫感に加えて痛みが出てきました。

ホントに風邪ひきの喉みたい。



首のストレッチは真面目にやってます。

おかげで粉末のカルシウム剤を直接飲めるようになりました。

最初、今まで通りの感じで上を向いて薬を口に入れようとしたら「グエエッ」てなってビビりました。

そりゃ首縫ってんだもん、上向けないわ。

グエッてなってからは食事に付いてるヨーグルトやフルーツにかけたり、混ぜられそうなおかずに混ぜてました。

最終的にはコップに少量の水で溶かしてストローで一気飲み。

これは、飲みにくいカルシウムを水に溶かして飲んだ後、ジュースなど甘い物で口直しすると飲みやすくなるって看護師さんに教えてもらったんだけども、わたしは口直しはしませんでした。

めんどくさいし。

カルシウム剤は微妙に不味いんだけど、まあ、どんな不味い薬でも飲める方なんで。


明日は退院。

猫たち、元気かなー。


中庭から、明日で見納めの景色。