◉ 稼げない人の得意技ランキング

年商2.4億稼ぐ
お金の潜在意識の専門家

ビジネスコンサルタント

山本芽生です(o^^o)

初めましての方は、こちら。

＜お客様実績＞

・月商1000万のコンサルタント

・半年で月商300万、1年で月商960万のヒーラー

・年商3000万の数秘講師

・1ヶ月で月商700万のコンサル

・4ヶ月で月商100万の四柱推命士

・事務員から月商96万のコーチ

・教師から月商26万のコンサル

・月商100万超のデザイナー　　　　　etc

＊＊＊

第一位は、、、、、

「お金も時間もかからないこと
すらやらない」

でしたー。笑

ちなみに、二位は、
「お金がそんなにかからない
ことすらやらない」

で、三位は、
「必要なとこにお金をかけられ
ない」でした。

（なんのこっちゃ。笑）

さて、2014年の年始の私は、
一社目をやめて、図書館で経営者
の本を読みまくった結果、

「簿記を勉強した」
ってストーリーを採用し、簿記
の勉強を始めました。

ほんと、このときは、働く気が
なくて、インプットに勤しんで
おりました。

で、1ヶ月くらいで試験の日が
来て、3級と2級を同時に受験
して、資格まで取得しました。笑

ちなみに、本は買ったので2万円
くらい使ったんじゃないかなと
思います。

このエピソードは、
「必要なとこには、お金をかけて」
（テキストを買う）、

「お金がそんなにかからないこと
はやって」
（図書館で本読む）、

「お金も時間もさほどかからない
ことをやる」（思いついて簿記受ける）

っていう例です

起業初期も、

「必要なとこには、お金をかけて」
（コンサルつける）、

「お金がそんなにかからないこと
はやって」
（インスタの投稿）、

「お金も時間もさほどかからない
ことをやる」
（思いついて、単発講座やることを
告知）

だし、今も、

「必要なとこには、お金をかけて」
（事務局、システム、コーチ、
情報商材）

「お金がそんなにかからないこと
はやって」
（kindleで本読む、動画教材見る、
発信する）

「お金も時間もさほどかからない
ことをやる」
（思いついて、商品出す）

ね。

なんだろ、最初はなんでも面倒
臭いので、それ超えると楽ですよ。

#つまりお金かけずにできることから先にやったらいいよってことですw