アマヤドリ -314ページ目

more simple

【memo】
・背骨をもうすこし体の前のほうへ移動させる。
・手も足もお臍から伸ばすことを意識。そうすれば手が後ろに行くことはありえない。
・パッセでバランスをとるときの軸にいつもいる。
・膝裏もだけれど腿もちゃんとねじり上げる。そうすれば体重がちゃんとつま先にいくから。←すごく納得。これが全ての解決の糸口かも
・グランパドゥシャは4番で裏に壁を感じつつ進む。最後のパドゥシャの爪先は床を離れたとたんに伸びることを意識
・ピルエットの前のパドブレで1番を丁寧に通り正しい4番から回るように。

少し動きがシンプルになったんじゃない?と言われた。
とても慎重に動いていることは確か。色んな意識を持とうと思って動いてる。
思い切り動く楽しい稽古というだけでなく。ちょっと自分を矯正しよう。
どんな形からも回れるのは運動神経がよいおかげだけれど美しくない。基礎、基礎。崩すのはいつでもできる。

腿の意識は本当に大事。
ピルエットにもつながるしもちろんバランスがとりやすいし。

あと脇の意識。バー側が死なないように。センターにでた時にきちんとねじりあげる。

銀座へ放浪

今日は会社が終わったら大好きなダンサーを観にゆく。銀座、王子ホールへ。楽しみだな。
この人の良さを知ったのは何年か前のサントリーホールだけれども、それが確定したのは神社でのパフォーマンス。あの幽玄というか仄かな光を放ったからだの軌跡が忘れられない。本当に楽しみだな。

しばらく爪をコーティングしていたので久しぶりに呼吸をさせてみた。ちょっとくたびれちゃっているので可哀想。あちこちにひっかかるし。ちゃんと夜にアロマオイルでマッサージしてあげよう。
毎日こうして色んなところをちょっとずつちょっとずつケアしていって、少しずつ変わってゆこう。

破片を踏む

昨日は会社の女の子だけの集まり。だけど今回からは少し男性社員も混じることになった。どうしても来たかったみたいで「ものまねネタを披露するから混ぜてくれ」と言って参加を請う。可笑しくてしょうがない。仕事も大変なのに途中で切り上げて参加するほどの価値があるのか…女の子8人に、それほど囲まれたいのか。疑問だ。私なら男の子8人になんか囲まれたくない。にこにこだけしておわってしまう。まぁ、でもまあ楽しいから良い。

人より早く帰る私はどうしても勤務時間はギリギリの気持ちで働いている。余分なおしゃべりもしないし愛想もふりまかず…いつも自分の仕事にかかりきり。だから話したことのない人なんか社内にいっぱいいる。
そんなことに淋しくなることもある。本当はもっと残業に付き合って少しでも手助けをしたい。時間いることが全てじゃないかもしれないけれど、やはり私の仕事は雑用なんだからその場に存在してなんぼ、という部分も大きい。
だからといって自分の主を曲げるわけにはいかないから、まぁやっぱりせめて職場にいる間はできることをフル回転でやるしかないのだけれど。
一緒に働いている女の子に私の分の負担がいっていると思うとやはり心苦しい。ごめんね。
まあそんなわけだからやはり、交流の場があるのは私にとっても嬉しいことではある。

ああいう場でうまく話すのは難しいなぁ。話がへただと認識するあまり、どうしても緊張しちゃう。焦って縮めて話すから何を話したかったのか分からなくなる。馬鹿みたいだなぁ。10分くらいくれたらちゃんと思うことを話せるし理解してもらえると思うんだけど、気の利いた短いことばで表現することができない。
人とちゃんと接触してこなかった、これはツケだな。いつも帰り道にため息をつくことになる。

会社の人と話すと本当にみんなは人をちゃんとよく見ていて状況を把握しているなぁと思う。どうして私にはそれができないんだろう。鈍すぎる。自分に集中しすぎる。頭の使い方がへたくそすぎる。私は…やっぱり踊りしかできないんだなあと、思う。いやいや、別に踊りは天下一品だというわけでもないのだからやはり何もできないといった方がいい。
踊りにだってそういう頭は必要なんだ。もうすごい天才ぶりが湯水のように溢れているというならば許されるかもしれないけれど…。
こんなに、なんでもないちゃんとした生活への知恵が足りなくてどうするんだろう。非常に心細くなる。別にお嬢さんなわけでもないのに。なんでだ?

恐いのは、もっと大事ななにか、こんな自分だからこそ気付かないかもしれない何かがまだあるという可能性。もうその部分は自分で探ろうとしても当然のことながらまっくら闇だ。無知の無知。
欠けていることにすら気付かないことで、私は大切なものを失くしてきたのではないだろうか。これからも失くし続けるんじゃないだろうか。
いつも恐い。
普通に暮らすことが、いちばん自信がない。
今認識している足りないものを少しずつ補うことでこれからちょっとはマシになってゆくのだろうか。私が軽んじているものをきちんと丁寧に扱うことで、少しは変われるのだろうか。こんなに大人になってからものすごいことに気付いて愕然として…そこから方向転換することは可能なのだろうか。

いつも、問題はここだけにある。

小窓から見上げる空

全部自分がひきうけるしかないから。
ここにいて、跳ね返ってくることを顔をしかめながらも。
ときどきは、遠くをみて涙が出ちゃったりすることがあるかもしれなくても…

でもそんなふうに頑張るのは、時にはやっぱりきつい。
きつくて…
空白になる。
ぽかんと空きになってしまってとても無防備なからだのなかをぎすぎす、風が通り抜ける。
歩いて色んなことを感じたり土のにおいをかいだり。
ただそんなことに憧れて窓の外を眺めることがとても孤独で。

あの日急に、衝動に襲われたことを思い出す。
子供っぽい、ばかげた。

従わなくてよかった。
従う気も本当はなかったのだけれど。


長期戦になるなぁ。

だけどもう決めたの。



でもどうか、このいちばん素敵なものだけはなくならないで。
それがなくなったら、意味がないの。
変化することはわかっている。
でもどうか。

忘れないよね。
あのさくらのことを。

さきゆき

この夏は時間が凝縮されそうだ。
あっちにもこっちにも行きたいけれど、でもきっと忙しくない時の方がぼんやりとそれを逃してしまうだろうからちょうど良い。昨日は友達と海に行く約束もした。だって水着も買ったしね。

今日は昼も夜も麺。おごってもらった。だから昼休みは寝られなかったし残業で帰りは今だ。
来週から思うように働けないしと思って頑張ってはみたものの、やはり来週からどうしようといい思いは増すばかり。私はこの仕事が主なわけじゃないけれどみんなはこの仕事が中心なのだし…ああやって頑張る姿を見てしまうと尚更自分だけ明るいうちに帰らなければならないことが申し訳ない気持ちになる。
まぁ…だからできる時に頑張るしかないな。


サンダルが欲しいな。
足が暑い。


早く眠りたい。
久しぶりに夢を見たいな…。