細々と、息づいて
よかったな、ちょっと休めて。
会社の人にもらったいちごの苗の片割れ(ひとつはちゃんと持って帰った)が少し萎れていたのでお水をあげた。みるみるうちにぴんとして、それだけでほほえんでしまう。
来年の春にはバイト先でいちご狩りをするのだ。
そのくらい、増えるといいな。
夢みたいにうれしい。
本番まであと1ヵ月。
だけど本当に誘いたい人を、私はちゃんと誘っていない。
すごくすごく応援してくれた人。
見守ってくれた人。
今となっては誘えない人。たぶん来てくれないあの人。
ああ、まだいる。
でもたぶん。
お知らせしたら遠くで成功を祈ってくれるだろうか。
こんなふうにぷちぷちしょぼくれた気持ちでいるのは満月に近かったせいかもしれない。
これからは欠けてゆく時期。
自分から不要なものを落としてゆく時期らしい。
やっぱりヨガかな。毒もださなきゃ。
それから…掃除をしたり、無駄な欲を落としたり、しょうもない怒りやイライラをふっと呼吸と一緒に吐き出してしまおう。
次に新鮮な空気をちゃんと吸い込めるように。
そしてやさしい空気を吐き出せるように。
もうすぐオリオン座が見えるな。
なぜか蝋燭の匂いを思い出すオリオン座。
草原に寝転がって星空に墜ちたい。
元気をもらい無事帰宅
帰りにトムヤムクンラーメンも食べたしね!ティーヌン好きだ。象の釣り下げ人形も気に入ったし。
振付けと構成をほぼ完了。最後のほうは疲れて(友達も旅行帰りだった)床に寝転んで最後のシーンの演出を考える。
羽を籠に入れて撒くのは?
シャボン玉飛ばせないかなぁ…
合図で斜めうえからロープウェイ状態の籠を2人の真ん中におろすのは?ロープはやっぱりテグスかなぁ…業者呼ぶ?
鳩はどうかな。離したらちゃんとメッセージを運んでくれるの。
誰が躾けるんだ~
マジシャンの友達いないかなぁ?
レーザー光線でおめでとう、は?
分厚い本のなかを刳り貫いてバネを付けて…どうしても仕掛けたいらしいね。
くだらないことばかり話してたらホント元気になって、心が狭かった私が恥ずかしくなった。
ありがとう元気をくれて。
ヒルダちゃんありがと。
Yちゃんありがと。
冷やしトムヤムクンラーメンありがと。
そば茶ありがと。
あたしはひとりで生きてるわけじゃない。
あたしはもっと深く、なにかとかかわることができるんだ。
充電中
だんだん自分の位置がわかってくる。表す方法も。
創り手にもそれが伝わってきたみたいでちゃんと使うべきところで使ってくれる。
まだOKには程遠いし今の時点でOKじゃ困るんだけど。
しかし疲れたな。
緊張感を持続したから今、ものすごい脱力感。
お風呂に入って今すぐ眠りたい。
でも今日はこのあと結婚式の振付け。
なのに友達が2人ドタキャン。ああ、数少ない集まれるときを無理矢理ひねりだしたのに…まぁ仕方ないけれど。具合悪いものは仕方ない。
でもなんだかがっかりする。
疲れていて心が狭いのかも。
中止にしようとしたら一人が、「ふたりでもいいからやろう」といってくれた。そうだよね。うん、あたしどうかしてたよ。がっかりしすぎ。
疲れすぎ。
ジョナサンでビタミンたっぷりのジュースとパンケーキを食べて元気をだそう。
そうだ。
元気になろう。
信じられない。
明日から会社かぁ。
この休みのない状態は、よく考えたら来年の1月までつづくんだった。
夜更かししないで今日は寝なきゃ。
元気な心でいたいから。
都合のいい妄想
1.
ひとつは授業の夢。
授業なんだけど広い校庭のような所で浜崎あゆみが歌っていて、それに即興で振付けをつける。他のバックダンサーたちはほぼ素人でみんな私の真似をしだす。
私も必死。
なんとなくそれが終わったら3列になっていて他の授業が開始。先生は芸能人だった。(誰だか忘れたけど)
私の左の列はみんなラクビー部の男の子たちで、私はそのひとたちにずいぶん可愛がってもらっている設定のようだった。小さい子供のように頬摺りをされた。
私がトイレに行くと先生とかち合わせたから譲る。「次の授業は誰だ?」と聞かれたから首を傾げると近くにいた生徒が「とんねるずです」という。
トイレに入ると何故か恐いことを思い出す。案の定私のトイレのドアをよじ登ってくるがたがたいう音がするから見ると、女の子がただ悪戯で覗いただけだった。ほっとして笑いながらちょっと怒る。
2.
今度仕事をするヨガの社長から家を買ってもらうことになった。いくつかの物件があって抽選で選んでゆくんだけど私は一番いいものを選べることになった。
広尾と青山のものがあったから青山を選ぶ。狭いけれど動きやすいから。
建築の心得のあるひとを連れてまだ施工前のその土地に行ってみる。
するとそこにはベッドくらいの広さしかないベニヤでできた小屋があってしかもすごく急斜面に突き刺さるように建っている。
部屋の1/3は土の中。
説明してくれた人は、ちゃんとその部分は空くから心配ないと言うが、狭すぎる。にわとり小屋みたいだ。
すると2階とも使っていいという。
でもなぁ…と考えてしまう。多少とおくても広尾にしたいって言おう、と決心する。
くらげの死
今朝の新聞の記事にとても驚いた。
異常繁殖したエチゼンクラゲの駆除対策に新技術、という記事なのだけれど…
大きな筒状のものにくらげを追い込んでその最後のところにピアノ線だかワイヤだかをはりめぐらせて、一番奥のところからくらげがところてんのように排出される、という装置が開発されたらしい。
その発想にもものすごく驚いたけれど、その記事も
「くらげは少しずつ切断されて死ぬ」
みたいな書き方がしてあった。
ゆっくりと刻まれる。
なんてひどい処分方法なんだろう、と思わず顔が歪んでしまったほど。
少しずつ?
ところてん方式?
くらげは痛みを感じるかわからないけれど。
赤い血が出たりはしないだろうけど。
少しずつ切り刻んで殺すなんて、古代の拷問みたいじゃないか。
そんなことを平気で…むしろ輝かしげに書かないでほしい。
そんな、ゆっくり殺すような装置を作らないでほしい。
もちろんどうにかしなきゃいけないくらい困っているのだろうし、駆除自体に反対を唱えているわけではないけれど。…いや、本当は駆除なんてしなくていいのならしてほしくないけれどそれは現地の方々も同じだろう。やむにやまれず、なのもよくわかっている。
それにじゃあどうしろというの?!と言われればわからないと言うしかないけれど…
でもさ。
透明だからってところてんはないよね。
で、どこに排出するのかな。海に垂れ流すだけなのかな。
狭いところに追いやられて仲間の体重でどんどん押されて刻まれてゆく。
ひとだったら。
想像したくないくらいひどい仕打ちだと思うんだけれど…
開発したひとにはわるいけれど…
グリーンマイルの処刑の部分を読んだとき気持ち悪くなって一度読むのをやめたんだけど、あの時みたいに気持ち悪くなった。
TRACKBACK
▼togoさん の日記にこのくらげくんのことが詳しく書いてあります。
真摯なひとみの、素敵なブログです。