みなさん、こんにちは。
愛情リッチになるソウルメイトと

一緒になりたい方のための
愛のカウンセラー&セラピスト

大崎智代子です。

 

あの人との関係で

モヤモヤしている人

ご覧いただければと思います。

 

トントントンと

想定通りの進展がかなわないのに

惹かれてしょうがない時というのは

 

かなり悩まれるかと思います。

 

もしもあなたが

 

「あの人の言動が意味不明で、
受け入れ難いのに、

なぜ私もあの人から
離れられないんだろう??

 

と思うことがあるとすると。

 

 

    
本能的、魂のご関係、
ソウルメイトとの
学びのプロセスに
いらっしゃるのかもしれません赤薔薇おねがい

 

 

今日はそんな方のパワーになるようなお話です。



「カウンセラーの思考」
みなさんがご覧くださっている最初の記事
こちらの「成功体験」から紐解きます。お客様の成功体験の仕掛けpt2.イメージ

「既読スルー
同居拒否彼
遠距離海外縁ワンオペ未婚ワーママ

愛され女王に!
彼のハートわし掴み・
人気ゼミで仕事繁盛・
駅近家も購入」

になられた方の「自然が味方したわけ」pt.2です。

 

 

 

岡葉子さん、大学教員
50歳、東京・府中
※写真はイメージ

 

 

最初の?と思われた方は

こちら▼

岡さんの【お客様の成功体験】記事をクリックしてご覧くださいね

ピンク薔薇ビハインドストーリーお客様インタビュー記事はこちらをクリックしてくださいね

ピンク薔薇カウンセラーの「仕掛け」についての記事はこちらをクリックしてくださいね

 

  
あの人はあの人で、自分流「愛の形」を求めているから
2人の間に壁がーーー違いを受け入れて
想いを馳せて理解する努力をするのが寄り添うこと

 

 

※カウンセラーの補足※

結局、彼は男性トイレ自分の男性トイレ理想とする「愛の世界」

岡さんに求めていたんです。

それは彼にとって確固たる「愛情」でした。

ただ、岡さんにはとても分かりづらいものでした。

 

「因果読み」をすると

彼の方が精神的な人間で

岡さんの方が現実的な人間と出てます。

精神的なタイプ、繊細さん系「調舒星」タイプは、「絶対的な愛」を求めます。

 

一方、岡さんは野武士の星「車騎星」だらけの世界赤薔薇

男の人と直接的に刺激し合うのがごく自然なのに、、、

 

本当によく「違いを受け容れて」愛を注ぎ続けたと思います。

 

違いを受け入れるイメージ

 

その結果、満を持して

「お互いに通じる愛の世界」=ソウルメイトシップの完成

に辿り着いたんです。

 

岡さんは、本能的に彼の深い「愛情」を感じとっていたのですね。

 

実際、お二人は因果読みでも「深いご縁がある」ことはわかっていました。

 

 
※「因果読み」って?と思われ方は
こちらをクリックしてくださいね

▼実話の部分はこちら

 

Q◆

「一緒にいなくても相手を思いやれる関係」

なぜそこまで彼のことを思うことができたのですか?

 

A♡

出会ったころ、週末私に用事があって

デートできない日がありました。

 

私がそれについて不満を言うと、

 

彼が

男性トイレ「じゃあ、今日一緒にいたらどうだったと思う?

きっと楽しかったと思う。それだけで十分」

 

と言いました。

時々、彼はそういうセリフを

口にすることがありました。

 

当時はその言わんとすることが

理解できていませんでしたが、

今はなんとなくわかる気がします。

 

彼はそうした不安定な状態ではなく、

常に安定した状態を理想としているのだと思います。

 

 私は彼と会えない時間を不安に感じていましたが、

不安になったり嫉妬したりすることはなくなりました。

 

子供が親の愛情を無条件に信じている姿を見て、

私も影響を受けたのかもしれません。

 

  人と人の間に必要なシェルターを確立すると
安心して、あの人は、中から出てきて近づける。
セパレートを楽しめる、ゆとりが大切

 

 

※カウンセラーの補足※

 

「個の確立」は、全ての関係性で重要です。

とりわけ繊細さんタイプである「調舒星」という
「因果読み」の分類にある性質には

なおさら不可欠です。

(岡さんの彼がこれです)

 

「あなたはあなたのままでいい」ということを

言葉だけではなく

時間と空間の中で表現することも必要です。

 

そのためには
バレエ「時間と空間のセパレート」バレエ

とても有用です。

 

ひとり時間のイメージ

 

 

カップル同士でよく

「距離を置く」という言葉がありますが

ただ、「間(ま)を置く」こと以上の

作用がポイントです。

 

「自分が

特別なことを何もしなくても

関係は続けられるんだピンク薔薇

 

と体感していること。

 

これが特に

「調舒星」には大切です。

 

繊細で、人に近づくことが

無意識に疲れる性分でして

 

関係性に距離が必要であるにも関わらず

 

気遣い屋で、完璧さを求める

二律背反の質です。

 

「これでいいのか?」などと
無意識に葛藤しやすく

 

自分のことも、相手のことも、
真に許すことが

他のタイプに比べて、

しづらいところがあるからです。

 

この段階のままの「調舒星」タイプは

引きこもりすぎたりします。

(自閉症・アスペルガー系にもなりやすい)

 

それだけに

バレエ「時間と空間のセパレート」バレエ

楽しんでいるパートナーの存在

大きな安心材料になります。

1人時間を楽しむイメージ

 

安心できるから

ひょっこりシェルターの中から出てこられる。

 

「向こうから近づいてくる」

という流れになります。

 

オーナメント

 

コロナの年は「庚子(かのえのねずみ)」の年で

「調舒星」の傾向が優位になる年でした。

 

ピンク薔薇自分の性質と環境要素が
一致しているときというのは開運
です。

 

彼にとって、自然でいられたわけですが

 

それによって
「調舒星」を持たない岡さんの

理解は社会面から促されました。

 

岡さんは「車騎星」という「闘いの星」を

お持ちで「調舒星」はありません。

 

どんな時も「アグレッシブに会いにいく」のが

自然な世界観の方です。

 

コロナ禍が少し落ち着いてきた時にも

彼の「シェルターに留まろうとする」姿勢への

理解の難しさをこぼされた時

 

私はカウンセリングで

 

「今のご時世は、目には見えないけど、

戦時下みたいなものなのよ」

 

という言葉を選んだことを覚えています。


(※「闘いの星」にとって親和性ある言葉が「戦争」だから)

 

納得いかない表情をしながらも

「戦争か、、、悲しい」とつぶやかれていました。

 

▼実話の部分はこちら

 

Q◆

彼のいう男性トイレ「自分たちのファンタジーおすましペガサスとは

どういうことでしょうか?

 

A♡

彼は、先に書いたように

「一緒にいないけど、

お互いの愛情を信じられる関係」

をベストだと思っているようです。

 

私にはそれはどうしても

現実とは思えませんでした。

 

でも、コロナ禍

人々の往来がなくなった時、

彼の理想はこういう

世界なんじゃないかと思いました。

 

一人ひとりが自分のシェルターを持っていて、

そこから信号を送るような関係です。
 

不思議なことですが、

私がそのような遠距離の関係に慣れてくると、

男性トイレ彼のほうが逆に近づいてくるような感覚があります。

 

どちらかが歩み寄ると、

相手の行動も変わってくるような気がします。

 

▼今日のまとめ

 TODAY'S
 
①2人の壁の理由は、あの人があなたに
愛を求めているから
②時間と空間のセパレートでシェルターの確立を。あの人は近づいてくる

 

 

以上、繊細な内容にも関わらず、貴重なお声をいただきましたことに
心から感謝しておりますおねがいスター赤薔薇

 

 

・ソウルメイトシップ/パートナーシップの鍵

・カップルの違いを受け止める

「大きな心の器」づくりの有用性

 


少しでも伝わっておりましたら嬉しく思います。

岡さんのお話はまだまだ
「自然が味方してくれる勝ちポイント」があります。

引き続き「小分け」にして

愛の濃密エッセンスをお届けします。

 

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赤薔薇岡さんが取り組まれたプログラムはこちら▼

 

 

 

(注)
現在は、1つにまとめましたが

岡さんがお求めくださった当時は、

・心理セッション

・ビジュアルワーク

・因果セッション

別々にご案内しておりました。

 

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