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ID:@683qflqo
 
\2食分4品を1時間で完成/
女性として輝きたいママへ
自分時間をプレゼント
時短料理は勿論
💎子供の好き嫌いを減らしたい💎栄養にも拘る
料理のコツをお伝えします。

オンライン料理教室主宰
千代です!
 
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理念を書きました↓

 
先日「健康が気になる座談会」に参加し、

健康にまつわる食べ物、症状、体質、好き嫌いについてのお話を座談してきました。

我が子がマイコプラズマ肺炎を患った時にお薬によって劇的に回復し、救われた経験がありつつも、

私は妊娠中に産婦人科でもらった咳止め薬を飲んでから、原因不明の肝機能障害(色んな検査をした結果原因見当たらず、消去法でいうと咳止めの薬しかなかった状況でした)になり、入院したこともあります。

だからこそ、
薬は絶対ダメというわけでもなく
でも、日々の食生活で健康体を作ることが大切だなと感じています。



有意義な意見交換

意見交換をしながら、皆さんは普段からお店選び食材選びから何から、丁寧にされているなという印象でした。


一部のご意見を載せますね🎵



「体にトラブルがあって初めて食生活を見直す。その時に子供が選択肢を持てるように、日々知識も伝えていきたい」

「ファスティングをすると味覚が変わった経験がある。大人になっても好き嫌いや味覚は変えられる

「金曜日は、家族全員何を食べても良いスペシャルデー。普段の食習慣と知識共有により、子供は添加物の多い物は食べなくなった。」


「腸内膜の弱さにより、腸もれが起き、弱い炎症が起こり体調不良に繋がる。発酵食品を摂ることで腸内細菌が腸内膜を強くする」

「人によって体質が違うため、食べ物に合う合わないがある」

「どんな経験をした人にどんなアドバイスをもらうかによって、説得力が違う」

「人は思考で味わっている

食べ物の改善もの利用も、いいとこ取りをしたら良い」

「体の症状が落ち着くには、子供が成長するしかない」

「子供たち同士がノリで食べるジャンクフードは良しとする」

有意義な時間でした。




食べ物も薬も手抜きも、ちょうど良いバランスで、ストレスなく

食べ物で言う既製品って何が入っているか分からないので、


ママが食品への知識をつけて選食し、


それを使った手作り料理を家族で食べるに越した事は無いと思うんです。


でも、毎日毎日3回ご飯を作るなんて無理ですよね、正直。


そして、一番良くないのはストレス。



そんな時でも続けられるやる気になる料理を日々研究しています。

それに、時にはデリバリーに頼ってストレス発散できるなら、それが一番だと思うんです。

食べ物も薬も手抜きもストレスも、ちょうど良いバランスを取ることが大切だと痛感しました。

それには、やる気を刺激して続けられるお料理をご提供していけるように、心がけます。

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7色の食材で1日分の野菜を摂取〜

 

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千代のプロフィール

 

 

2児の母

夫はテレワーク

食育インストラクター1級

料理技術検定教師2級

元上海駐在妻

リケジョ

 

趣味

・旅行

・食べ歩き
 

性格

・行動力あり

・好奇心旺盛

・マイペース
・創造することが好き
・左利き
 

◼️食べることが大好きでのんびり屋な幼少期

・親に色々な物を食べさせてもらった。

・カセットテープを壊して中身を確認、自分も段ボールで作り直すなど、組み立てたり創造する事が好き。

 

◼️リケジョを邁進した学生時代

・光を電気に換える時、アメリカンチェリーの色素を使い、その効率を上げる研究を一人でする。

・実験を進める間にレポートを終わらせる、同時進行をする所などは、料理と共通点も多い。

 

◼️色々な仕事を学んだ社会人時代

・あがり症で人見知りな性格を克服したく、人前に出る営業技術を志望し、日本全国を飛び回る。

・部署の営業技術、企画、事務、総務の仕事を経験する中で、優先順位をつけて順序立てて仕事をする事を覚えた。

2011311日、名古屋出張中に東日本大震災に遭い、帰宅途中の恐怖心が大きく、働き方を考え直す。

食に携わりたい思いから、料理教室に通い、資格なども取得する。
 

◼️孤独な上海生活・今の夫の中国駐在が決まり、結婚決意、上海へ帯同。

・長男も生まれ、安心安全なご飯を食べてもらいたく、試行錯誤の日々。2歳の長男へ作ったご飯に毎回「食べたくない!」と言われ、「出て行って!」と激怒。自分と向き合う時間や自分軸がなくて、家族や他人の評価が全てだった苦しい毎日。

・仕事ができない、友達が少ない、昼間は子供相手にまともに会話ができないため、孤独感を強めていた。

 

◼️ママの役に立てる料理教室開講

・そんな中、上海で理想的な料理教室「楽々茶」さんに出会う。

自分癒し、自分だけの時間がもてる

人との繋がりを持てた

一人の女性として成長

子供と一緒に受講で安心

家事が楽になった

そんな癒しがあり、自分もママの役に立つたいと思う。

・夫の本帰国。

2人の男児を育て、料理に関する家事や拘束時間が多すぎることに気づき、各家事の判断材料を明確化することで、自分時間を作ることに成功!

オンライン料理講師になることができました。

料理のコツをお伝えしています。
・夫の協力も得て、ママが自分と向き合う時間を作られるよう、活動をしています。

 

 

更に詳しいプロフィールはこちらです↓

 

Instagramでプロフィール動画を

載せてます↓

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました音譜