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放置放任系母親問題はお任せ。
ナリ心理学認定心理アドバイザーあっちゃんです
 
 

 TODAY'S
 
個人が家庭環境のもと

 
 
 
 
 
 

入塾後初めての塾の保護者説明会で、

 

『中学受験は親と子の受験です』

 

 

という言葉を、きっぱりと塾の先生は言った。

 

 

 

この言葉が今でも頭に残っています。

 

 

 

聞いていたその時は、

「へえ~、そうなんだ~」と他人事のように聞いていましたが、

 

 

この言葉の意味をわたしは後々知ることとなったのでした、、、

 

 

 

 

 

 

とりあえずで足を踏み入れてしまった中学受験の世界

 

 

わたしも旦那も東京生まれの人ではない

旦那は幼稚園の頃、親の転勤で東京に住んでことはあったが記憶もあるのかないのか頃で、その後学生時代旦那はずーっと九州にいた人ので、

 

 

わたしも旦那も

東京の学校というものがわからない。

 

 

学校案内などを取り寄せたり、

塾で配られる受験情報雑誌などに目を通し、

 

手探りで学校について調べるというところから

スタートしました。

 

 

 

 

 

2020年境に学校説明会などの開催方法が

ガラッと変わってしまって、

 

 

基本予約を取らない事には、

説明会に参加できないというご時世に、、、

 

 

中学校での現地開催は人数を絞っての開催になっていたので説明会の予約が全然取れなくて困っていました。

 

 

オンライン開催もzoomの枠に限りがあるからこちらも予約が必須。

 

 

学校によっては200組のオンライン枠の参加の予約ですら予約開始から30分でも遅れるともう、満席で取れなかったりと、

 

 

 

 

学校説明会の予約を取ることが手始めに親のわたしに課せられた任務に、、、

 

 

 

 

その内に、5,6年生限定などと学年を絞って開催してくれる学校が多くなり、予約は申込開始時間にポチればとれるようになりましが、

 

 

忘れるんです、、、。

 

 

カレンダーに大きく書いていても、自分がうっかりと申し込み開始があることを忘れてしまうことが何度かあったりして、

 

 

数時間後に「何か予定があったような...」とハッと気付いてサイトを開いたときには満席という赤い文字が、、、

 

 

それを見てショックを受けることが何度かありました。

 

 

 

 

説明会の情報収集に手間もかかるんです、、、

学校によって説明会の情報の出し方はバラバラで

ホームページも見やすい学校もあれば、わかりにくい学校もあって、

 

こまめに調べて情報を集めて日時がハッキリしたら、カレンダーと手帳に書いて、、、と自分だけでやっていたけれど、

 

 

 

ふと、何でわたしひとりにこの管理をまかされているのか?疑問に思い、(若干キレてたと思うけど、、、)

 

 

 

 

 

 

 

家族に集合をかけ、

家族会議を開いて話し合いをすることに、

 

 

 

わたしひとりでこの管理をしていると、

 

今後、絶対に予約を取らなくてはいけない入試直前の説明会や、入試体験会や首都圏模試の申し込みなど

 

落ち度が出る可能性がある。

 

 

 

予約の日時を調べる取るところまではやるが、

 

その後の予約を取ったり予定の管理をわたし一人に任せないで欲しいと旦那と娘に言った。

 

 

 

旦那のスケジュールにも予約申し込みの日時を入れて、

リマインダーをセットしてダブルチェックで確認をしていくことに。

 

 

 娘にも、カレンダーを見て気付いたら、

わたしに声をかけるようにうながした。

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤを思い出しておいてよかったと思えることは、

 

 

失敗に引きずられることはなく(これはメンタルの強さかも関係するが)

 

起こってしまったことではなく、次は同じことが起こらないように改善策リスク回避

 

 

【現実】について冷静に考える出来ること、

 

 

 

 

それと自分の感情で話しをしてケンカになるのではなく、

 

きちんと落ち着いて必要なことについて話し合うことが出来るということ。

 

 

 

 

《注意》これ勘違いされる方がたまにいるんですが、

過去の感情負債の清算が終わっているから、自然に感情爆発になりにくいだけで、

 

感情を抑え込んで冷静に努めているのとは中身が違います。

 

感情を抑えているは

冷静ではなく、ただの我慢です。

 

我慢は不満に変わります。そして我慢は感情負債の更なる原因になるだけです。

くれぐれも、ごっちゃにしないでくださいね。

 

 

 

 

 

突発的にショックを受けていると、

 

少しだけ感情的にもなったりはするけど、

 

ショックを受けたとしても『わたしはショックだったんだよー』と、感情を吐き出したら、

 

冷静にすべきことを考えられる。

 

 

正常化までの回復がとても早いこと

 

これもダイヤモンドを思い出してよかったと思うことの一つです。

 

 

 

 

 

娘を含め、家族がチームになって向かっていくことが我が家にとっては一番いいやり方だとわかった。

 

と言うかそうでないと

 

我が家の場合は中学受験は無理なんだとも思った、、、

 

 

 

『中学受験は親と子の受験です。』

 

その言葉はいろんな意味を含んでいたんです、、、

 

 

 

 

『親と子の受験』それは

 

 

『夫婦と子の受験』と、

『家族の受験』でもあったんです。

 

 

 

受験それ以前に父親と母親が会話してお互いの意見について話し合い、同じ方向性の意見で子供をサポートしないとブレたり矛盾があることは子供にとってもいいことではないから。

 

何でも話し合える父親と母親、そこから

 

何でも話し合える家族の関係性と家庭環境

 

 

 

その前には自分が落ち着いて話し合いができる

 

自分であることがものすごく大事になってくるんですよね、

 

 

 

 

家族の最小単位は個人だから。

 

まずは自分

 

次に夫婦

 

それから家族

 

そこから家庭環境が出来上がって

 

繋がっているから、

 

 

 

子供をサポートできる家庭環境この環境が受験以前に

 

子育てにおいて最も大切で身近にある環境だと言うことなんです。

 

 

 

 

 

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 ナリ心理学あっちゃんについて

 

・得意分野は【放置放任母親問題】と【長女役者病】

・【非ダイヤ✕メンタル強い】謎に悩んでいた

・静か✕メンタル強くナリ君に地蔵と呼ばれる

・中途半端に非ダイヤな過去を持つ

小6反抗期女子と小2マイペース男子の母

・転勤多めの夫と子どもと4人暮らし

・地方出身、都内在住、牡羊座

ナリ心理学公式・麦 火曜日担当 

 

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