千の音物語 第二百九十八話「愛のとき」
こんにちは、千代音です。
千の音物語、第二百九十八話をお届けします。
あなたがいる
あなたを感じる
たとえ言葉なくても
それは愛のひととき
〜あとがきSTORY〜
自分の存在を認めてくれる存在に、
ひとは癒されるもの。
関心を持ってくれる存在に
人は心開くもの。
ただ側にいてくれるだけで、
ほかはなにもいらない。
そんな気持ちになるひととき、
ただただ幸せを感じます。
愛って、
本当はとてもシンプル。
アメリカを旅したとき、
素敵なおうちに招いていただいたひととき。
愛犬のココと、娘の、言葉はないけれども、
心温まるひとときを思い出しながら、
紡ぎました。
香里さん、ありがとうございます。
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ありがとうございます。
聴いてくださった皆様が今日も幸せでありますように。
心から愛と感謝をこめて
千代音
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