千の音物語 第二百九十八話「愛のとき」 | 魂と共鳴するピアニスト 千代音のブログ

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インスピレーションで見えるもの見えないものを描き奏でる、ピアニスト、アーティスト。
音色、言葉、対話、アートを通じて、ご縁ある方の魂の声と寄り添いながら、人生の豊かな変容、変革のお手伝いをしています。

千の音物語 第二百九十八話「愛のとき」

 

 

こんにちは、千代音です。

 

 

千の音物語、第二百九十八話をお届けします。

 

 

あなたがいる

あなたを感じる

たとえ言葉なくても
それは愛のひととき

 

 

 

〜あとがきSTORY〜


自分の存在を認めてくれる存在に、

ひとは癒されるもの。


関心を持ってくれる存在に

人は心開くもの。


ただ側にいてくれるだけで、

ほかはなにもいらない。


そんな気持ちになるひととき、

ただただ幸せを感じます。



愛って、

本当はとてもシンプル。


アメリカを旅したとき、

素敵なおうちに招いていただいたひととき。

愛犬のココと、娘の、言葉はないけれども、

心温まるひとときを思い出しながら、

紡ぎました。

香里さん、ありがとうございます。


千の音物語が生まれたストーリーはこちら

 

ありがとうございます。

 

聴いてくださった皆様が今日も幸せでありますように。

 

心から愛と感謝をこめて

 

千代音

 

 

✴︎今後のイベント✴︎

 

 

 

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