千の音物語 第二百九十七話「今という物語」
こんにちは、千代音です。
千の音物語、第二百九十七話をお届けします。
今という物語を大切に紡ぐとき
過去も、未来も、同時に生きてる
大きな流れを見渡せば
いつも見守られていることを
教えてくれる
〜あとがきSTORY〜
今この瞬間に夢中になったり、
よろこんだり、
感動したり、
感謝したり…
そんな時間は、
過去も未来も同時につながって、
今ここを生きる点が、
線となって、ともに繋がり生きているような、
そんな感覚になります。
ときに、
落ち込んだり、
光がみえないって思うときもあるけれど、
それでも、大きな視点でみると、
人生をもっと大きな流れでみると、
ちゃんと見守られてるって、
気づくことができるなって。
そんな想いとともに、
アメリカのカリフォルニアの旅で見た海と
重ねて紡ぎました。
太陽が近い空は、すごく青くて眩しくて、
でも、大きくて優しいものを感じていました。
感謝をこめて。
千の音物語が生まれたストーリーはこちら
ありがとうございます。
聴いてくださった皆様が今日も幸せでありますように。
心から愛と感謝をこめて
千代音
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