【私・愛の観える世界】
個の集合体で成り立つこの世。
様々な次元、エネルギーが行き交っている空間の中で、
呼吸をしながらエネルギーや情報を循環し合って生きている。
自分とは何か、
鏡とは何か、
その怒りはどこから生まれる？
その悲しみはどこから込み上げて来る？
その喜びはどこから満ちて来る？
自分という個のエネルギーの集合体が今ある肉体=内気。
自分の周りにある、
内気以外に存在する気を外気とする。
例えば、、
自分の中にある悲しみの情報を持つ細胞のスイッチを一つ作動させると、
内気にある他の悲しみの情報を持つ細胞が起こされて引き寄せられる。
内気の中で偏り始めた悲しみの情報を持つエネルギーが大きな磁石となって
自分の周り、外気にある同質のエネルギーを引き寄せる。
外気が内気と混ざり合い、
悲しみのエネルギーが巨大化する。
怒りなら怒りのエネルギーが、
喜びなら喜びのエネルギーが共鳴し合う。
逆もまたある。
偏った外気のエネルギーに、
自分の内気にある同質のエネルギーが反応し、
引き寄せられてしまう。
自分であって、自分では無くなる。
自分という信念。
軸をしっかり持っていないと、
誰もが自分とは異形なものに変容してしまう。
その怒りは自分の怒りであっても、
本当はそこまで大きな怒りではないかも知れない。
その悲しみは自分の悲しみであっても、
自分が知っている悲しみでは無いかも知れない。
その喜びは自分の喜びであっても、
自分の知る以上の喜びを感じているのかも知れない。
自分の内にある怒りと絶望、悲しみのエネルギーを発動させてしまい、
同質のエネルギーを呼び寄せて合体させてしまうと、
肉体までも異形なものへと変容させてしまう。
(↑異質なものに変わった私の顔 (^^;; ありゃりゃ…)
癌や他の病気も
その様な情報(エネルギー)の集まりだと感じている…。
そんな貴重なエネルギー体験記です（^人^）♡
↓
「「良い加減」の心と体と魂 」
http://ameblo.jp/chittychittytrains/entry-11418719835.html
愛