「謝」の陰陽道☆「感謝」と「謝罪」♪ | チキチキ☆トレイン

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行こうよ愛の終着点

先日のブログの記事」のコメントで
ヒーリング仲間のRさんから有難いコメントを頂き、
私は「この様なコメ返し」をさせて頂きました^^

その後、個人的にRさんの気づきを
共有させて頂きまして、
これが面白かったのでチキチキ☆トレインでも
乗せて(載せて)ご紹介させて頂こうと思います♪

Rさんの気づき

「感謝」という字にも「謝」という字が入っています。
感謝って、喜びだけでなく、
「感じて謝る」も入っているのですね。
ホ・オポノポノにも共通点がありますね R
(※Rさんより、この記事のコメントで追記有。)


おお!!本当だ☆
「感じて謝る」もしくは「謝ることで感じる」のか。。。
いずれにしても、奥深い。。。

そこで「謝」について調べていたら、
こんな記事を発見☆「謝の意味について

「感謝」することと
「謝罪」すること。。。

この一見相反する言葉には
「謝」を背中合わせにして
「対(つい)」になっている気がしました。

と、ここでまた面白い言葉のマジックに
気がつきました♪ ワオ☆>▽<

「対」は、「対(つい)」と読むと2つでひと組のもの。
などという同士的な感じがするのですが、
「対(たい)」と読むと
対照をなす。相手関係といった
反対的なものになります; ※対について

いつかブログの記事にしようと思っていたのですが、
似たようなもので、「差」という言葉も
「差別」「差異」「格差」「大差」「千差万別」といった
ひらき、へだたり、異なった意味を持つかと思えば、、

「差し向かい」「差しでやる」などでは
「ひらき」「へだたり」とは反対の意味合いで
「二人でやる」温かなものに変容してしまう。。

そして。。そんなこんなで
またまた改めて思うことは。。

やはり全ては「観自在
なのだ☆^^
(こんなまとめ方でいいのか?^^;)

P.S. 中国語の「謝謝(ありがとう)」
中国の人たち。。謙虚ではないか!!


おもしろ探検隊長☆愛