ついに来た!避けては通れない課題を学ぶ時☆2-2 | チキチキ☆トレイン

チキチキ☆トレイン

笑いあり☆涙あり☆チキチキあり☆
チキチキ列車に乗りながら
行こうよ愛の終着点

(ついに来た!避けては通れない課題を学ぶ時☆1-2の続き)

私がもっとも苦手とするもの。。

☆上辺だけでお節介をやいても
実際は全く人の気持ちを理解していない人。

☆アドバイスをする割に言っている本人が
それに見合った言動をしていない人。

言っていることと
やっていることが矛盾だらけのそういう人が
もちろん☆いてもいいのだけど(人間だものね^^)、

「そんな自分に気づかないで
自分は特別な人間だと勘違いして
他人を正そうと思っている人」

が、とっても苦手で
どんなにいい人でも
その人の言葉がすんなり心に響くときと
ど~しても受け入れられず悶々としてしまうことがあり…

私は今までそんな人たちに悶々としたり
避けて避けて逃げていたのだけど…

今回のスクールを卒業したときには
その私の受け入れられない苦手な問題が
クリアされている気がする。。 
(ゲームがクリアされる感じ

それは…そのスクールを学ぶにあたり、
どうしても苦手なその問題に
触れなければいけない内容だからだ…
(これ以上の詳細はみんなが見るブログでは控えますね^^;)

ただ。。
うっかり忘れがちというか、
自分がかなり未熟ゆえ、分かっていても…という
ところがあり…

「自分を棚に上げて
自分は特別な人間だと勘違いして
他人を正そう&導こうと思っている人」

が苦手なのは…
その方の枠に自分がはめられたり、
その方の物差しで自分を測られたりされる
そんな目がとっても怖くて

そんな人に癒されないし
言われたくない… と思うのだけど。。

「自分を棚に上げて
自分は特別な人間だと勘違いして
他人を正そう&導こうと思っている人に
癒す資格がないわ!!」

なんて思っている自分こそが
そんな自分の枠に相手をはめたり
癒しの基準を測っていることに
ふと気づくと…

あぁ…なんて恥ずかしい…

苦手な相手は正に自分そのものじゃん
 
と思うのである…


私がもっとも苦手なものは

私自身なのだ☆


実は今回のスクールの参加で。。
今、私はこの一年で起った
ある三つの苦手な人間関係が
繋がってしまったことに驚きと必然性を感じている

無理をして、
自分の嫌いな出来事を好きになる必要はないけれど、
(嫌いなものは嫌いでよいと思う。だって仕方ないもの;)

でも。。

このスクールを終えるころには
それらの問題も受け入れられて人をジャッジしなくなり、
私は大きく飛躍していると思う
(罪を憎んで人は憎まず存在を受け入れようという感じかな^^)

だってまだ少し抵抗があるけれど、、
先日の一回目のスクールの終わりには
苦手な問題の一つの角が少しだけ丸くなった気がする。。

あぁ。。第二回のスクールが待ち遠しいな

あ…でも
第一回から深みにはまった内容(出来事)もあって
自分の施術や気持ちに自信消失しちゃったりもして
(考え過ぎて分けが分からなくなって来たりして…;)
これは本当に成長させられそうな出来事に突入です^^;

バンバン☆