予想したとおり猛暑🥵で東京五輪が大変なことになっているらしい。熱中症警戒アラートが連日のように出され、熱中症で亡くなる方も出る時期だ。そういう酷暑の時期に欧州などの涼しい地域から日本へ来たアスリートたちが、炎天地獄の五輪で戦う悲惨な状況になっているらしい。

 

一流選手も「厳しい暑さ」に悲鳴

世界中のさまざまな場所でプレーしてきた一流選手も、東京五輪の過酷な環境はこたえているようです。

☞ 酷暑五輪に海外選手ら悲鳴 「今までで最悪」の訴えに対策は?

>なぜ午後の遅い時間に試合をしないのか理解できない。欧米のテレビ局にとっては、試合時間が遅くなるほど(自国の)タイムゾーンに合わせることができて好都合だろう」と、皮肉とも受け取れる言葉を交えながら語った

いや〜、まったくそのとおりでござる。気温も湿度も高い状態が日本の夏の特徴です。 湿度が高いため夜でも蒸し暑く不快な状態が続くのです。 このように日本の夏の”高温多湿”環境は湿度が不快に働く世界でもかなり珍しい気候らしいです。

東京五輪暑すぎ─メドベージェフ

外国の人にとっては過酷な日本の夏

日本人は高温多湿環境に慣れていても、外国から来た人の多くは日本の夏は過ごしにくいと感じるようです。

☞ 外国出身者に聞いた「日本の暑さ」に関する調査 第1弾

>外国出身者の8割が 『日本の夏は母国より過ごしにくい』 
>熱帯地域出身者でも6割が 『日本の夏は母国より過ごしにくい』 
>日本の夏の過ごしにくさは 『高温多湿』 な気候が原因

まあ、梅雨明けに南の海でたっぷり湿った高温の空気で日本列島が覆われる訳ですから高地でもない限りそう逃げ場はありません。毎年梅雨明けにやってくる日本の夏、長く日本人やっていても用がなければ真夏の日中に出歩きたくないですよ。

東京五輪暑すぎ─ジョコビッチ

高温多湿環境慣れていないアスリートはプレーに集中できなくなる事態もあるようです。気候のせいで実力が出せず、メダルを逃したら悔やんでも悔やみきれないでしょうね。

☞ 「間違いなくきつい」スケボーの“世界王者”が酷暑開催に苦言! 思い出される「アスリートファースト

>間違いなくきつかった。足が焼けるようなクレイジーな感覚って言うべきかな

大会組織委は万全の対策なのか?

アスリートたちの訴えに、大会組織委は「十分な水や氷があるよ」とか「頑張ります」みたいな事を言っているようですが、そんなんで十分なんですかね?どうも気休め程度の対策で根本的な解決になっているとは思えません。

東京五輪暑すぎ─大会は万全

そういえば、1年延期になる前は「打ち水」「アサガオ」「うちわ」などで暑さ対策します、などと冗談のような対策を真剣に考えていたというから相変わらずのアホさに呆れ果てます。アスリートたちは観光で日本を訪れるのではなく、極限まで肉体を酷使する競技に参加するためなんですがね。

☞ 東京五輪が目前に 暑さ対策の「アサガオ」「打ち水」は本気か

>東京2020大会公式サイトに2021年5月26日付で掲載されている「第45回理事会資料」に運営中の適切な休憩の促進や、観客へのうちわの配布などのほか、暑さ対策として「朝顔(アサガオ)」の記述もある

オリムピック大会組織委は「心頭滅却すれば火もまた涼し」のような根性論で地獄のような暑さを乗り切るつもりじゃないですか(笑)

 

主催者側に認識の甘さ

世界的な一流アスリートからも不満の声が聞かれ、オリムピック組織委員会や国際オリムピック委員会(IOC)も対応に追われているようです。

☞ 「アメリカの中継時間でアスリートが健康の危険に」 東京五輪の“酷暑・湿度問題”に伊集院光が警鐘

>マラソンだとかは、北海道でやろうとか夜やろうとか、あれは何だったのか
>アメリカの中継時間で、アスリートが健康の危険にさらされていますというのをどう思いますか?ってことを問わなきゃいけない
>そもそも日本が誘致した時に『この季節はスポーツがやりやすい』と言っちゃった責任とか。忘れずにきちんとしないといけない

マラソンを北海道開催に変更したということは、東京五輪は気候的な問題があることを主催者側が認識していたことに他ありません。それにもかかわらず、IOCも組織委員会もそれで十分だとタカをくくっていたわけです。この時期、北海道は東京と変わらない猛暑になることがありますが、マラソンは大丈夫ですかね。

日本のオリンピック組織は嘘をついた

炎天地獄の五輪開催は主催者側の責任問題に

☞ 「日本のオリンピック組織は嘘をついた」海外コラムニストが猛暑の東京五輪を酷評

>招致の段階では、この時期について「温暖で理想的な気候」とアピールしていたが、海外メディアからは「ひどい嘘をついた」と厳しい批判もあがりはじめた。
>「穏やか? 理想的? 7月のこの東京が?」と強烈に皮肉った上で、「日本はそれが嘘だと知っていた。東京に住んでいる人間なら、真夏の気候が『穏やか』でも『理想的』でもないことは誰でも知っている」
>「十分な氷と水を用意している」(組織委員会の小谷実可子)

外国の人ならともかく、日本人ならこの時期の開催は過酷な大会になることは予想されていたはずです。アスリートたちの訴えでマトモではない五輪だったことが鮮明になりましたが、その事態にやっと外国の人が気づき始めたがときすでに遅し。多くの日本人は「それ見た事か」と思ったのではないでしょうか。

 

世界中のアスリートたちが揃う五輪では暑さに強い国や弱い国もあります。日本の気候によって、有利不利が生じては金メダルを取ったアスリートも素直には喜べないでしょう。2013年に招致してから8年間もあったのに、効果的な酷暑対策を取らなかったIOCと組織委員会の責任問題が持ち上がることになるかもしれません。

虚偽説明で招致した責任も問われるべき

日本が五輪を招致した際に招致委員会は立候補ファイルにこう書いていました。

この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である。

前から言われたことですが、これが真っ赤な嘘である事は一目瞭然です。招致委員会が虚偽説明で五輪を招致したことは明らかで、日本国の信用を失墜させた責任を看過すべきではありません。

東京都の虚偽説明証拠資料

招致委員会の責任者出てこい

と吠えてみても、森喜朗、猪瀬直樹、竹田恒和、安倍晋三ら当時の責任者は現在誰も残っていないのです。「ふ・ざ・け・る・な」です。こんな嘘つきでさもしい無責任者らに決定権を与えたのが間違いですが、せめて安倍晋三ぐらいは議員辞職を求めたいところです。今のIOCもJOCもこの虚偽について知らないはずがなく、問題を解決せず開催させた責任があるのは言うまでもないことです。

コロナ五輪誘致ぬか喜び

気を取り直して考え直せば、米国メディアの都合での開催時期が固定される商業五輪の問題点だと世界中が気がつき始めたならば、炎天地獄の東京五輪が無意味な大会ではなかったと言えます。五輪放映権利権にメスが入ればいいのですが、米国メディアの都合に合う開催時期に気候的な問題がある国は五輪開催対象国から除外されることも否定できません。そうなれば、将来日本が開催する目は消滅します。まぁ、別に困ることではありませんが。

滝クリ「おもてなし」

戦時中の日本軍のインパール作戦の様な無責任・無計画なイベントが日本流の「お・も・て・な・し」の裏にあると、多くの国がすでに気づいたのではないでしょうか。

 

今ごろ気づいても…

筆者は10月10日開催がよいと主張していたが、橋本五輪相はムリと承知で強行しておいて何を今さらですけどね。

☞ 「真夏の五輪は無理」 冬への競技分散化で私見も 組織委・橋本会長

>7~8月の真夏に行われた五輪について「この時期にしかやれないのは無理だと、会長をやってつくづく思った

この記事の発表された10月7日は、暑くも寒くもなくスポーツにはちょうど良い季候、しかもコロナの新規感染は激減し、五輪開催に相応しい時期である。10月延期論ボールをIOCに投げて延期か中止か決定させれよかったのに。そういう戦略も戦術もなく、根性論で強行しておいて今さら嘆くのは令和のインパール作戦そのものじゃないですかね。旧日本軍のDNAを引き継いでどうするよ。

 

なんやかんや言ってもついTVで五輪を見てしまうのだが、炎天下で熱中症を警戒したり、人混みの中でコロナを恐れながら感染 観戦するのは楽しくない。エアコンの効いた所でTVを見る方がよっぽど利口じゃないでしょうか。

 

国内で酷評された開会式

23日夜に行われた東京オリンピック開会式について、各国のメディアは「控えめ」な演目と報じたらしい。が、これは外交辞令や忖度なのだろう。当の日本国内では有名人からも酷評が相次だのです。

>まるで「通販のおせち」「予算いくら? 中抜きひどいよ」(デーブ・スペクター)
>開会式、面白かったっすね~。ずいぶん寝ちゃいましたよ」「税金からいくらか出ているだろうから、金返せよ」(ビートたけし)

どうやら、開会式の演出に関してはだいぶ前から組織委員会と電通らが独善的に取り仕切っていて、土壇場で人選のトラブルが発覚してボロボロになってしまったのが実情じゃないでしょうか?有能な演出家を投入していれば、クールな開会式の演出になったはずです。残念なことですが、日本の組織の弊害が目に見える形になってしまったということだと思います。

☞ 〈東京五輪開会式の闇〉女性演出家MIKIKO氏を“排除” した「電通五輪」

>このやり方を繰り返していることの怖さを私は訴えていかないと本当に日本は終わってしまう

まともではない人間が取り仕切っている組織委員会と中抜きに精を出す企業のおかげで日本が終わりかけているようですね。

 

無観客が前提のスカスカ演出?

江戸大工のダンスも何なのこれ?江戸に相応しくない衣装の者が踊っていたり、日本の良さを十分に伝えたとは言いがたい。なんかハンパ。TVで放送したからある程度見栄えはしたものの、歌舞伎やタップダンスや前衛の舞(?)などは広い会場では閑散とした印象。好意的に見れば「三密はアカンで」という政治メッセージだったのかもしれませんがね(笑)

 

これらは、無観客開催を前提としたように思えるが、まさか無観客開催が決定されてから差し替えたのではあるまい。

酷評された開会式ースカスカ

吹き出した吹き出しプラカード

なんとも理解しがたかったのは選手入場行進で掲げたプラカード。なんと漫画の吹き出しをデザインしたもの。これには思わず(´,_ゝ`)プッ

 

漫画立国ニッポンというアピールだったかもしれないが、こういう場に相応しいデザインだったか?五輪が漫画みたいな行事なのか、日本が漫画みたいな国なのか、それとも書かれた国名が漫画みたいなものなのか?場合によっては敬意を欠く表現とも受け取られかねない。

酷評された開会式ー吹き出しプラカード

古くからの漫画好きなの筆者から言わしてもらうと、左右にへこみを入れたこの吹き出しデザインはギャグ漫画の大御所、赤塚不二夫氏が元祖のはず。背景の集中線は劇画で多用される表現で、ギャグ漫画の吹き出しデザインとは合わない……まあ、そんなオタッキーな論評はどうでもいい。この漫画デザインで何を伝えたかったのか?おそらく海外のオトナたちにはマンガチックな軽い国というイメージしか伝わらなかったのではないか?

 

しかも、選手団の入場行進順はギリシャや開催国などの決まりごとを除いて今回は「五十音順」というから、外国から見たら(゚Д゚)ハァ?という感じだろう。こういうところで日本らしさを伝えようというのは無意味だろう。

 

五輪組織委員会の鬱憤晴らし?

これが一番理解不能だった。ちゃらけた仕草の一団(「TV局の人たちでしょうか?」とアナウンスがあった)が出てきて何かやっていた。何やらグレーの服を着た人ともめているような感じを出していた。

☞ 海外メディアは東京五輪開会式の何をどう評価したのか…「視聴的に印象的だったのはドローン」「不可解なTVクルー」

>米NPR(公共ラジオ)「控えめな開会式で東京五輪が正式にスタートした」
>五輪開会式には、開催国以外では全く意味をなさないコメディースキットが欠かせないものだが、そのドタバタコメディにTVクルーの姿が見られた
>ワイドショーのテレビクルーをパロったような寸劇があったが、どうも海外メディアには理解が難しかったようだ。

酷評された開会式−イミフな寸劇

勝手に解釈すると、グレーの服を着た人が組織委員会、ちゃらけた一団はメディア関係者を示しているようだ。五輪を否定的に報道しようとするメディアに対し「これを見ろ」という仕草で組織委員会らしき人物がイベントの間をつないでいた…のかな?組織委員会は五輪反対の世論はメディアの責任と八つ当たりで表現した演出のようです。こういうカタチで憂さ晴らしかいな?

 

海外メディアからも酷評されたこの演出、センスのなさを通り越してもうアホじゃないかと😱 五輪開閉会式の統括責任者を辞任したCMクリエイターが発案した“女性タレントの容姿を侮辱する企画”と同レベルの愚挙と言える。こういう低次元の演出が五輪開閉会式で世界に晒されるなどもってのほか。これからは外国の演出家に頼んだ方がよいのではないか。

 

ニッポンのテクノロジー万歳!あれ?

会場の外でドローンを飛ばせて市松模様エンブレムから地球儀の形に変化させたのも見応えがあった。ナウいドローンを飛ばす日本の凄まじい技術に度胆を抜かれたという日本のメディアもあったようだが……

☞ 「日本の凄まじいテクノロジー!」1800台のドローンが描いた“光る地球”を英絶賛!「ド肝を抜かれた」【東京五輪】

>聞けば1800台(正しくは1824台)のドローンが飛ばされ、あの信じられないイメージを作り出したのだという。日本が誇る凄まじいテクノロジーである

ドローンは中国が先進国で、以前から外国の様々なイベントで同様なことをやっていなかったけ?と疑問に思ったら……やっぱり

☞ 開会式で地球をかたどったドローンは1824台のIntel製「Shooting Star」

国立競技場の上空に飛んだドローンは米国製のIntel製のドローンだったとさ。お目出度いニッポン万歳から早く抜け出して、優秀なドローンを作れるようになるといいね😭

 

国際感覚が欠如した演出

デーブ・スペクターが「あの劇団ひとりが『へのへのもへじ』を書いたけど、あれ、外国には伝わらないよ」と指摘していたのがこれ。「へのへのもへじ」を大写しにしても外国の人には意味が分かるはずがない。このコントを演出した人の国際感覚が疑われるし、それを流出させた組織の無能さがむなしく伝わってきます。むしろ、無能な組織委員会を表したのが「へのへのもへじ」だとしたらよく分かるのだが🤫

酷評された開会式ー外国では理解不能

唯一すばらしかったピクトグラムマン

ピクトグラムとはシンプルな図柄で情報を伝えるデザインのこと。五輪競技のピクトグラムを人間が模写するというのがコンセプト。カメラワークが連動するなど、よく考えられており面白く笑える。五輪開催式で唯一楽しめたのがこの出し物。すばらしい出来だった(笑)

酷評された開会式ーピクトグラムマン

リーダーたちの残念な敬意

最期に中継らしい忖度のない画面が見られた。IOC会長の長い話の後で、天皇陛下が起立して五輪の開会を宣言されたとき、その場にいた数名が着席したままで、途中で慌てて起立した様子が放送された。ネット民の間で「首相や知事という立場にあるまじき不敬だろう」と非難が渦巻いたらしい。

酷評された開会式ー不敬トップ

この不敬行為について、大会組織委員会は「バッハ会長のスピーチが長くてナレーションを流せなくなってしまった」と言い訳しても、首相や知事はすぐ隣に居たし十分な時間があったと思いますがね。

☞ 五輪開会宣言中の着席問題 IOCバッハ会長のせい? 起立アナウンスできず

 最近の若いモンは目上への敬意が足りないとよく言われますが、首相や知事がこれでは示しが付かんし、組織委員会がナレーションを流さないと不敬ってしまうのではお話にならんのですよ。こういう所の常識が欠けている日本人がなんと多いことか。五輪の表彰式で、日本国以外の国の栄誉を称える国家演奏や国旗掲揚というシーンでも君が代と日の丸以外は脱帽しない日本人観客を見かけるじゃないですかね?

 

あ、無観客か。そりゃよかった……😓

 

「呪われすぎた東京五輪」と言いたくなるほどトラブルが連発した2020東京五輪が始まった。ここまでトラブルを連発し、コロナ・パンデミックに見舞われ、そして開催国民に嫌われた五輪は例がないだろう。

 

2020年東京五輪誘致に成功したまではよかったが…

2020年東京オリンピック・パラリンピックの誘致が決まったのが2013年。誘致に成功した関係者は飛び上がって狂喜乱舞したものだ。ところが、この招致の旗振り役の4人は全員が去ってもはや存在しない(生きてはいるようですが)。メンバーが頻繁に入れ替わることは、大会に関わる個々の問題の責任の所在が分からなくなったともいえる。

コロナ五輪誘致ぬか喜び

☞ 招致から旗振り役の4人全員が去った トラブル続き東京五輪への道

そして開会日の前日までトラブルで辞任騒ぎがあったから、もう「呪われすぎた東京五輪」と言って差し支えないだろう。コロナなどの外的要因に加え、関係者の不祥事や運営のまずさから“呪われすぎた”と形容してももいい。なぜ東京に五輪を誘致しなければならなかったのか?とそもそもの所で疑問符が付けられた。

 

軍靴の足音で消された1940年東京オリムピックの夢

1964年東京五輪は成功を収めたといえるが、それは高度成長期の波に乗って上手く乗り切れたといえる。さらに、日本は1964年東京オリムピックの誘致に成功して日本中が湧いたが、支那事変の戦費が優先されせっかく取得した五輪開催権を返上し、幻のように消えさった東京オリムピックとなった。

80年前の「呪われすぎたオリンピック」

☞ 幻となった1940年の「東京オリンピック」とは

>東京オリンピックは単にスポーツ競技のみの大会ではなく、日本の文化や精神を各国の人々に理解させ、国民精神の作興に役立つものでなければならぬ、というのが嘉納の信念だった
>親英米派の自由主義者だった副島は、ナチスの影響が強かったベルリン大会をよしとせず、国家主義を排し、スポーツ精神に立脚した東京オリンピックを脳裏に描いていた。組織委員会も大日本体育協会が中心となって結成すべしと強調
>1940年東京オリンピックの問題点の1つは、紀元2600年記念として開催したいとの意欲が先行したため、肝心の競技施設を事前に全く整備しないままに立候補し、しゃにむに招致運動を続けたことである

2020年東京オリムピックも行き当たりばったり的な杜撰な計画で過去の失敗と似たことをやらかしたような気がするが。

 

不祥事連発 呪われた2020年東京オリンピック

①福島原発事故「汚染状況はアンダーコントロール」

2020年東京五輪誘致の首謀者アベ・マリオは、汚染水漏れが懸念されていた福島原発事故について「汚染状況はアンダーコントロール」と言い切る虚偽の説明をして国内で批判を浴びた。現在は汚染水の海洋投棄まで計画しているから呆れるほかない。

 

②大会組織委員会会長に森喜朗が就任

これも間違いの始まり。2014年に総理経験者という肩書きだけで時代に相応しくない人格者を会長に祭り上げてしまった。2021年に女性蔑視発言をやらかし、日本と世界中から批判を浴びて引責辞任となった。肩書きだけの価値しかない「おじいちゃん」に権限を持たせるから万事が上手くいかなくなるのだろう。

 

③新国立競技場建設計画のやり直し

コンペで奇抜なデザインの「ザハ案」に決まったが、斬新すぎるデザインのために建設費用が膨大になすぎて結果的にやり直し。コンペの審査委員長を務めた安藤忠雄氏は「デザインの選定までが仕事でコストの決定議論はしなかった」と、何とも無責任な事を述べたらしい。こういうのに権限を持たせるから万事が上手くいかなくなるのだろう。これ以外にも建設費用が予定より膨れ上がって「コンパクトでコストがかからない2020年東京五輪」は虚偽宣伝で誘致したとも言える結果になっている。

新国立競技場ザハ案

エンブレム盗作疑惑

コンペで選ばれた大会公式エンブレムにデザイン盗作疑惑が持ち上がり、結局エンブレムの使用中止に追い込まれた。まあ、2008年のオリンピックでは、日本のシンガーソングライターの作品が五輪公式ソングに盗用されたこともあったのでそう珍しくもないことでしょうかね(笑)

盗用五輪デザイン作り直し

⑤五輪招致贈賄疑惑でJOC会長辞任

☞ IOC、竹田JOC会長を聴取

>2020年東京五輪招致疑惑でフランス捜査当局から贈賄容疑者として正式捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が

JOC会長が東京五輪招致贈賄疑惑に絡む贈賄容疑者として事情聴取されたというから、ダーティな五輪という印象を与えたことになる。身の潔白を主張したものの状況的に極めて怪しく、結局はうやむやのままJOC会長を辞任するだけになった。潔白なら辞任する必要もなかろうに。

五輪招致買収JOC竹田恒和会長

⑥マラソン開催地を東京から北海道に変更

これも最初は東京開催だったが、諸般の事情で北海道開催に変更。熱中症警戒アラートが出される開催時期を気にせず過酷なマラソンを予定していたというお馬鹿な事情。この時期、北海道でもそれほど涼しくはないと思いますがね。

 

⑦パンデミックによる開催延長&無観客開催

これは予測不可能なことなのでやむをえない事情ではあるが、最初から開催ありきで第4波で感染者急増するタイミングでも2回目の延期や中止にしなかったことで日本国内で批判を浴びることになった。無観客開催を決断したことは一定評価できるが、それでも日本国民の五輪への不信感を払拭できなかった。

☞ 昨夏の東京五輪延期は序の口だった… 女性蔑視問題に始まる辞任ドミノ、収束の見えないコロナ禍 そして開会式の幕は上がる

>コロナ禍で開催される異例の五輪。中止を避けるために延期を提案した現組織委名誉最高顧問の安倍晋三前首相は、バッハ会長らと同席するはずだった開会式を欠席する。今の私たちは、この五輪でどのような東京を、そして日本の姿を世界に見せればいいのだろうか。答えは出ないまま、幕は上がる。

 

⑧女性タレントの容姿を侮辱した開閉会式の統括役辞任

開催の5か月前に森喜朗大会組織委員会会長が口を滑らせて辞任したが、開催の4か月前に五輪にはフテキセツな提案をした統括役が辞任。

☞ 開閉会式の統括役、佐々木宏氏の後任は置かず 東京五輪・パラ組織委

>佐々木氏は3月に、式典に出演予定だった女性タレントの容姿を侮辱する内容の演出を関係者に提案していた問題が発覚。責任を取って辞任した。

言っていいことと悪いことが判断できないのが五輪を動かそうというのが間違いだろう。

 

五輪にはフテキセツな過去が判明したミュージシャンが辞任

開会式の4日前の7月19日に、五輪にはフテキセツな過去の言動が問題となり、五輪開会式の楽曲を担当したミュージシャンが辞任。

☞ 小山田圭吾さん辞任までの舞台裏 そもそもなぜ起用?

>組織委は14日にパラリンピックを含む東京大会の式典演出担当者を発表。小山田さんの役割が明らかになると、直後から1990年代に出版された雑誌や書籍のインタビュー内容がネット上で拡散し、小山田さんや起用した組織委への批判が広がった。

組織委員会は関係者のマエを取らなかったようですね。結果的に途端場でフテキセツな過去が判明しても続投させるつもりが、政権の圧力であえなく辞任したのが真相らしい。

 

⑩五輪開閉会式のショーディレクター、ホロコーストをネタにした過去のコントで解任

五輪開会式の前日に、五輪にはフテキセツなコントをしていたことが判明した統括役が解任された。国際的に受け入れられないことをネタにしたコントをしていたら、五輪イベントから排除されて当然といえる。

☞ 『五輪潰れかねない』トレンド入り 小林賢太郎さんまで止まらない辞任・解任ドミノ… 「だから中止していればよかったのに」

>「中身がスカスカ。キャスティングした人は何を基準に人選したのかちゃんと公にするべき」「『いじめ自慢』を行った人物やホロコーストを『ネタ』扱いした人物画携わった東京五輪は受け入れ難い。『いじめる側』の論理で国際的イベントが動かされている現状が本当に辛い」との声も。

東京五輪が呪われた五輪というのは、どこかの国で誰かが丑三つ時に藁人形へ五寸くぎを打ち込んでいるのではない。ほとんどが人的なレベルの問題であるのだが、イベントに関わる人物の過去を調べもせずに「なぁなぁ」で登用していた組織委員会の責任は重大だろう。

滝クリ「おもてなし」

このような、とんでもない「お・も・て・な・し」すなわち「裏・ば・か・り」では国内外から呆れられるほかない。

 

政府コロナ分科会の尾身会長は、五輪開催1か月前になっても五輪開催に慎重な意見を貫いている。タダでさえ外国から入ってきた変異種ウイルスが日本で拡大しそうなリスキーな状況で、多数の外国人を招き入れるイベントなぞ普通ではない。

☞ 尾身会長「パンデミックの中での五輪開催は普通でない

>尾身会長は「パンデミックの中での開催は普通でない」と強調し、開催するのであれば、政府や関係者が強い覚悟で感染対策などに取り組む必要があると

専門家より知見があるつもりのバカほど無礼な態度

感染症の専門家が警鐘を鳴らしても、頭の中には「か い さ い」という固定観念で凝り固まった政治屋からは無礼極まりない反応が相次いだ。感染症の専門家の警鐘を「自主的な研究」という田村厚労症は何様だ?たかが政治屋が専門家より感染症についての知見があるつもりか。真っ当な政治家なら「無知の知」ぐらいの謙遜心があればよいがが、どうにも傲慢な言動だね。

 

国民の過半数が五輪開催に反対する状況で「別の地平から見て」などと言う丸山五輪症は、国民とは逆の地平に住んでいる異次元の生物なのだろう。国民とは別次元に居るという意識が出ただけだが、ある意味自民党民らしい態度ではあるのだが。

☞ 尾身氏への不満強める 政府・自民―五輪発言、逆風懸念

>分科会の尾身茂会長に対する不満を強めている。開催に伴う感染リスクを訴える発言を繰り返していることへのいら立ちからだ。

尾身発言とスカ閣僚の反応

余計なイベントで感染リスクが高まるのは当然

政府は今まで感染症対策として、緊急事態宣言を何度も発令している。それによって国民の行動を自粛させることである程度感染を抑えてきたのは事実だろう。ワクチン接種が進んでも、ちょっと油断をすれば感染者が増える状況である。緊急事態宣言で飲食店の営業自粛、人が集まるイベントの自粛、旅行の自粛など、まだまだ国民が自粛しなければ感染者が増える状況ということだ。

 

日本国民の飲食や移動のみならず、日本の夏の風物詩といえる日本全国で盆踊りや花火大会など小規模なイベントまで自粛しているのに、大規模イベントである五輪を開催するとは何事か!この状況で外国人を招いたら感染を爆発させるのではないか、などという感情論も分かる。多くの日本国民にとってはこういうのが一番の心配ごと、不満ごとなのであろう。

 

☞  東京五輪「無観客」が最もリスク少ない 尾身会長ら専門家有志が提言

>「大会開催を契機とした、全国各地での人流・接触機会の増大による感染拡大や医療逼迫(ひっぱく)のリスクがある」として、「無観客開催は、会場内の感染拡大リスクが最も低いので、望ましいと考える」と提言した

政府コロナ分科会の尾身会長は、仮に五輪を開催しても「無観客が望ましい」としている。せめて観客同士が密になる状況だけでも避ければという思いだろう。

五輪開催に分科会は権限なし

政治屋に開催の権限はない?なら黙れ

専門的な見地からいろいろ口を出す「うるさい」コロナ分科会というゴーマンな意識が政治屋に見え隠れしている。西村経済再生症からは「政府コロナ分科会に開催に関する権限はない」と。一方でスガソーリは「私は主催者じゃない」と、さっそく逃げ道を作っておくつもりらしい。何の決断もせず何の覚悟も持ち合わせていないことがよく分かる。

☞ 菅首相「私は主催者じゃない」五輪開催巡る発言にネットも紛糾「無責任すぎ」「コレを繰り返す作戦だろうか」

>国民の安心、安全を守る使命を自覚しているなら『主催者』IOC・東京都と対決するくらいじゃなきゃダメ
>私は主催者でない』だけでは無責任すぎる
>主催者じゃない? だから? 責任は自分にはないと?

スガソーリの「自分は主催者じゃない」発言にネットでは総呆れらしい。ここまで無責任な態度のソーリでは国民からは信頼されまい。ソーリが主催者じゃなければヒラ大臣の面々は下っ端にもならない。西村康稔は経済を考えておけばよいし、田村憲久はワクチン接種のことを考えておけばよいし、丸山珠代こと大塚珠代は役に立たないから別の地平の果てから五輪を眺めておけばよい。主催者ではない政治屋がいちいち五輪の事に口だしする権限はないだろう。シャラップだな(笑)

スガは主催者ではない

国民の生命と健康が危うい 基準なき五輪

そもそも、開催権限がない日本国政府はパンデミック状況下で五輪を開催するかどうか明確な判断基準も持ち合わせていないらしい。うやむやのうちに既成事実を積み上げて開催に流れ込む作戦だろう。

☞ 五輪開催基準、明言避ける 菅首相「国民の生命保護前提」―参院決算委

>安全に開催するための具体的な基準について、「緊急事態宣言を解除できるように全力を挙げることが最優先だ」と述べるにとどめ、明言を避けた

五輪開催の原理原則もなく基準もないまま、相変わらず「国民の命と健康を守っていく」という不明確なスローガンだけでは「「国民の命と健康」をまったく考えていない事が明らかといえる。

 

たとえば、観衆が密になる「パブリック ビューイング」飲食感染リスクが高まる「会場内での酒類の提供」などを検討していたというから、何を考えているのだ?このバカどもは?と自粛疲れの国民の怒りを買うことになった。これらは基準がないどころか常識すらない愚考といえる。基準がなくてもせめて常識ぐらいは持ち合わせてもらいたいものだが。

オリパラ議論するときに

根性論で五輪ができるか!

日本国民の過半数は中止または延期と考え、現実的に考えて妥協しても無観客開催がせいぜいだろう。だが、主催者である5者協議でも開催可否を真面目に考えた話し合いはなかったらしい。開催ありきである。

 

IOC貴族のバッハ天皇はこう言った。

日本の国民の皆さんは歴史を通して不屈の精神を示してきた。
逆境を乗り越えてきた能力が日本国民にあるからこそ
この難しい状況での五輪開催も可能なのです。

大震災では歴史というほどではないし「歴史」という意味は第二次大戦のことだろう。つまり敗戦という逆境を乗り越えてきたから五輪開催ができるやろというお世辞だろうね。このおじさんが言う「不屈の精神」とやらは1964年に1回見せているはずですがねぇ。それより、今となっては二度と来るはずがない高度成長期の幻を国民に掲げて「ニッポンすごい」「明日はよくなる」という夢物語を選挙の票にしようという政治屋の謀略しかないのですよ(笑)

 

主催者バッハ天皇いかに日本を理解していないか分かります。そもそも、医学的科学的な根拠のない根性論で五輪ができるなど、利権まみれの五輪貴族らしい放言です。真っ当な日本国民は呆れてますぜ。

2020東京五輪はガチな商業イベントであり、前の1964東京五輪大会ごろの「参加することに意義がある」的なアマチュアリズムのイベントとはもはや別物と考えてよい。商業化された1984年ロス大会からリオ大会までは五輪スポンサーが1業種1社ルールの縛りがあったが、東京大会はそのルールを取り払うことでスポンサー企業数はリオ大会の4倍にもなる81社(2021年4月時点)という。2020東京五輪大会ほどスポンサーをかき集めた五輪大会はなかったわけだが、この中に五輪放映権を持つ米NBCは含まれていない。

☞ 「IOC」と「五輪貴族」を支える商業的システムの実態…日本が変えたオリンピックの“あるルール”とは

>京五輪は2021年4月には81社に達している。これを可能にしたのは、過去大会まで金科玉条とされていた「一業種一社制度」の撤廃である

やりがい搾取の商業イベント

とことん商業イベント化された大会で、ボランティアを募集していたから呆れる。古い五輪時代のアマチュアリズムに訴求し、人をタダ働きさせようというのは厚かましいにもほどがある。五輪に名を借りた「やりがい搾取」的な腐臭すら漂う。

☞ 「ボランティアは無償」「電通には億単位のPR費」 組織委員会の欺瞞に見る“”五輪とカネ”の深い闇

>募集にあたってはボランティアのやりがいをわかりやすくPRしていく
>そのPRを実施するのがまたしても電通である。五輪で巨額の利益をあげる企業が人々に無償で働くことの重要さを説くとは、ブラックジョークとしか言いようがない。案の定、ネット上では「ボランティアには一銭も払わないのに、電通には億単位のPR費を払うのか」という批判が渦巻いた

ボランティアの大量辞退にも平然 五輪組織委員会

五輪ボランティアの辞退が相次いでいるのは、外国人観客の受け入れ中止でニーズが合わなくなったり、流入コロナによる感染リスク、延期で都合が会わなくなったためだけだろうか?

☞ 五輪ボランティア辞退はまだまだ続く 組織委の傲慢に怒り

>本番時に着用するユニホーム一式を取りに来るようメールがありました。九州在住のボランティアは静岡まで取りに行かなければならず、断念した
>新型コロナワクチン接種の話は一切なく、組織委から来たメールは、風しんと麻しん(はしか)の予防接種案内でした。

中には「無償奉仕が組織委からリスペクトされていない」と感じたという証言など「組織委のゴーマンな態度」に嫌気がさして辞退というケースもあったようだ。ボランティアへのワクチン接種は言われて泥縄式で追加されたようだが、ボランティア全員へのワクチン接種ができるかどうか怪しいらしい。どうにもボランティアが粗末に扱われているように思える。

 

大会ボランティアの辞退者が出ているのは特定の会場ではなく全国的な傾向らしい。それでも五輪組織委員会の事務総長は「一万人辞退しても簡素化しているので問題ない」と強気の発言。コロナの影響でイベント規模が縮小しているから簡素化というのだろうか?

 

どうもそれだけではない気がする。大会ボランティアが献身的な精神で労働力を捧げるには相応しくない商業イベントだと気づきはじめたのかもしれない。これからもボランティアの辞退者が増えていくだろう。

 

“国際スポーツ大会イベントでバイト募集(笑)

組織委員会が強がる裏には人材サービス業者を通して“国際スポーツ大会イベント”という名目でバイトを募集しているからだろう。バイトを集める名目“国際スポーツ大会イベント”が“五輪”の言い替えだと小学生でも分かる。

 

正直に“五輪バイト募集”と書くと無償のボランティアが逃げ出すからと、“国際スポーツ大会イベント”と呼び方を変えたのは明らか。こんな姑息で幼稚な偽装工作までして人材サービス業者に人集めにさせる手口は、かえってボランティアを侮辱しているようなものだ。

五輪ボラとバイト募集で分断化

応募した大学生は「どこも人材を集めるのに苦労していて時給を高くしても人が欲しいらしい」と証言。高給でも安心・安全とは思えない環境のイベントで感染を心配して人が集まらないのだろうか?五輪関連バイトの募集は、原発廃炉作業やアスベスト断熱材を含む建築物の解体作業に従事する作業者募集案件のようなものかもしれない。健康上のリスクがある仕事は必然的に高給での募集となるわけだ。

 

ボランティアの無償の厚意を踏みにじる組織委

人材サービス業者が“国際スポーツ大会イベント”で集めるバイト料は時給1,500〜1,800円、日給 1.6万円など、かなりの高給で募集している。同じ業務でありながら高給でバイトを集めるのはボランティアらの無償の厚意を踏みにじるようなもの。ボランティアとして五輪に“参加することに意義がある”時代ではなくなっているのだ。大会ボランティアらがリスペクトされていないと感じるのも当然だ。

 

五輪ボランティアの女性は「報酬もらってないし契約しているわけでもない」立場から「こちらがドタキャンしたところで別に罪悪感を感じたりしない」という正論をぶちまけた。まー、同じ仕事をする高給バイトが居るなら、ドタキャンしたくなる気持ちは分かります。やっちまえょ😜

五輪ボラドタキャンでも罪悪感ないかも

人材サービス業者も大会ステークホルダー(笑)

五輪組織委員会は2018年で大会ボランティア募集を終えており、大会延期後は追加募集はしていないようだ。

☞ 東京2020大会 ボランティア募集

 

五輪組織委員会がボランティアを募集できるなら、組織委員会が直接バイトを募集すれば人材サービス業者のピンハネを減らせ、人件費の総額が減らせるはずだ。バイトの労務管理がめんどくさいと逃げるだろう。そんな言い分で人件費を抑える努力を放棄し、丸投げするのは人材サービス業者が大会ステークホルダー(利害関係者)だからか?組織委員会が汗をかけば、五輪運営費をいくらかでも減らせるはずだが?

 

五輪にしがみつきたい人材サービス業者

自民党政権と一体になって人材派遣サービスで利益を上げてきた企業(労働搾取またはピンハネ業態ともいう)では五輪イベントで大儲けの図式が確立している。もし、イベントが中止にでもなったら、儲けるはずの金が蒸発してしまうことになる。どんなことしても、どんな理不尽なことを言っても中止だけは止めさせたい。そういう思惑が各所で露呈している。

世論が間違ってますよ

前の記事に出た「世論がまちがっていますよ」の人は自民党政権の中枢に居座り、日本の雇用・労働環境をぶっ壊して「ワーキング・プア」社会を現実のものにしただけでなく、人材サービス大手パソナグループ取締役会長などもやっている人物らしい(笑)。商業五輪のステークホルダー(利害関係者)らしい、単純明快で分かりやすい言動に、この人もヤキが回ってきたなという印象しかないのだが👇(笑)はよ消えて欲しいわコイツ……

パソナの大規模スポーツ大会バイト募集

商業五輪のボランティアなんかやめちまえ!