あなたの人生が好転し始める! -72ページ目

どこまで聴いてる?!

おはようございます。

今週も、機嫌よく過ごせますように!


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   とにかく相手に喋ってもらう!?

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(参考)


 私が交渉や調停を行う際、
 まず心がけているのが、

 「とことん相手の話を聴く」
 ということです。

 交渉のプロと聞くと、一方的に
 相手を捲(まく)し立てて説き伏せる、

 そんなイメージを持っている方が
 いらっしゃるかもしれません。

 しかし、交渉や調停における
 最重要事項は、

 とにかく相手に喋ってもらうこと。

 その中で「相手が何をあえて言わない
 でおこうとしているか」を掘り出し、

 そこの本音をいかに引き出せるか、
 にあります。

 そのため、
 私はひとたび質問を投げかけると、
 
 ニコニコしながら黙って
 聴き役に徹するようにしていました。


   人間として正しいか、正しくないか

            国際ネゴシエーター 島田久仁彦
    
  『1日1話、読めば心が熱くなる

     365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監

                              
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人は、親しい間柄でも

 なかなか「本音」を言いません。

「何か言いたいこと」があっても

 いつ切り出そうかと、
 その「タイミング」をはかっている

ものです。

こういうものは、

 「聞いてやるから、さあ言え」

と言われて話せるものではありません。


今日の島田さんの話にある

 相手が「あえて言わないでおこう」

としていることというのは、

 実は「いちばん分ってほしい」こと

だけれども、

 そう簡単に口にできない、
 本人の中でも葛藤していること


だったりするのかもしれません。

その領域に立ち入るには、

 「深い深い人間愛」と
 「役割意識に徹する覚悟」

 

が必要でしょう。


ほんとうは、

 家族や同僚といった身近な人こそ、
 こういう聴き方をする必要がある

かもしれませんね。
 

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<今日の「智&慧」>

 とことん相手の話を聴く。

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 「相手に喋ってもらう」ということを
 もう少し大事にしましょうか。