些細な存在でも無力ではない!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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自分もその一員!?
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(参考)
要するに、人々が己一人を無力なもの、
ごまめの歯ぎしりと思わず、
如何に自分の存在が
些細なものであっても
それは悉く人々、社会に関連している
ことを体認して、
まず自らを良くし、
また自らの周囲を良くし、
荒涼たる世間の砂漠の一隅に
緑のオアシスをつくることである。
家庭に良い家風をつくり、
職場に良い気風をつくれないような
人間どもが集まって、どうして
幸福な人類を実現できましょうか。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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『大学』には、
「修身・斉家・治国・平天下」
といって、
一人ひとりが自己を正しくし(修身)
家庭をよくととのえていけば(斉家)
国家も治まり(治国)
平穏無事な世の中になる(平天下)と
その「成り立ちの順序の大切さ」
が説かれています。
即ち、
「どういう世界になるか」は、
「一人ひとりの生き方」次第である
ということです。
結局は、
いい社員が育っていって
いい会社になり、
いい国民が増えていって、
いい国になる
のでしょう。
したがって、まずは、
自分もまた「その一員である」
という自覚が必要であり、
自分が「自分の周り」を善くしていく
という意識が大事になってくるでしょう。
自分も
「烏合の衆の一人」になってないか?!
ここをまず見直す必要があるようです。
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<今日の「智&慧」>
自分もまた「その一員である」
という自覚が必要である。
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あなたはどの世界に生きていますか?