「同じ目線に立つ」って!?
おはようございます。
今日も、機嫌よく過ごせますように!
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その「心境」を知る!?
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(参考)
「相手の立場を理解し、尊重する」
ことも重要なことだと思います。
戦闘地に行くと、
当然交渉相手は軍服を着ています。
そこへ国連の水色のバッジを胸につけた
スーツ姿の若造がやってくる。
現地の人たちがそんな人間をすぐに
受け入れるか、答えはノーです。
(中略)
格好だけではありませ
軍隊のランチを一緒に食べて、
ここでもとにかく相手の話を聴く。
とりわけ、この戦いに懸けている思いや
祖国に残してきている家族や恋人のこと、
彼らのそういう苦労話を聴いて一緒に
涙を流すことも少なくありませんでした。
そうやって
心底同じ目線に立って接していると、
仲間意識を持ってくれるようになり、
「こいつに任せたら何か状況を打開して
くれるんじゃないか」と信頼を得ること
ができるのです。
人間として正しいか、正しくないか
国際ネゴシエーター 島田久仁彦
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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「同じ目線で」
とよく言いますが、それは、
「見え方」の違いだけでなく、
その視線の元にある
「心境」の違いに気づく
ということが大事なのでしょう。
「人の痛みがわかる」状況を
「同苦同悲」
などと言ったりしますが、
これは「判断」ではありません。
「判断する」前に、
「同じ現実味わう」ということです。
ここをちゃんと味わってみないと、
なかなかその「心境」はわかりません。
そのためには、
「その一瞬」を寄り添うだけでなく、
その人が味わっている「一日」に
付き合ってみる必要がある
かもしれません。
一緒に時を過ごして、
去来する「その時どきの思い」を知る
と、そこに、
その人が抱えている「悩みや苦しみ」
も見えてくるでしょう。
せめて、身近な人とは
もう少しちゃんと付き合う
必要があるかもしれませんね。
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<今日の「智&慧」>
「判断する」前に、
その「同じ現実」味わってみる。
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もう少しちゃんと付き合って
みましょうか?!