人間としての正しさ?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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信念を貫く!?
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(参考)
私が決断を下す上で
拠りどころとしていたのは、
「人間として正しいか、正しくないか」
という倫理観でした。
それが私の揺るぎない信念です。
確かに、関わる案件や一緒に仕事をする
相手によって、柔軟に対応していくこと
は大切です。
あらゆる状況をできるだけ正しく
読み解いて、決断を下す。
ただ、自分自身のコアにある信念は
決して曲げるべきではありません。
そして、一度出した決定は
絶対に変えない。
自分が導き出したものに対しては
すべての責任を負う。
それを貫き通せない人間は
リーダーにはなれません。
人間として正しいか、正しくないか
国際ネゴシエーター 島田久仁彦
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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「正しさ」を議論するときは、
その前に、
「何においての正しさか」
というものを確認する必要があります。
仕事をしていても、
「会社として正しい判断」と
「人間として正しい判断」の違い
に疑問も抱くこともあるでしょう。
すなわち、問題は、
「何を優先して考えるか?!」
ということです。
ここが違っていると、
そもそもの「正しさ」
わからなくなってしまいます。
「全体における正しさ」は、
「部分における正しさ」と矛盾する
こともよくあります。
「個々の事情による正しさ」を持ち出すと、
収拾がつきません。
いま、
世間で「正しい」と言われていることも
自分が「正しい」と思っていることも
一度、根底から見直す必要がある
かもしれません。
「先義後利」
という言葉もありますが、
あらゆることを、
「人間としての正しさ」を
優先して判断できると
もう少し、
みんな堂々と、いい仕事ができる
でしょう。
信念をもって働くためにも、
それは「人間として正しいか?!」
常にここから自問し続けたいと思います。
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<今日の「智&慧」>
「何においての正しさか」
を確認する必要がある。
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あなたの決断の拠り所は何ですか?!