条件の悪い中で工夫する!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
----------------------------------------
「大切にする理由」が違う!?
----------------------------------------
(参考)
昔、ライバルのクラブのチームが、
小さいけれど専用のプールを持ったこと
がありました。
「そんなに存分に練習できるチームには
もう勝てません」
と選手たちは諦めムードでしたが、
「明日も明後日も何時間でも練習できる
と思ったら、きょうくらいはと思って手
を抜くと思わない?
あなたたちには二時間しかないけど、
工夫して懸命に泳いだほうがずっと
プラスはない」
と私は言い切ったんですね。
(中略)
我ながら貧しい中で
よく考えてたっていると思いましたが、
条件の悪い中で何とか工夫して、
「やっている」という思いを
いつも選手に持たせながらやり続けてき
たことが、結果としては良かったのかも
しれないと思います。
才能があるのに伸びない選手
日本水泳連盟シンクロ委員長
金子正子
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監
----------------------------------------
モノがたくさんあると、
その扱い方が雑になります。
時間がたっぷりあると、
結構ムダに使ってしまったりします。
「サブスク」が流行って、
一つひとつを大事にしなくなった
とも言われます。
一方で、
「こんなに少なくては何もできない!」
と言って、
貴重なモノや時間を生かし切れない
というケースも多いようです。
結局は、
「生かす」ということが
まだわかっていない
のかもしれません。
量によって扱い方が変わるのは、
「大切にする理由」が違っている
のでしょう。
「いま、ここ」にあるものと
ちゃんと向き合って、
「いま与えられている条件」を
生かし切りたいものです。
----------------------------------------
<今日の「智&慧」>
「いま、ここ」にあるものを、
生かし切る。
----------------------------------------
与えられているものを
生かし切れていますか?