自分と向き合う!?
おはようございます。
土曜日は「人間学」を学んでいます。
----------------------------------------
自分はこういうことはしないんだ!?
----------------------------------------
(参考)
「為さざるあるなり、
而して後、以て為すあるべし」
(『孟子』)
世の中がどうなっておろうが、
自分はこういうことはしないんだ
というのが
「為さざるあるなり」である。
これは理性と意思の力によって
初めてできる。
つまり、だらしのない人間の
欲望や興味に任せる生活に
一つの締めくくりを与える、
節をつけることである。
それで初めて
人間に「道」というものが立つ、
これを「義」という。
これを結んで「節義」と言います。
『安岡正篤 一日一言』安岡正泰 監修
----------------------------------------
「志」を立てても、
その「道」をちゃんと歩む
のは、なかなか難しいものです。
その理由の一つに、今日の話にある、
「自分のだらしない生き方」に
けじめをつけられていない
ということがあるかもしれません。
言い換えると、
「自分はこういうことはしないんだ」
という
「義」が立っていないのでしょう。
人にはいろんな
「怠け癖」や「わがまま勝手な欲望」
がありますが、そのうちに、
「そろそろ、こういう生き方は
やめないといけないな」
などと思い始めるものです。
しかし、そこから、
そういう自己と闘えるかどうか?!
この「自分との向き合い方」が、
その人の「道」を決めていくようです。
自分の人生における「勝負どころ」は
自分自身でわかっていること
ですから、
そこは、何とか奮起したいものです。
----------------------------------------
<今日の「智&慧」>
自分の人生における「勝負どころ」は
自分自身でわかっている。
---------------------------------------
嫌な自分を放置していませんか?