人目の届かないところでも!?
おはようございます。
日曜日は
「処世術」を学んでいます。
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独りを慎む?!
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(参考)
肝臓が冒されれば目が見えなくなり、
腎臓が冒されれば耳が聞こえなくなる。
病気というのは、
人の目のとどかないところに発症して、
やがて
その症状が表に現れてくるものだ。
君子も、
人前で恥をさらしたくないと思ったら、
人目のとどかないところで過ちを犯さ
ないように心がけなければならない。
『菜根譚』 守屋 洋 著
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「小人は、閑居して不善をなし、
君子は、独りを慎む」
と言います。
すなわち、
一人になったときに、
何を考え、何をしているか?!
人の見ていないところでは、
どのようにしているか?!
それが違うということでしょう。
「ほんとうの自分」が
そこに出ているようです。
人の「生き方」というものは、
ごまかすことができません。
「態度を使い分け」している間は、
まだ、未熟なのでしょう。
自分を鍛えるためには、
「独りを慎む」
ここが勝負と言えそうです。
「自分との約束」を
もう少し守れるようになりたいものです。
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<今日の「智&慧」>
「独りを慎む」 ここが勝負である。
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一人の時を天に見られていても
大丈夫ですか?!