何が起きている?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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人の情報に頼り切らない!?
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(参考)
日々の知恵と改善により、
ものづくりの場を高めていくために、
トヨタで繰り返し言われている言葉
があります。
「者に聞くな、物に聞け」
者とは人のことであり、
物とは現場や商品・製品のことです。
現場の作業者から聞いたことと、
実際に現場で起きていることが
食い違っていることがよくあります。
ですから、管理監督の立場にある人は、
部下からの情報に頼り切るのではなく、
実際に自分の目で現場を見て、
何が起きているかをつかまなければ
なりません。
トヨタの技術者が繰り返してきた言葉
OJTソリューションズ専務 海稲良光
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監
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実際に現場で起きていることと、
担当者から聞いた話が食い違っている
というケースは、よくあります。
そういう意味では、
「報告」のみを頼っていると、
判断を誤る可能性があるでしょう。
人は、
自分に都合の悪いことは
はっきり言いませんので、
「自分の目で確かめ」て、
報告との違いを知っておく
ということも必要でしょう。
ただ、人は、
自分に都合の悪いことは
あまり知りたくない
という面も持っていますので、
自分の目で見ても、
そこに「自分の都合」が
同じように働く可能性があります。
したがって、まずは、
「自分の都合」を持ち出さない訓練
が必要です。
いま自分の都合で見たものを
「素直にとらえ直す」とどうなるか?!
いま自分の都合で聞いたことを
「素直にとらえ直す」とどうなるか?!
しばらく、
こんな訓練をしてみましょうか。
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<今日の「智&慧」>
「自分の都合」を持ち出さない。
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いったいどれくらい「ありのまま」が
見えているでしょう?聞けているでしょう?!