バトンゾーンの工夫!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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自分の範囲を超えて!?
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(参考)
日々の知恵と改善により、
ものづくりの場を高めていくために、
トヨタで繰り返し言われている言葉
があります。
「陸上のバトンリレーのように
やりなさい」
陸上のリレー競技では、前の走者から
次の走者へとバトンを渡すバトンゾーン
があります。
(中略)
バトンゾーンを有効に使うことで
前走者と次走者の引き継が円滑になり、
全体のタイムを縮めることができます。
これは仕事も同様で、例えば
ベテランから新人にバトンを渡す場合、
ベテランはバトンゾーンのギリギリの
ところまで走って新人を助けてやれば
いい。
バトンゾーンがあることで、
自分の範囲を超えて仕事をしたり、
アクシデントが起きた時には
逆に助けてもらったりできます。
トヨタの技術者が繰り返してきた言葉
OJTソリューションズ専務 海稲良光
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監
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「次工程はお客様」
という言葉がありますが、
この思想で仕事をすると、
より親切な心で
「仕事を繋ぐ」ことができます。
今日の
「バトンリレー」の発想
にも似たような智慧があるようです。
「バトンゾーン」という
「フリーの環境」を作っておく
ことで、
自由に助け合える機会が増える
のです。
ときに人は、
「自分の領域」を決めたがる
ことがありますが、
「自分の範囲」を決めてしまうと、
ギクシャクすることが増えます。
「自分を守るつもりで引いた線」が、
結局、
「助け合う機会を失う」
ことになったりするのでしょう。
周りの人との「バトンゾーン」
をもう少し工夫する余地がありそうです。
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<今日の「智&慧」>
「自分の領域」を決めると
ギクシャクすることが増える。
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「自分の領域」を決めていませんか?