知れば知るほど!?
おはようございます。
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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「循環」関係にある!?
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(参考)
「知は行の始めなり。行は知の成るなり」
という王陽明の説明がある。
「知」というものは行いの始めである。
「行」というものは「知」の完成である。
これが一つの大きな循環関係をなすもの
である。
知から始まるとすれば、行は知の完成、
そしてこれは行の始めが知だから、
知というものは循環するわけです。
本当に知れば知るほど
それは立派な行ないになってくる。
知が深くなれば行いがまた尊くなる。
『安岡正篤 一日一言』安岡正泰 監修
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「知行合一(ちこうごういつ)」は、
陽明学の重要な基本思想ですが、
今日の安岡先生の解説ポイントは、
「知」と「行」が
大きな「循環関係」を成している
というところです。
すなわち、
知れば知るほど、
それは立派な行いになってくる
そして、知が深くなれば、
行いがまた尊くなる
そうなってこそ、
「循環している」と言える
ということです。
言い換えると、
「循環」とは、
単なる繰り返しではなく、
その繰り返しの中に
「成長」と「進化」を含んでいる
ということでしょう。
私たちは、
「様々な循環」の中で生きていますが、
果たして、少しでも
成長し続けているか?!
進化し続けているか?!
そこを改めて問われている
のかもしれません。
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<今日の「智&慧」>
「循環」は、その繰り返しの中に
「成長」と「進化」を含んでいる。
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あなたの「行い」は成長していますか?