すぐ油断する人!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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敗事は多く得意の時に因る!
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(参考)
先賢が教えてくれている――
愚はよく他人の欠点を挙げるが
自分の欠点を知らない。
話はうまいが、
行いはつまらぬ。
若い時はうかうかして過ぎ、
壮時にはせかせか動き回り、
老年には愚痴ばかりになり易い。
正に、敗事は多く得意の時に因り、
成功はつねに苦辛の日に在る。
やはり平生能く道を聞くことだ。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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人は、「苦しい」とき、
意外と、身を引き締めて
その「苦しみ」に耐えることができます。
しかし、そんな人でも、
ひとたび「楽な」状況になると、
急に「タガが緩んでしまう」
ということがよくあります。
「事に敗るるは、多く得意の時にあり」
という言葉は、いつの時代も
ずっと言われているところを見ると
昔から変わらぬ「人間の傾向性」
なのでしょう。
ちょっと「上手くいき出す」と、
すぐ心が緩み、隙ができる。
少しくらい大丈夫と油断する。
そして、また「大変になる」と、
慌ててジタバタしてしまう。
こんなことをいつも
繰り返している「自分の人生」
を切り替えるには、
どこかで「生き方」の転換をはかる
必要があるようです。
今年は、
自分の「性格的な欠点」
としっかり向き合ってみましょうか。
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<今日の「智&慧」>
敗事は多く得意の時に因り、
成功はつねに苦辛の日に在る。
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同じことを繰り返していませんか?