【鳴門に行ったら立ち寄りたいところ~その3】Vol.1468 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

こんにちは、philosophiaですにひひ

 

淡路島の洲本城を攻城したので

洲本ICから鳴門大橋を渡り、四国の鳴門へ戻ります。


一般車専用駐車場(無料)





無料のシャトルバス

 



「鳴門に行ったら立ち寄りたいところ」のひとつでもあった

「世界の名画に出合える美術館」で有名な

<大塚国際美術館>です。

 




チケット(当日券¥3,300)も

 



 昨夜の夕食で使い切れなかった<とくしま周遊クーポン>が使用できて

実質¥1,300で購入できてラッキーでした!

 




エスカレーターに乗っている時、頭の中であの名曲「♪天国への階段」が流れていたのは言うまでもありません(笑)

 




エスカレーターを上がりきると<B3>(古代・中世)へ

まず入って目に飛び込んでくるのは

<システィーナ礼拝堂の天井画>(ミケランジェロ)が圧巻です!

 

 

 



さらに、B2にはルネサンス三大巨匠のレオナルドダヴィンチ、ラファエロの

あの名画も見られます(^.^)/~~~



世界の名画が、階ごとに(B3~2F)年代順に陶板で原寸大復元されていて

本家では接近できない名画もココでは間近に鑑賞できて

写真撮影もOKなんです(^^♪




もちろん、日本の国宝の名画もありました(^^)/

<松林図屛風>(長谷川等伯)

 



個人的には、お店にも飾っているフェルメールの代表作品を

 

間近に鑑賞できてとても印象深かったです!

 



また、B1には「7つのひまわり」と題したゴッホの特別コーナーもあり

 



世界には、ゴッホの「ひまわり」が7つも現存しているそうです!

今回この美術館を訪れて初めて知りました(^^;

 




館内をくまなく観賞するには、4~5時間かかりますので

モネの睡蓮をモチーフにしたお庭で一息入れるも良いですよ♪


駐車場に戻った時には、すっかり日も傾いてきました。




明日の攻城に備えて、鳴門から徳島へ移動します。

今夜のお宿に到着

 



<スーパーホテル徳島・小松島天然温泉>

 



チェックイン後、天然温泉で汗を流して夕食へ

ホテルからほど近い和食割烹<てんすい>さん

 



とくしま周遊クーポンで、大将のお任せコースにしてもらいました!

まずは、お通しの小鉢

 




握り鮨と天麩羅、茶わん蒸し付き

 



カレイの煮つけで

 



白ご飯とみそ汁を頂き

大将から「どちらから?」と尋ねられたので

「自走で四国の城巡りに来ました!」と。

歴史好きの大将で、戦国武将や城づくりの話で盛り上がり

なんとサービスで、おうどんまで作ってくれました(^^♪

 



〆は、ラズベリーアイス

 



たっぷりと徳島の味を堪能することができました(^.^)/~~~

続きは次回へ

 

 

 

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