こんばんは、philosophiaです。
今日はまたまた、黒田官兵衛関連の記事です。(笑)
福岡市博物館では、ミュージアムグッズの目玉として
発売しました。
もちろん、予約して手に入れましたよ。
<黒田官兵衛モデル>
説明によると、
「福岡市博物館所蔵資料の三次元計測を行い、
3DCGデータをもとに製作しました。
これまで、市博物館所蔵のこれらの甲冑類が
正確な造形物として製作されたことはなく、
初めての3Dモデル化となります!
甲冑類のもつ複雑な形状と、
色鮮やかな装飾を忠実に再現しました。」
(他にも、<長政モデル>と<一成モデル>がありますので、
詳細は、リンクした福岡市博物館のHPのミュージアムグッズを)
なかなかいい感じに仕上がっていて
予約して手に入れた甲斐がありました。
黒田官兵衛モデルは、
「朱漆塗合子形兜 黒糸威胴丸具足」と言って
官兵衛が22歳の時、志方城主櫛橋櫛橋伊定(これさだ)の次女
光姫(てるひめ)を妻に迎えた時に、義父伊定から
祝いの品として贈られたと言われています。
自宅書棚のワンポイントとして鎮座させました。
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