こんばんは、philosophiaです。
今日は、店休日で月初なのでお店の雑誌を購入しようと
近くの中型書店に行きました。
いつもの婦人雑誌コーナーもそこそこに「新刊コーナー」にいくと、
ありました!ありました!!
【待望の書 完訳 『7つの習慣』】が…。
- 完訳 7つの習慣 人格主義の回復/キングベアー出版
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
よく言われるのが、前の版は「哲学的で難しい」ということ。
今回は、英語のニュアンスを大事にしながらもどんな年代の方にも
よりわかりやすくをテーマに翻訳し直されたようです。
ということで、この機会を英語版で参照しながら読み進めていきたいと
思います。
ちなみに、前扉には
こんなおまけもついていて参考になるとは思いますが、
最近のスキナーの活動を見ていると…。
(サイトの内容は、よーくご自身で判断されてくださいネ!)
今回、新しく翻訳し直された文章で、コヴィー博士の言葉と
ぜひ、「あなたの内なる声」とじっくりと対話してみてください。
インサイド・アウトの活読(かつどく)を実践しましょう。
※活読(かつどく)とは、『安岡正篤 一日一言』(致知出版社刊)によれば
「読書はただ読むだけでは駄目で、読みながらもその本を
自己内部で賦活(ふかつ)する必要がある。これを活読という。
読みっぱなしならば、むしろ本に読まれていることになる。」とのこと。
つまり、成果を変えたければ、行動を変える。
行動を変えたければ、思考を変える。
思考を変えたければ、見方を変える。
そして、見方を変えたければ、原理原則を深いレベルで学び、
パラダイムシフトを起すしかない、のだ。
challenge→change→chanceの精神で!
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