こんにちは、philosophiaです
今日は、ピーター・F・ドラッカーの妻
ドリス・ドラッカーの著書のご紹介です
- ドラッカーの妻 ~ ピーター・ドラッカーを支えた妻ドリスの物語~/ドリス・ドラッカー
- ¥1,470
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この本は、久しく絶版だった『あなたにめぐり逢うまで』の
復刻版です
「訳者あとがき」にもあるように、読者のドラッカー博士の日常を
垣間見れるかなという期待は…。
内容は、タイトル通り、ドラッカー博士と「めぐり逢うまで」です。
一読者としては、「あなたにめぐり逢ってから」も読みたいですね
ドラッカー博士の処女作の『経済人の終わり』が
- ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり/P・F・ドラッカー
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書かれた当時のヨーロッパ(ドイツ、フランス、イギリス)の
政治や社会状況がその時代に生きた人たちの様子が
よくわかります。
ドラッカー博士の自伝とも言われる 『傍観者の時代』と
- ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12)/ピーター・F・ドラッカー
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読み合わせると、ドラッカー博士の通底する視座の
「哲学⇒政治⇒社会⇒組織⇒マネジメント」という流れが
理解しやすいと思います
challenge→change→chanceの精神で!
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