【企業の第一の責任とは】Vol.446 経済的な成果こそ企業の第一の責任である。 少なくとも資本のコスト見合うだけの利益を上げない 企業は、社会的に無責任である。 『現代の経営』より コメント:これが、企業の社会的機関としての本質でもあり 機能でもある。 しかしながら、社会へのインパクト、例えば環境問題への影響 などの副産物も考慮に入れつつ、事業のマネジメントを行うことが 求められる。