こんにちは!地域で親子でアクティブラーニング、ママ隊長のブログです。
このアメブロには、親子で取り組んでいる「知多半島子ども仕事新聞」のことばかりいつも書いていて、「子ども企画会議」のことはfacebookで書いていたのですが、今回は長くなりそうなのでこちらに。
「子ども企画会議」、昨日開催しました。
何だと思います?
「子どもたちが」「企画する」「会議」です。
地域の企業さんにご協力いただき、企業さんから企画依頼をもらって、子ども達で考え、相談し、意見(企画)を出すっていう会議を、やるのです。
昨日が第1回で、子ども仕事新聞でも以前お世話になり、こうした取組みに積極的に関わってくださる「ジェラートフレスコ」のかわすみえみさんにゲスト講師をお願いしました。
かわすみさんからの依頼は「商品のジェラートラベルを考えてほしい」ということです。
ポイントは、「地元半田のいちご農園のいちごを使ったジェラート」ということが伝わるようにということ。
ゴール(最終案発表)までの時間は約1時間半。
はじめに、かわすみさんから、会社やジェラートについてお話をしていただき、これまでのジェラートラベルも見せていただきます。
その後、自分で書いてみる→それをグループになって意見交換して改善を図る→再度自分で書いてみる→1人ずつ発表、という形にしました。
このイベントを企画したのは、私ともう1人のお母さん。
2人とも、小学生の子どもをもつ母で、子どもたちに「いろんな大人に会って、生き方や姿勢に触れてほしい」「いろんな仕事があることを知ってほしい」「自分で考える力を身に着けてほしい」という思いをもっていました。
すでにこうした取組みをされているところも参考にし、素人だけれども自分たちの想像力を働かせながら、無理せずできる範囲でと考えてみた第1回。
講師のかわすみさんがとても一生懸命に考えてくださって、それだけでもうれしくて迎えた第1回でした。
子どもの参加は、少なかったです。
当初、15人くらい?と思っていましたが、結果は(体調不良での欠席もあり)私たちの子ども2人+2人と、自ら参加してくれた子1人の5人。
やろうとしていることを伝えることの難しさや、金額設定、伝える日程的なタイミングなど、反省点もいっぱい。
でも。やったから分かったことがいっぱいでした。
☆かわすみさんのように、地域で子どもを育てるっていうことに、こんなに一生懸命になってくださる企業人がいるんだって分かったこと
☆予定調和にはならない、こどもの沈黙や個性の面白さ
☆私1人でやっていたら気づかない、できないことも、3人だから(かわすみさんと、もう一人のママさん(杉本ゆかさん)、私)フォローしあってできたことの満足感
特に、1人だけ、純粋に興味を持って「参加する!」と、お母さんに送ってもらってきて、たった1人で参加してくれた4年生の男の子の姿に、私はこの子ども企画会議の価値を教えてもらったような気がします。
彼のお母さんが、詳細にSNSやブログで書いてくださったので読めたのですが。
☆とにかく、帰ってから寝るまで、今回のイベントの土産話を、お母さんにいっぱいしてくれたこと
☆作ったラベルを、最後また家で仕上げて、満足いくまで取り組んだこと
「大人が、自分たちに意見を求め、それを真剣に聞いてくれる」ということが、とても嬉しかった様子だと、書いてありました。
そこだな。
そこ大事。
子ども企画会議は、これからも、続けていきたいと思っています。
今回の気づきを大切に。
ほんと、子どもをなめちゃいかん。枠にはめちゃいかん。
大人も、子どもの自由さを、怖がってちゃいかん。
大人もまた、枠にはまっていちゃいかん。
やっぱりね、書くことまとまらなくて(ライターなんですがね、すみません)。
でもまぁ、生きることの楽しさをもらえる場だったってのが、全てですよ。
子どもにそんな機会をもってほしいと思いながら、おそらく関わった私たち大人全員がもらいましたね。
次回をまた、楽しみにしていてください。
企画を求めてみたい企業さんや、一緒に場を作ってみたい小学生のママさんも、お待ちしています♪