子供の習い事にかかる費用について☆ | ミリィのプチセレブデイズ

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娘ちゃんがバレエを始めて、そろそろ3年ほど経ちます。
この間、結構な人に結構な頻度で、
『バレエってお金がかかるでしょ?』
と言われ続けてきました。

その答えとしては、同じくらいの年齢の子たちの習い事としては、相対的にお金はかかる方…というのが正解だと思います。

ただ、どんな習い事も上にいけば上に行くほどお金もかかるようになり、バレエよりもお金がかかる習い事なんてたくさんあるというようにアタシは思っています。



プレジデントが出している塾や習い事の比較をしたMOOKに載っていた費用のかかる習い事ベスト10。
2018年度版だけれど、まぁ今もこんなものだと思います。
1位はスキー・スノボとなっているけれど、これは地域性もあるので雪国の子たちはそれほどでもないんじゃないかな?
2位はバレエですが、これを見るまでアタシはゴルフのほうがかかると思ってました。
英語が4位っていうのにも驚き。
英語教室ってそんなにお金かかる?教室によるのかな。

ちなみにうちの場合、バレエ以外でくもん2教科(14,000円ちょい)、とくもん書写の書き方と毛筆(5,000円弱)、個別塾(基本的に7,000円ちょいで季節講習があると数万プラス)かかっています。
週2のバレエで基本が15,000円位。上の表の平均から考えたらかなーりかかってますね(笑)

バレエの場合、普段のレッスンに普通に行くだけならそんなにかかりません。
何がかかるって言うと発表会。

教室にもよるし、発表会をどれくらいの規模でやるかにもよるけれど、だいたい10~20万位かかるのが普通。
アタシが30年くらい前に行っていたバレエ教室は、当時でも10万くらいだった気がする。
2年に1回しか無かったけど、必ず全幕でやっていてその価格でした。
※アタシは体操のために行っていただけなので発表会は出ていません。
うちの教室で、毎回全部で15万かからないかくらいかな。
上にいけばいくほど、役付になったらその分プラスアルファのお金がかかるようになっていきます。
主役クラスを踊ると、教室によっては30~50万くらいかかるところも…
もちろん他にもコンクールなどに挑戦しだしたら際限ないです。
うまくなるとその分お財布も圧迫されますね…

けど、年齢を重ねるともっとかかる習い事はたくさんあるわけで。
バレエもそうだけれど、色々な習い事で年齢が進むにつれて辞める子が出てくるのは、学校が忙しくなった、勉強が大変、遊びたい、他の習い事に集中したい…というような理由で多くの人が表向きには辞めていきますが、金銭的に続けるのが難しいレベルまで来た…というところも結構あるんじゃないのかな。



アタシ自身ずっと体操をやっていて、小5の時に選手コースに行ったのですが、週4~5日くらい練習に行って大体2.5万くらいだった気がします。
試合があるたびに何万ってかかっていたし、それに加えてレオタードやプロテ代などの消耗品にお金がかかっていたイメージ。
中学からは体操部のある私立に行ったので、体操だけにそれほどかかってはいなかったけれど、私立に行った分、学費がかかっていたのでどっちもどっちだったんじゃないかな。




↑これを観て思い出したこと。

大学を卒業して社会人になった時に親に言われたこと。
『もう社会人だし、体操の先生にずっと贈ってきたお中元お歳暮は終わりにするね』

小学生の時の体操の先生と、中高の体操の先生に、大学卒業するまでずっとお中元お歳暮をうちの親は贈り続けていたそうです。
現役でやっている頃すら知らなかった…
うちの親は、アタシが体操をすることに対してはかなり放任で、他の周りの親に比べたら先生とそれほど関わりを持っている方ではなかったのでめちゃくちゃ驚いたんですよね。

目に見えないところでそうやってお金が発生していたんだなぁ…

ちなみに娘ちゃんのバレエ教室は、そういったやり取りは一切お断りされています。
会計についてはこれだけかかりますというのをきっちり出してくれるので(相場に比べたら高いと思うものもあるけれど)、無駄な気を遣うことはしなくていいです。


少年野球を子供がやっている友達などは、お金だけでなく自分の時間も取られて大変と言っていました。
当番とかあるし、用具もそれなりにお金がかかるし、試合数も多いし、色々な意味で大変そう。


ただ。
こうした習い事以上にお金がかかるものが、『受験』です。
一般的に、中学受験をしようと思ったら小4になる少し前くらいから塾に入る子がほとんどですが、4~6年の3年間でかかる塾代は、首都圏で350万位、関西で300万以上が普通だそうです。
年間100万以上を考えておかなければいけないんですね。
それだけやっても、第一志望への合格率って6割位なんだから、大変な世界です。

更に私立中学に行ったら年間100万くらいは考えておかなければいけないので、ちょっとした習い事なんてカワイイものだなと思ってしまいます(笑)

それを加味してでも私立中学に行かせるメリットもたくさんあるんですけどね。

スポーツや芸術で大成しようと思うと、ホントに狭き門です。
東大入るより、そっちでプロになる方が難しい。
どれだけ努力しても報われないことなんて山ほどある世界です。
それに比べたら、勉強はまだ報われやすい世界。
学が高ければ高いほど、将来やりたいことへの選択肢が広がります。
あれ?そう考えたら、中学受験の第一志望合格率6割ってかなり高いよね?(笑)
そもそもゴールが就職のところと考えたら、多少低い偏差値の学校に入ったとしても大学受験で挽回できる可能性もあるし。
スポーツや芸術分野でプロになるのなんて1%にも満たないと思うし。
やっぱり勉強やってるほうが報われる率高いわ。


けれど、勉強だけやってても駄目ですよね。
社会に出てみるとより分かる、社会性の大切さ。
コミュ力高いと割となんとかなることが多いです(笑)
そういう意味でも、色々なことを経験させることはとても大切ですよね。


我が家の方針が絶対正しいなんて言えないけれど、小学生までは公立で社会性を身に付けて、中学以降は将来を見据えた勉強が出来る環境の学校へ進学させたいというように考えています。
習い事もいつまでどれだけ出来るかわからないけれど、小学生のうちはやりたいことを頑張れるだけ頑張って欲しいなぁ…という思いです。



そういえば、昨日学校の修了式だったのですが、このクラスが最後になるかと思ったら涙が溢れてきたと言って大泣きで帰ってきました…
1年生からこの調子だと、小学校卒業の時はどうなるんだろう…
今年は1年、イレギュラーなことが多くてクラス行事も少なかったのに、皆と仲良くなれてホントに良かったとは思いましたが、感受性豊かすぎて潰れないか心配になりました(笑)