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chisaの水色blog

都内生息のOL。仕事は不動産関係。限りなく幅広くて浅い趣味を満喫中デス。

早いもので2006年もあと1日ですね~(^^;

本については、今年もジャンルが非常にメチャクチャな感じで乱読しております(笑)

そこで、今年読んだ本の中で面白かったり印象に残っていた本を備忘録代わりに羅列しておきます。
漫画やアガサ・クリスティーを含むミステリー系はほぼ除外しました。←膨大な量になってしまうので・・・
あと、特に「ふーん・・・」という感じで読み終わった本も除外しました。キリないので。(例えば、さくらももこのヤキソバ屋の話とか・・・)←15分くらいで読み終わったし。

・・・あ、蛇足ですが購入して読んだ本は(仕事関係以外は)この中に一つもありません!(爆)

図書館サマサマです。住民税払っているので、区の施設はキッチリ活用させて頂きます~v



■泡坂 妻夫
大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界


■ピーター ミルワード, Peter Milward, 小泉 博一
童話の国イギリス―マザー・グースからハリー・ポッターまで
■阿刀田 高
ミステリーのおきて102条


■中沢 信午
マリモはなぜ丸い―その生態と形態


■童門 冬二
日本史に刻まれた最期の言葉


■ジェイン オースティン Jane Austen 中野 康司
高慢と偏見


■カレン・ジョイ ファウラー, Karen Joy Fowler, 矢倉 尚子

ジェイン・オースティンの読書会



■アーシュラ・K. ル・グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
影との戦い―ゲド戦記 1



■C.S.ルイス, 瀬田 貞二, C.S. Lewis
ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)


■童門 冬二
人生を二度生きる―小説榎本武揚


■鳴瀬 速夫
戦国武将のひとこと


■山村 竜也
真田幸村 伝説になった英雄の実像
■水波 誠
昆虫―驚異の微小脳



■宮部 みゆき

ブレイブ・ストーリー(上)



■山崎 昶
家庭の化学―古今東西、暮らしのサイエンス



小田 有志 川田 裕之 殿岡 秀秋

重要事項説明とアスベスト・耐震診断・シックハウス―図解不動産業



杉本 幸雄
不動産実務百科Q&A〈平成18年版〉


加島 祥造

英語名言集


水道橋博士

博士の異常な健康


■岡田 尊司

人格障害の時代


■マイケル ウォルターズ Michael Walters 丸 武志

世界「鳥の卵」図鑑


■早川 光

ミネラルウォーター・ガイドブック


■村治 笙子

カラー版 古代エジプト人の世界―壁画とヒエログリフを読む


■草下 シンヤ

裏のハローワーク


■北尾 トロ

裁判長!ここは懲役4年でどうすか


■鈴木 一夫
水戸光圀語録―生きつづける合理的精神


■ハリー デイヴィス Harry Davis Jay Paul

ターシャ・テューダーのクリスマス


・・・と、ざっとこんな感じですか。

振り返ってみると、乱読したワリにはあんまり数を読んでいないような・・・まぁ、クリスティーだとか京極夏彦を浴びる程読んだので全体数はこなしているのかも・・・


仕事で非常に役立ったのは、文句無く不動産実務百科Q&A〈平成18年版〉

新書で一番面白かったのは日本史に刻まれた最期の言葉 でした。


来年はもうちょっと新書を多く読んでみるのを目標にしておきます・・・希望としては(笑)

クリスマス~!・・・という事で、かなりやっつけ仕事的に行って来たクリスマスイルミネーションをまとめてUPします(^^;


なんかクリスマスツリーばっかり見てきてお腹いっぱいっていう感じで、後半はありがたみがあまりありませんでしたが・・・(笑)


・・・というワケで、とりあえずスタート!


まずは定番(?)お台場のヴィーナスフォート


23日という事もあって、通行誘導がされるくらいに人・人・人!な状態でした・・・


いつもは土日でも比較的空いているのにねぇ~(混むのはクリスマス位か)

意外と皆さんの財布の紐は固そうな感じでした(笑)


ヴィーナスフォート其の一


↓噴水の広場にて。

今年はピンクが基調な模様。おピンクでステキです。


ヴィーナスフォート其の2


次は駅を挟んで反対側のアクアシティにあるツリー。


韓流スターのメッセージが書かれているツリーでした。


アクアシティお台場


・・・あ、今気づいたけど・・・「王の男」のイ・ジュンギのメッセージはあったのだろうか・・・?

うーん、チェック忘れた~(^^;←不覚!


そのまま足をのばしてフジテレビへ。

長い階段がブルーにライトアップされていました。←綺麗だったけど写真映えしない。


↓さんま氏のクリスマス番組に合わせたらしいツリー。

電球が木に「これでもか!」というくらいに付いています。


フジテレビ


どこかの山かなんかから切り出してきた本物の木らしいです。確か・・・(うろ覚え)


さて、ゆりかもめに乗って汐留へ。


日テレ前で宮崎駿監督監修(?)の大時計を見学するも、真っ暗すぎてさっぱり写真に写りませんでした(^^;


・・・関係ありませんが、いつも日テレに来ると汐留ラーメンを食べたいと思うのですが中々実現していないんですよ~←インスタント麺バージョンは食べたけどフツーな感じだったので。


来年こそは絶対食べるぞ~!


で、日テレとカレッタ汐留の辺りにあったツリー。

↓キャンドルが1個1個入っていて、非常に綺麗です。


日テレ其の一


冷たい怜悧な美しさでブルーのツリーは綺麗でした♪


↓実は赤バージョンもアリ。


日テレ其の2


・・・赤い方は派手で東京タワーみたいな感じになっております(笑)


そして最後はカレッタ汐留!!

水色好きはここに来ないと今年はモグリでしょう!!!


カレッタ汐留


ブルーのLEDライト電球が一面に広がって、とっても綺麗でした~(*^^*)

ここは本当に素晴らしい!人だかりもすごかったです。


そして、テーマがブルーの光の海・・・ということで、会場には波の音が流れ・・・ご丁寧に波まで表現されていました!


↓光の波にのまれちゃいそう・・・(笑)←ザッパーン!っていう感じ?


カレッタ汐留其の2


いや~、水色好きとしては非常に堪能させて頂きました!

今年一番のイルミネーション大賞は(勝手に)カレッタ汐留にあげたい位ですね~


・・・本当はコレに恵比寿のバカラのクリスタルツリーを加えてフィニッシュ!にしたかったのですが・・・アホな理由により足がつってしまって周れませんでした・・・(^^;

もうトシなのであまりムチャクチャなスケジュールは止めよう・・・と少し反省したクリスマスでした(爆!)

丸の内で今年はミレナリオが開催されない代わりに、クリスマス時期のイルミネーションとして「光都東京・LIGTOPIA(ライトピア)」というイベントをやっています。


東京駅・丸ビル&新丸ビルのエメラルド色のライトアップ・皇居外苑のキャンドルイルミネーション等々・・・会社に行く時に東京駅で大々的に宣伝していてパンフレットが綺麗だったので、仕事帰りに友達と寄ってきました。←会社から歩いて5分くらいだし。


・・・かえって近すぎると「行こう!」と思わないと、ついつい普通に帰宅しちゃうんですよね(笑)めんどくさくて。


さて・・・駅付近には誘導員もいるし、ミレナリオ並の大混雑を予想して17時に仕事を無理矢理切り上げて向いましたが・・・メチャメチャ人がまばらでした(^^;


とうやら宣伝もあまりされていないようで、知らない人も多いみたいですね~


パレスホテル近くの皇居外苑アンビエイトキャンドルパークでは、石原慎太郎氏を初め日本の著名人の人や小学生達がキャンドルに絵を描いたものが展示されています。


↓こんな感じ。


キャンドルイルミネーション

一つひとつに名前が書いてあったり色々と絵があるのですが・・・残念なことに近寄れない為に何がなんだかよく見えません(^^;

これって、もうちょっとなんとかならないのかなぁ~。


力作の絵とかあるんだろうし・・・(さすがに都知事であるシンタローさんのキャンドルは一番手前の良い場所に分かりやすく展示されていましたが)


丸の内ビル&新丸の内ビルのエメラルドクラウンはこんな感じ。


エメラルドクラウン&噴水


グリーンのライトアップは丸ビルと新丸ビル。

水色好きにはこの噴水の色は好みな感じで良かったですv

パンフレットに載っていた場所を探そう!と結構ウロウロしていたのですが・・・途中で合成だったことに気づきました(爆!)


だって、東京駅前は良く考えたら工事中なのにパンフレットには綺麗サッパリ工事中の場所が消されているし(笑)


丸の内ビル&新丸の内ビルのエメラルドクラウンとやらも、冷静に考えたら毎日見ているイルミネーションだったし・・・まぁ、ワザワザこれの為に東京駅に来る必要はなさそうですが、近くまで寄ったなら見てみるのもいいかも・・・というレベルかも。


合成処理パンフの美しさにちょっと騙された夜でした(^^;←結局すぐに見終わって丸ビルで飲んでしまったよ・・・反省。


光都東京・LIGHTOPIA オフィシャルサイト

http://www.nifty.com/koto-tokyo/index.htm

ドラクエの新作、しかもドラクエ9はニンテンドーDSなんですね。しかも来年に発売予定!?知りませんでした(^^;

ボリューム的にはコンパクトな作品になるのかなぁ。


今、ムービーが公開されているので見てきたのですが・・・


第一印象は、


・・・聖剣伝説かよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 


というような作品になっています(笑)←みんなでトロルだかボストロールだかをボコボコにタコ殴りしていまいた。

ついていけるのか激しく不安です。(なんだか聖剣伝説3を彷彿とさせるな~)


8の画面が公開された時は「おおお~!」という感想だったのですが、なんだか時代を後戻りしているような作りな感じですね~(^^;


鳥山キャラの再現度合いとか、世界観にどっぷり浸かれるフィールド移動とか・・・かなり完成度が高かった(というか私はハマった)8の後なだけに・・・DSでどこまで表現できるのか微妙な所です・・・


公開されたムービーを見ると、タッチペンで武器や防具の着せ替えをしていました・・・またベストドレッサーなんとかとかあるのかなぁ。

まぁ、コマンド入力はタッチペンだと楽かもしれません。ポケモンは楽だったけど・・・


しかもWi-Fiを使用して遊ぶのか・・・うーん、オンラインゲームみたいな感じで遊び辛そうだ(^^;


煽り文句に「ボク」だの「天使」だの微妙にくすぐる単語が出てきていましたが、その期待度(?)をプラスしても期待よりも不安の方が大きいなぁ、コレ・・・(間違いなく買うとは思いますが・・・)


ムービー画像は↓にて公開中の模様です。


生誕20周年記念 新作発表会 ドラゴンクエスト~さらなる冒険の世界へ~

http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/20th/DQ9.html


人生の中で一番忙しい(?)というくらい何故か忙しく、UPしようと思いつつ中々できませんでしたが・・・2日に紅葉の京都に行ってきました。←もうクリスマスで紅葉どころじゃないだろ・・・(^^;


もちろん、今回も日帰りですよ、ええ!(笑)


日帰りなので朝は4時起床・・・新幹線は東京駅を6時5分発という相変わらずの強行スケジュールです。


・・・前の日に飲み会をしていたので、ほとんど寝てなくてモーローとした中での参加でした(爆)

いえ、いつも意識はモーローとしているんですけどね・・・(オイオイ)


新幹線で爆睡するつもりでいたのですが・・・ちょうど赤富士が見えたという嬉しいハプニングや、隣に座った奥様が「ねぇ~、ちょっとこの前の○×さんのワンちゃんの話なんだけどね~」とのべつしまなく話しかけてきたおかげで全く眠れませんでした(^^;ま、いいけど。


で、8時半には京都に到着。

今回のツアーは日帰りのクセに添乗員さんだけでなくバスガイドさん付きで京都の町を疾走します。

安いツアーなのにすごいなぁ~


・・・というワケで、まずは長岡天満宮からスタート!


長岡天満宮は菅原道真公に由来のある神社です。


菅原道真といえば、飛梅伝説の「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」という歌が非常に有名ですが(←私の好きな歌の1つ)この神社の社紋も(道真公ゆかりの場所なので)もちろん梅です。


↓池にかかる橋に使用されている鋲の部分が、良く見るとです。可愛い~v

芸コマな一品!


長岡天満宮



ここの見所は・・・大きい鳥居だとか、ツツジだとか色々あるのですが・・・私が気に入ったのは八条ヶ池という池にかかる迷路のような太鼓橋!

うーん、なんだか非常に風情があります。


長岡天満宮

http://www.nagaokatenmangu.or.jp/index.html


次は、西山浄土宗総本山の光明寺です。


夜は灯篭でライトアップされるのか、あちこちに灯篭が置いてありました。

夜来たら非常に風情がありそうです。


光明寺2



ここは、紅葉の絨毯が素晴らしいの一言!

さすが、長岡京随一の紅葉の名所だけありました!!


↓真っ赤な絨毯はこんな感じ。

緋毛氈(ひもうせん)のように敷き詰められています。・・・レッドカーペットを歩くセレブな気分?


光明寺


あと、龍安寺の石庭を彷彿とさせる枯山水チックなお庭がまた素晴らしい~(*^^*)


駐車場側には妄想竹・・・じゃなかった(←いえ、ずっとこの漢字だと勘違いしていた妄想いっぱいの私ですが・・・)、孟宗竹が林立した嵯峨野を連想させるような良い場所もありました。


光明寺

http://www.komyo-ji.com/



次は善峰寺・・・の中を一瞬通って、そのま隣に位置する三鈷寺へ。

三鈷(さんこ)という名前の通り、密教系の香りがそこはかとなく漂うお寺です。


この日は天気が曇り気味で良い画像が撮れなかったのですが・・・このお寺からの眺望は本当に素晴らしく、京都一の眺めが眼下に広がります!!・・・晴れていれば(笑)


ほとんど山と崖の上のような感じのお寺なので、眺望が良いのでしょう。曇っていても、最初に目にした時はほとんどの人が感動して声をあげていました。


ここではお抹茶と御菓子を頂きながら景色を眺めたり、まったりしたり・・・と、ちょっと京都っぽさを満喫。


↓三鈷寺方面から善峰寺の方向を撮影。崖の上なのが判るかと思います。


善峰寺を外から


そして、お寺めぐり最後は善峰寺


ここは、昨年のJR「そうだ、京都へ行こう」のモデル撮影として使用されたお寺です・・・というワケで、人がワンサと大勢押し寄せていました(^^;


でも、眺めが良いお寺ですが山と崖の上にそびえ立つ秘境(?)なので、お寺にたどり着く前に登山をしなければなりません(笑)

もともと体力が無いのでかなりしんどかったのですが・・・


そして、ここは徳川綱吉(5代将軍)の母、桂昌院ゆかりのお寺です。


無料で入れる資料館があり、桂昌院が使用した道具や書いた手紙、その他色々な江戸時代の足跡を辿れるモノがあり、個人的にはかなりポイントが高かったです。これ、無料というのはすごいなぁ~


もちろん、山の上だけあって肝心の紅葉も見事。

日本一長い松もあります。↓(左手前から右奥方向までのびています)


善峰寺の松


この松は、あまりの長さに龍が遊んでいるように見える為に「遊龍松(ゆうりゅうのまつ)」と呼ばれているそうです。

うーん、そんな風に見立てた昔の人は風流ですね・・・


あと、「落ちないお守りというのが非常に有名らしく、「受験に落ちない」ということから受験生が買って行ったり、「飛行機が落ちないように」・・・と買っていく人もいるようですね。


このお寺は山と崖の上でたどり着くのも見て周るのも一苦労なのですが、それに見合った見所を沢山内包している素晴らしいお寺です。紅葉の時期はオススメですね。


善峰寺


http://www.yoshiminedera.com/


・・・と、そんなこんなで京都を満喫!

最後は京都駅周辺で色々と散策しまくって(土産買ったりして)帰りの新幹線ではシャンパン飲んで熟睡(←爆)・・・おウチ到着は10時頃でした。


・・・あまりに京都が良かったので、次はゼヒ梅の時期に・・・!ということで、早速3月17日の日帰りツアーに申し込んでしまいました(笑)

来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが・・・うーん、3月の話はかなり気が早いですよね~(^^;

(忙しくてUPしていませんが・・・)先日、恒例(?)の日帰り京都に行ってきまして・・・そこでGETしたご当地キティを紹介します。


京都限定「新撰組キティ」・・・新撰組キティは、既に水色(=浅葱色)バージョンピンク色バージョンの2種類をGETしているので、同じパターンかと思いきや・・・



沖田総司キティ(前)


なんか微妙に違う・・・と思って手にとってみると、これは「沖田総司バージョン」だとか(笑)


刀に手がかかっているのと、リボンの間の所に(画像では見えませんが)「誠」の文字が入っているという(^^;

意外と丁寧な作りで、草履の鼻緒の部分の色も微妙に書き分けてあります。芸コマだ・・・


沖田総司キティ(後)


後ろ側の方が沖田総司っぽさが現れているような気がします・・・いえ、なんとなく。


ちゃんといつもの通り「誠」も入っていますねぇ~


そういえば・・・最近ご当地キティの記事がないのは、収集熱が冷めたからではなくて・・・ご当地キティを集めている件について周知徹底がなされた結果、大量のキティを頂くようになってしまって(!)UPする余裕が無い・・・という嬉しい悲鳴だったりします(笑)


まぁ、中には「かっぱ寿司キティ」だとか、「献血キティ」、不動産屋限定の(←笑)「ハトマークキティ」等のご当地とは無関係のキティも入手できてちょっと面白かったり・・・


でも自分が不動産関係者なせいか、同業者の友人らが「キティ集めているんだよね~」と言ってハトマークキティをくれるので、宅建協会が配っている販促のミニタオルはかれこれ10枚くらい手元に来ました(^^;


いくらなんでも、こんなにはいらないかも・・・(爆)←「住宅ローンのご相談はコチラのお店で」とか書いてあるし・・・普通にも使えないよ。

愛の旋律
アガサ・クリスティー 中村 妙子
4151300759


本日の一冊感想文は、アガサ・クリスティーの「愛の旋律 です。


この作品はクリスティーがメアリ・ウェストマコットという別名で書いた小説になります。


クリスティーは、推理小説家として有名になり始めた頃に推理小説ではない小説を書いているのですが・・・「アガサ・クリスティー」という名前を使ってしまうと、ミステリーだと思って手に取った人が落胆するのでは・・・ということで「メアリ・ウェストマコット」という名前で何作品かを執筆しています。


本作は、そのメアリ・ウェストマコット名義で書かれた初めての作品となっています。


ストーリーはというと・・・ヴァーノンという主人公を中心としつつも、いとこで勝気なジョー、隣に引っ越してきたユダヤ人のセバスチャン、幼なじみのネルの四人の人生を織り交ぜて(時に視点を変えながら)ドラマチックな人間ドラマが描かれています。


まずは本のボリュームに驚かされます(笑)

厚い・・・意外と厚いです。←京極夏彦ほどではありませんが・・・(^^;


同じくクリスティーの作品「ナイルに死す」よりもちょっと薄いかなぁ・・・という感じなので、かなり厚いという事がご理解いただけるのではないでしょうか。

かなり長編の部類に入ると思います。


厚い分、人間描写や心の機微が(クリスティー作品としては)非常に細やかで緻密なのが特筆すべき点です。

よく、クリスティー作品の登場人物に関して「紋切り型だ」とか「似たようなタイプの人間ばかり登場している」という批評を目にしますが・・・決して人物描写や人物の書き分けができない作家ではない、という事が本作を読むと良くわかります。

特に作中で病院看護の描写があるのですが・・・非常にリアルな描き方で、看護婦としての経験があるクリスティーの本領発揮!という感じの描写でした。


この「愛の旋律」はミステリー作品ではないにも関わらず、グイグイと読ませてしまう力を持っていました。

登場人物達もクリスティー作品で見かけるタイプも見受けられますが・・・人間的な存在感に深みがある描写で、「クリスティー作品」よりも一歩突っ込んだ描かれ方をしている為に新鮮です。


ただし最後数ページの結末がドラマチックすぎて、後味が悪い・・・というか、かなり割り切れない思いが残るクリスティーにしては珍しい作品でした。

本当に割り切れない感の残るラストです。


ポケットにライ麦を」で号泣したやるせないラストと、「バートラムホテルにて」での後味の悪さを、はるかに凌駕するようなラストに驚きました・・・うーん、この辺の畳み掛けるようなアッと言わせるラストは「さすがクリスティー!」としか言い様がありません。


タイトルに反して、単純なラブストーリーではなく・・・むしろ、人間の業とかサガとか・・・ドロドロしたようなものに満ち溢れているおですので、軽い気持ちで読むのには適さない話です。

たぶん25歳以上が対象年齢だろうなぁ~(笑)←そうじゃないと、人生経験が浅いこの作品の根底にある怖さがイマイチ判らないかも。

登場人物の誰に感情移入するかによって印象がガラリと変わると思うのでその点も面白いかもしれません。


まぁ読後感はともかく、面白いし一気に読めるくらいの力を持っているので非常にオススメです。

クリスティーファンは必読でしょう。

・・・そういえば、読み終わってから気づきましたが・・・確かドラクエ5に「愛の旋律」っていう曲がありましたよね。


主人公がビアンカかフローラのどちらを結婚相手にするか悩む夜にBGMとして流れていた曲のタイトルだったと思うのですが、非常に良い曲で私は好きです。(ちなみにドラクエ5だと「愛の旋律」と「結婚ワルツ」、ドラクエ全体だと「この道わが旅」、「おおぞらをとぶ」、「時の子守唄」あたりが好きですね~)


クリスティーの作品「愛の旋律」もネルかジェーンのどちらの女性を主人公ヴァーノンが選ぶのか・・・という点も作品中の気になる展開になっているので、偶然の一致につい思い出しました。


・・・が、このクリスティーの「愛の旋律」では主人公ヴァーノンのラストでの選択に、そんなドラクエ5での切ない思い出が思いっきり吹っ飛ばされました(^^;


うーん・・・芸術家肌の男というのは、やはり怖い・・・

そして、人間の血と肉を糧にして誕生する真の芸術(=巨人)というものは本当に恐ろしいですね・・・(^^;←ちなみにこの作品「愛の旋律」の原題は「巨人の糧」です。


読み終わったら9割の方は最初のページをじっくり読む直すでしょう・・・そういう作品です。

stonewave様のブログで発見した占いモンキーというのが面白そうだったので、やってみましたv


これは、生年月日と性別を入力すると占ってくれるようで、当たると評判だとか・・・ピンキーのキャラクターのあのおサル(モンキー)の占いです。


で、私の結果が↓。



大志派レッドモンキー

好奇心旺盛な熱き人


じっとしているのは苦手で、冒険心、好奇心旺盛にテキパキと行動していくアクティブな女性です。

友達関係でも頼まれたらイヤと言えず『やってあげる、やってあげる』と気軽に引き受けてしまいますが、けっこう面倒くさがり屋なので、重要ではないと思うことはつい後回しになってしまいがち。


表面上のつきあいは一応していますが、案外人に対する好みはハッキリしていて、気のいい人としかつきあいません。

短気で負けず嫌いな性格なので、ついカッとなり冷静な判断ができなくなることも多いようです。

感受性が鋭く繊細で傷つきやすい面もあり、あれこれ考えてしまって精神的になかな落ち着けない性分です。


 計算が速く推理力にも長けており、ああでもないこうでもないと予測していき、推理が当たっているうちは誰が何と言おうと、まるでブルドーザーのように一直線に突き進んでいきます。

失敗を恐れる事なく、『今度こそ』と純粋にまたチャレンジしていきますが、思わぬ壁に直面するといきなり不安になりパワーダウンしてしまうのが玉にキズ。


好奇心旺盛に色々な事に手を出すので、みんな中途半端になりがちではありますが、明確な願望がある時は何度でもトライし続けて、一点突破してしまうような粘り強さを発揮します。


 頭の回転が速く機転がきき、割に合わないものを切り捨てて、使えるものだけを残していく判断は実に合理的。

やるかやらないか、イエスかノーかと何かにつけ白黒をハッキリとつけていきます。

少々打算的な面もありますが、根が正直なので駆け引きなどは苦手で、正々堂々と真正面から体当たりしていきます。


あまりグチグチと悩んだりするのは嫌いなので、何かあった時でも立ち直りはいたって早い。

正義感の強さゆえ、正しいと思った事はストレートにズバッと指摘するような手厳しいところがありますが、自分の大きな夢に向かって、日々前進していくポジティブで一本気な女性です。



・・・


・・・(^^;


特に青字で強調した部分が非常に笑えます(笑)


これ、かなりメチャクチャな人格集合体な感じですね~


世話好きなくせに面倒くさがりだとか、猪突猛進なのに繊細で傷つきやすいとか、打算的なのに駆け引き嫌いとか・・・両極端だよ(笑)

同居人に「実は私、感受性が鋭くて繊細らしいから優しくしてねv」と言ったら「ハァ?」と一蹴されましたが(爆)


そんなワケで、当たっているかは置いといて興味ある方はドーゾ。


占いモンキー↓(どーでも良いが、開運グッズとか意外と商魂たくましい・・・←笑)

http://uranai.uki2.ne.jp/pcu/

私はウィッキーさんの時代から(?)朝はズームインを見ています。


ズームイン→8時過ぎ、「スッキリ!」のテリー氏の背広と帽子の柄を確認→出勤!・・・というライフサイクルになっているもので(笑)

いや~、テリーさんの背広・・・毎日チェックしないと気になって気になって・・・(すごい奇抜な日とかあって気になります)


・・・で、それは置いておいて・・・ズームインで取り上げられていた大内宿がイイ感じで放映されていたので、是非行ってみたい!!・・・と思っていたところ、狙いすまされたかのように日帰りツアーが募集かけていたので参加してきました~


大内宿は福島県にあります。

宿場町だったこともあり、ちょっと昔風の町並みが郷愁をさそうステキな場所です。


↓かやぶき屋根の町並みを撮りたいがために、頑張って小高い場所に登山してきました(笑)

大内宿


TVやパンフレットに撮影されているのは、どうやらこのアングルのようです。


この景観を保つために、不動産用語でいうとちょっとした風致地区のような条例が設定されているらしく(住民憲章で決めているようですが)、この村の住人の方たちは「(家を)売らない・貸さない・壊さない」を守らなくてはいけないとか←非核三原則みたいですね(^^;


家の縁側で漬物や郷土土産を販売しているのですが・・・これが「すごい田舎に来ちゃったよ~(^^;」という感じを満喫できるレトロさに満ち溢れています。


売り子のお婆ちゃんとの方言が混じった会話も温かくて「これぞ日本の田舎!」というような印象です。



大内宿その2


↑町中には非常に透明度の高い綺麗な水が流れています。


そして、この綺麗な湧き水を利用してお蕎麦を作っているお店が非常に多いのが特徴です。

TVでも蕎麦は取り上げられていたので・・・お弁当付きのツアーだったのにそれを無視して(!)蕎麦屋に直行!


この大内宿で有名なのは「ねぎそば」です。


これは箸を使用しないでネギを箸代わりにして食べつつ・・・時々、箸として使っているネギを薬味としてカジりながらソバをすする・・・という、お行儀的にはトンデモナイ名物です(笑)


↓こんな感じで食べます。


ねぎそば


注文してから気づいたのですが・・・私、ネギはそんなに得意じゃなかったという(爆)←気づけよ!


で、食べた感想はというと・・・


・・・ネギ・・・辛かったです(TOT)


そしてネギ臭い・・・(^^;


しかも、予想通り食べづらい(笑)

一応、先っぽをカジって細工(?)して、ソバをすくい易いようにする等の職人的な小細工を試みたりしたのですが、ムダでした・・・


モタモタしていると、当然ソバがのびます・・・(^^;


最後は普通に箸を使用しました。

・・・ナメコとか絶対にネギ1本じゃ食べられないって(笑)

でも、お蕎麦として普通に食べる分には美味しいです。・・・っていうか、普通に食べた方が良いのでは・・・


とまぁ、色々ありましたが・・・大内宿は、手軽に田舎っぽさを満喫するには素晴らしい場所だと思います~(狭いのですぐに見終っちゃいますが)

消臭プラグ


久々の(試写会以外の)懸賞品当選は、消臭プラグ&詰め替え用でした!


・・・うーん・・・もうちょっと高価なモノが当たると嬉しいんですけどね(^^;


早速試しに設置したところ・・・どこかで嗅いだ事のある香りが部屋一面に漂いました(笑)

コレ、どこかでよく嗅いでいるニオイなんだけど、何のニオイだったっけ・・・(思い出せない・・・)


消臭といいつつ結構アロマ並に匂うんですね~

とりあえず、消臭されているかは謎ですが、発しているニオイで元からあるニオイはかき消されそうです。


・・・というワケで、自分の部屋に設置しておいたら・・・知らない間に洗面所に移動されていました(^^;←いつの間に・・・

洗面所に設置しても、あまり意味が無い気がするのですが・・・